番付け

遣り方出しを終えたCOCOKARA2020の番付けを
するため熊本のプレカット工場に行ってきました。

この日熊本地方の天気予報は曇り時々雨
天気が良ければ屋外で行うのですが、
今日は工場内の一部をお借りして
先ずは使用する柱をすべて並べてから
1本1本、四面の顔を吟味して化粧で
表に現す面を決めていきます。

次はいよいよ番付け本番です!
この柱はこの位置でこちら向きに
という具合で印をつけていきます。
柱に記した文字は字前と言って
通常棟上げをする時に南側から
文字が見えるように書きます。
ですが、実際に現場で建てる時は
綺麗に仕上げてきますので表面の文字は
消えて見えなくなります。

柱の番付けが終わり、場所を移動して
次は梁材の番付けです。
ここでも1本1本それぞれの面を確認していきます。

 

梁は1階のリビング天井部分そして2階はすべてが
が化粧で現しとなりますので、番付けしながら
配置する場所と向きを決めていきます。

 

ウッドデザインの建物を磨くはこの番付けから
すでに始まっているのです。
ここから約2週間、磨きあげてきますので
今しばらくお待ちください。

ご協力いただいた高嶺木材のお二方には
暑い中、本当にありがとうございました!