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ラストスパート。

内部、家具も取付き先日、完了検査を受けた『 designart 』の現場。

検査も終え見学会にむけて外構工事にもラストスパートがかかりました。写真はアプローチの仕上げの工程です。ひと工程づつ着実に仕上げていきます。

建物の裏面ではW棟梁が板塀の取付けをしています。丸太杭を地中に打込み板を編み込む手法で板塀を仕上げていってます。

そんななか建物正面ではカーポートの組立、土間コンクリートの打設を行いました。10月下旬からとりかかっていた外構工事もようやく完了です。

最後にもうひと仕上げ!外構を彩る植栽たちが現場に到着です。植栽が一本また一本と植え込まれるたびに建物の表情がガラリと変わってきました。この仕上りは今週末からの見学会にてお披露目です。上棟から約4ヶ月長かったここまでの工程も今では早く感じてしまいます。

合わさる。

外壁も仕上り内部の方でも天井・床と仕上がった『 designart 』の現場。

写真はW棟梁が床を仕上げてるところです。杉の浮造りの床板を一枚づつ丁寧に貼り合わせて仕上げています。とても温かみのある仕上りになっています。

次に吹抜け手摺の造作にかかっているW棟梁。ここにもW棟梁のひと工夫があります。これらの部材の上端にはビスケットなる部材が半分埋込むかたちで飛び出しています。これは部材同士の結合に一役かっているのです。

部材同士の結合はビス跡がなく取付けています。

階段には自社で設計し製作を依頼したアイアンの手摺が取付きました。アイアンの素材そのものの質感を感じられる仕上りです。木とアイアンの融合ここに有りです。

約1ヶ月前に打合せを行い製作にかかって頂いていた家具も現場に到着です。すべてがオーダーメイドによる家具、ひと現場ひと現場ごとに違った顔をもっています。今回はどんな印象なのか!?是非、いちど見学会で直に見て触れてその良さを感じてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

外壁コロニアル貼りの『 designart 』の現場。
そもそもコロニアルって屋根材では?と思っているかたも多いと思いますが、コロニアルのメーカーが「CBウォール工法」としてだしている立派な外壁材でもあります。そんなコロニアルの外壁の施工にとりかかりました。

コロニアルは1枚が約900×400×5㎜の部材になります。一枚一枚を丁寧に貼り、最下部の方から仕上げていくきます。コロニアルの部材同士が一番重なり合うところで3枚ほど重なるため仕上がりは魚の鱗ような鎧を身に纏った感じに思えてきます。

外壁工事を終えると仮設足場解体にむけて外部のチェックを兼ねてスタッフ総出で外壁の磨きに入りました。スタッフひとりひとりが鱗の鎧を一枚、また一枚と完成への想いを込めて磨き上げました

そして仮設足場も解け完成にむけてまた一歩近づいてきた現場なのです。

魅了するもの、されるもの。。

「カッカッカッカ」とけたたましく重機の可動音が鳴り響く『 deisgnart 』の現場。

何事か⁉、とW棟梁も気になりつつ外を眺めていますが先行して外構工事に取りかかった一幕です。『 designart 』の現場の地盤は岩盤になります。基礎工事時にとりきれなかった岩盤を重機をもちいて砕きブロック工事に備えます。

そんななか、W棟梁の工程も進み階段の造作にかかっています。階段にもいろいろ種類がありますが『 designart 』の現場はストリップ階段の直階段になります。ストリップ階段は踏み板と側板の部材からできており、その部材の加工もW棟梁が施しています。

一枚の板から踏み板を造っています。踏み板には2本の溝がありこれがノンスリップの加工になります。

側板には等間隔に掘り込みを造ることで、階段を組立てた時に踏み板が側板に掛かるように加工しいます。加工された部材だけを見ていても木が持っている艶や、その美しさがおりなす空間に引き込まれてしまいそうです。

そして部材を組立て、ようやく階段の取付けです。取付ける際にも梁にひと加工を施しています。それは見学会等で実際に目で見て頂けるとまたひとつ感動ものかもしれません。
ストリップ階段も仕上がり天井・床の仕上げにはいっていく現場です。

One by one

断熱施工を終え内部の仕上げにはいった『 designart 』の現場。

W棟梁は内壁のモイス貼りの施工にかかりました。内壁のモイスは一枚のボード材になります。そのモイスを一枚一枚、真壁の柱・桁(梁)の間に合わせて切り揃えて納めていきます。

切り揃えただけではなかなか柱・桁(梁)面に綺麗に突付けできません。何度も仮建てしてはペーパーや鉋等で柱・桁(梁)面を擦り合わせ突付けを確認しています。

単純作業に思われるなかにもW棟梁の技量や家造りにたいする信念を垣間見ることが出来るところです。

また浴室のほうではユニットバスの組立てです。ひとつ、またひとつと仕上がってきています。