カウントダウン。。

刻一刻と建て方の日が迫りつつある『 COCOKARA 2020 』の現場。

建て方の前段取りとして土台敷き作業の真っ最中です。
一般に土台敷きとは、基礎と建物の底辺部に位置する構造材の土台をアンカーボルトで緊結する作業のことを言います。

しかしながら土台敷きは建て方にむけての前段取りです。土台を敷いて終わりではありません。建て方の当日までにやれる準備はこの土台敷きの工程の時に行います。
土台を敷くだけなら一日くらいの作業ですみますが、その他の準備もありますので二〜三日かけて行っています。

土台敷きは建物の水平、特に一階の床の水平におおきな関わりを持っています。土台を敷いてただ大引を組上げただけでは土台間の水平はとれませんので、ちゃんと水糸を張り水平を確認したうえで束を固定しています。
土台と大引材が組上ると、綺麗な碁盤目状のマスができます。このマスのなかに断熱材をはめ込みを床パネル(構造用合板)を貼っていきます。

そこでできた座のうえに柱や桁、梁など建て方当日に使用する構造材を搬入し金物のチェックを行ったうえで、ブルーシートで養生を行えば土台敷きの工程の完了です。

仮設足場も組上り、あとは建て方当日を待つのみです。
3・2・1とカウントダウンするにつれて緊張の鼓動がカウントアップしていくのは私だけでしょうか。。