ただいまおかえり

「ただいま おかえり」

「ただいま おかえり」にて上棟式が行われました。

当日は朝から雨模様…。
我々スタッフ TVの天気予報士さんが悪いわけではないのですが、「本日の雨の確率○○%…」と聞こえるや否や、ものすごい形相でTVを睨んでおりました。

とりあえず、午後からの天気の回復を願うことになります。

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するとどうでしょう!

午後から雨が止みまして、お日様もちらほら…。A様ご家族の願いと我々の願いが届いたのでしょうか、天気が回復してくれました!

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完全に天候が回復した頃、上棟式が始まります。
お父様、ご兄弟様 皆さまで参加していただきました。

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そして最後の儀式「打ち締め」。
ご家族皆さんの力で、最後のピンを打っていただきます。

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コーン、コーン…

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家全体にピンを打つ音が響く度に、何やら家が引締まっていくような感じがします。

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そして おまたせしました!「せんぐ」が始まります!
ご近所の皆さん、ご親戚の皆さん、思いっきり楽しんでいただきました!

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最後はA様からのプレゼント「お楽しみ抽選会」。
子供達やお母さん達、みんな笑顔で楽しんでくれました!

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「ただいま おかえり」は無事に上棟式を終えて、完成に向かって全速力で進んでいきます!

写真は現場近くの公民館。
偶然にも「おかえり。」のポスターが貼ってありまして…

「ホッ」として家に帰るご家族の姿を想い描きながら、家路につきました。

出発進行!

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2月吉日、日の出前から「ただいま おかえり」は動き出しました。
材料からブルーシートをはぐ人。道具を所定の位置へ準備する人…。

皆 静かに内なる炎を燃やしながら、始まりの合図を待ちます。

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そして8時、社長の号令のもと、作業が始まりました!

円陣を組み、作業内容・安全作業の確認を行い気合充分で作業に挑みます!

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そして始まった建て方は、何の問題もなく スムーズに進んでいきます。
この日の為に、何度も何度も確認をして挑んだ成果がここで現れます。

流れるような作業、息の合った大工さん達の掛合い…。すべてがプログラムされた「機械仕掛けの劇」のように進行していきます!

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百戦錬磨の大工さん達の動きには、まったくもって無駄がありません。
高いところでも、地面を歩くように「ひょいひょい!」と歩いて行ってしまうのです。

こればかりは真似が出来ない…と自信を持って言えるのでした。

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お昼は、ご施主様より準備していただいたお弁当で腹ごしらえ。
昼からの作業を確認しながら、堪能させていただきました!(ありがとうございました!)

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午後からの作業がスタート。
屋根を中心とした作業となりますが、ここでも全く問題なく作業が進みました。

ここまでくると「建て方」が「芸術の域」に達しているのじゃないか…。
そう思えてくるぐらい見事な現場です。

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午後5時、日も西に傾いたところで作業が終了。
無事に何の問題もなく「建て方」を終えました。

ここでも円陣を組んで作業の反省と皆さんで労いの言葉を掛合います。

おそらく こうした何気ない行いが、あの素晴らしい現場を作っているのだと思いました。

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冬の碧い空に「ただいま おかえり」が姿を現しました。

それはまるで船の舳先のような綺麗な屋根ラインのお家…。

出発進行です!

碧い富士

「棟上げ」を間近に控えた「ただいま おかえり」。
いよいよ大工工事が始まります。

今回も「強く・美しく・暖か」な素晴らしい材料達、出番を今か今かと待っております。

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綺麗な表情をみせる柱。一本一本全てを見定めて、どこの柱にするかを決めました。

この作業を「番付け」というのですが、ここまで自分達で行うことで 建物への「愛情」が深まるような気がします。

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現場へ到着した材料達。
早速 大工さんの手によって組み立てられていきました。

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そして、生目の運動公園近くに「碧い富士山」が美しくそびえ立ちました!

冬の冷たい風に凛として立つその美しい表情…。
やっとこの日を迎える事が出来た感動が、スタッフ全員に広がります。

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いよいよ建て方に臨む「ただいま おかえり」。
「夢舞台」の幕が開きます。

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もうすぐ富士山

最近、少し寒さが緩んできた「ただいま おかえり」では「遣り方」を終え、「基礎工事」が始まりました。

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硬い大地へ、基礎となる砂利を敷く為に「根切り」と呼ばれる掘削作業を行います。
きれいに地面をさらっていく様を見ていますと、流石熟練の強者…定規がそこに在るかのごとく、真っすぐ正確に地面を掘っていきます。

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程なくして、作業は鉄筋を組む工程へ…。

そこで第三者機関の検査を受けることになります。
検査前にも自分達で何度もチェックをするのですが、やはりこの瞬間は緊張します。

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写真を撮ったり、鉄筋のピッチを測ったり…
もうすぐ私も健康診断であることを思い出させてくれました。

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検査も無事に終了。合格です!
そして基礎工事が終了しまして、後は大工さんを待つばかり。

冬の冷たく乾いた風が、キーンと白く豆腐のように美しい基礎を、さらに綺麗に磨いてくれているようです。

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次回は、いよいよ生目の森近くに「青い富士山」が登場します!

春寒料峭(しゅんかん りょうしょう)

寒風吹きすさぶ「ただいま おかえり」では、そんな寒さを吹き飛ばすような「熱い」作業が始まりました。

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その作業は「遣り方」。
全てがこの作業より始まります。
そして全ての基準がこの作業で決まると言っても過言ではないでしょう。

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それほど重要な作業。何度も何度も確認をして作業を進めます。
建物の形、高さ…ここで感じる違和感は、建物が完成しても感じるもの。
この時点で「検証」がスタートします。

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今回も納得のいく結果が出ました。
これからも「検証」を続けながら、現場が進みます!

「春よ来い!早く来い!」と心から思う現場からでした。

※春寒料峭(しゅんかん りょうしょう)
春になって、ぶり返した寒さの事をいいます。