春風とブルーシート

無事棟上げを終えた「なごみ〜幸せを囲む空間〜」の現場。
屋根材のガルバリウム鋼板を乗せたトラックと屋根へ資材を上げるためのクレーンが到着しました。

 

 

ガルバリウム鋼板は軽くて錆に強く耐久性に優れて施工性が良くメンテナンス性も高いのです。
屋根の全長にあわせた継ぎ目のないガルバリウム鋼板を、軒の部分から1枚1枚丁寧に貼っていきます。

 

 

 

職人さんの丁寧かつ手際のいい作業であっという間に屋根工事完了です!
横のラインが綺麗な屋根に仕上がりました。

 

 

午後からは棟上げ後、最初の現場チェック。
内部の清掃や柱や梁の汚れを落とし、キズがないかチェックします。

 

 

外では、強風のための補強作業。
風でブルーシートが剥がれないようにしっかり補強を行います。

 

 

この補強作業を見ていて、「北風と太陽」というお話を思い出しました。
太陽と北風は旅人のコートをどちらが先に脱がせることができるか?を競います。
北風は強い風で吹き飛ばして脱がそうとします。すると、旅人は飛ばされまいと必死にコートをおさえます。
太陽はポカポカに照らして、時間はかかっても自ら脱ぐようにしむけます。すると、旅人はコートを脱ぎます。
太陽の勝ちです。

 

 

なごみの木の家も、北風ではないですが春風の強風なんてへっちゃら!
旅人のコートのようにブルーシートをしっかりまとい安心なのでした。

太陽にぽかぽか照らされて、ブルーシートを脱ぐのはもう少し先のお話。
それまで、暖かく見守って!太陽さん。