開拓地の地鎮祭

日本の三代開拓地の一つ川南町。
そこに「 Deep Woods 」は産声をあげます。

代々親から子供へ受け継いできた土地に、建築をさせていただくのですが…
きっと大変な苦労をしながら開拓をされたんだろうな…なんて勝手に思ってしまいました。
それくらい広大で素晴らしい土地に「 Deep Woods 」は建つのです。

そしてこの日 めでたく地鎮祭をむかえることができました。

冬らしい寒い気温の中でしたが、心は「Frontier Spirit」燃えています!

尾鈴山からの冷たい風も心地よく、春が来たら登らせていただこう…なんて思いながら神事を見守らせていただきました。

川南町「 Deep Woods 」は、冬の寒さもなんのその。間もなくスタートいたします!

スタッフ一同 Frontier Spiritで頑張りますので!よろしくお願いします!

匠の業。

仮設足場もとれ外部では外構工事が始まった『 Lapis Lazuli 』の現場。

重機を用いての駐車場・アプローチ部分の鋤取り作業です。
前面道路から玄関までの高低差があるアプローチは ”どんな納まりになるか?” を今から悩みつつも職人さんの作業は着々と進みます。

そんななか内部のほうでは、M大工さんが階段の造作にかかっています。

モイスの壁に階段の踏み板の墨出しと階段の部材になるパネル材にも同様に墨出ししていきます。尖った鉛筆の芯の先で描いた線と丸ノコの刃先を添わせていく丸ノコ捌きは大工さんの腕の見せ所と言っても過言ではありません。
大工さんの手で部材から組立てまでひとつひとつ仕上げられていきます。

階段が仕上がると一階の天井と床の仕上げです。
杉の天井板・床板を一枚一枚、丁寧に貼り合わせていきます。
作業の途中に柱がでてきますが…、そこは百戦錬磨の腕ををもつ大工さん、天井板・床板を柱型に合わせてカットし数分の狂いも無く綺麗に仕上げています。
華麗な離れ業=匠の業だと思っていましたが、一連の工程に至るまでの作業のひとつひとつが ” 匠の業 “なのだと感じた今日この頃です。



順調。

上棟を無事おえた『 木のおうち 』の現場。
上棟後の現場チェックを行いました。

現場チェックとはただ上棟後の金物等のチェックを行うだけではありません。
内部構造材が化粧材になるため柱・梁・桁材を愛着をもって磨きあげていきます。

そんななか第三者機関であるJIOの躯体検査を受けました。

図面片手に外部から始まり内部へと隅々までチェックされ適合判定を頂いております。

また窓も取付き、外壁の仕上げ工事までもう一歩のところです。

上棟より約一ヶ月、工事は順調に進んでおります(^o^)丿

 

 

「検証」という名の愛の鞭(ムチ)

新年最初の見学会、大盛況のうちに幕を下ろした 新富町「Y・Y BASE」。

本日は最後の清掃とチェックの日。

朝早くからスタッフ総出で作業を行いました。
↑のオリジナルステッカーですが、予定ではきれいに剥がすはずだったのですけど…奥様より「そのままで良いです!」とのこと。
自然に剥がれることを待つとしますね。

清掃作業は、スタッフ一人ひとりが担当を持ち、責任を持って仕上げていきます。

そして清掃と同時にキズの補修や調整も行っていきます。

その表情は真剣そのもの。

何度も納得のいくまで作業は続きます。

業者さんとは別にこのような作業を行うことで、より愛情を持って家づくりに取り組めるような気がしますよ。

社長の山田が最後のチェック。(厳しいんです…)

清掃と調整が終わると、今度は「検証」の作業がはじまりました。
「Y・Y BASE」を内から外から…細かく吟味して 次の新しい家に繋げていきます。

この作業「何故」がキーワード。
私も この時ばかりは笑顔は出ません…。

スタッフの温かな言葉の鞭を受けて、体も心も強くなるのでした。

次回はいよいよお引き渡し。
反省と共に、もうひと頑張りいたします!

現場は感動の坩堝(るつぼ)です!

もうすぐ完成をむかえる新富町「Y・Y BASE」。

現場では最後の工事が進んでいました。
新年が明けての最初の仕事とあって、職人の皆さん 気合が違います!

最初に登場するのは「龍」。
↑の写真は水墨画で描かれているのですが、それに似た「芸術」が現場にも繰り広げられていました!

タイルの目地を詰める途中の作業風景なのですが、コテの跡が 水墨画のタッチに似ていて 思わず紹介してしまいました。

何気ない現場の作業なのですが、いやはや 少し感動しながら観ていた作業となりました。
感動…と言えば、外構工事も順調に進んでおりまして。

いままで「土」しか無かった庭に、緑が植栽されていきます。
これは不思議なのですが、数本の植物が入るだけで その周りの空気が清んでくるように感じるのです。
作業が終わると同時に感動が込み上げてくるのでした。

そしてそれを追いかけるように大工さんが板壁を作って行きます。
息の合った作業をみていると、なんだか「建て方」の時を思い出してしまいました。

美しい直線美が、あうんの呼吸で出来上がっていくのを目の当たりにして、またもや感動してしまう私です。

夜の帳もおり、最後の仕上げ工事を行っている新富町「Y・Y BASE」。
暖かな照明に浮かび上がるキッチンをみて、いろんなことを思い出してまた感動。

いまや現場は「感動の坩堝」となっているのでした。

今週末に見学会をむかえる「Y・Y BASE」。
実際の建物を観て、感動を味わっていただけたら…と思います。