じぶんの地盤

みなさん、こんにちは。
“Home Sweet Home”の現場は地盤調査に入りました。

専門調査員はまず初めに敷地の状況確認をします。

配置図と差がないか、高低差がどれだけあるか、擁壁の有無、敷地外の状況などを細かくチェックします。

スウェーデン式サウンディング試験に用いる機械がコチラ。100キロの力でどこまで深く入るか、またそのときの入り方(自重や回転等)や想定される地層などの解析情報がリアルタイムで記録・送信されています。解析結果はあらゆる調査結果をもとに総合的に判断され、数日後には明らかになります。

小雨のなかの地盤調査では、パラソルが登場することも。
リアルタイムデータ送信と合わせて、各ポイントごとの貫入深さはアナログ記録(写真撮影)されます。間違いや不正などが起きないようにしっかりと徹底されています。だからこそ安心ですよね。

なかなか貫入できない地層では、ロッドの叩き込みが行われます(叩いた回数も記録されます)、それでも入らない場合はそのポイントでの調査は終了、それが「貫入深さ」となります。1m未満の貫入だった場合は、スクリュー部分にフェノールフタレインを噴霧し、色が変化するかを確認します。写真のように紫色に変色した場合は、その層にアルカリ性物質、つまりセメントやコンクリート殻があるということになります。ちなみに酸性土は固まらないため必要強度が得られないといわれています。

数日後、地盤解析判定書が届き、恐る恐る開封。このときばかりはわたしもドキドキしますね。
Home Sweet Home は、・・・いい地盤に認定されました。
これで一安心。これから着工前の最終準備に入っていきます!
引き続きお楽しみに。

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