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セルローズファイバー断熱

「Le Premiers」の現場より

朝から現場にたくさんの荷物が運ばれてきました!

ドーン!

こちらはセルローズ断熱材の材料になります。

セルローズファイバーとは新聞紙を細かく砕いたものにホウ酸を含んだ断熱材で、健康に害もなく、燃えにくく、シロアリにも強く、さらに吸音性に優れた代物です!

断熱材の塊を粉砕機で粉砕して・・・

圧送してホースから壁に吹き付けて・・・

ローラーで均していきます!

細かな隙間もバッチリ充填されています!!

壁のセルローズファイバーはデンプンを使って吹き付けていくため、断熱施工後にボロボロ落ちてくることがありません。

さらっと書いてしまいましたが、現場が汚れないようにと丁寧に養生をして断熱施工をして最後に綺麗に清掃をしてと見えない所でも手間をかけて作業して頂いています!そういった職人さんたちの気配りのリレーがより良い家づくりに繋がります。

断熱施工が終わり、内部のモイス張りへと入る現場でした。

 

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現場の始まり「遣り方」

We.Laboの現場より

 

地鎮祭を迎え、いよいよ We.Laboの工事がスタートします!

まずは基礎工事前の「遣り方」です。

「遣り方」とは建物の位置を敷地内に落し込んでいく重要な作業になります。

予定建物の周囲に木の囲い「遣り方」を建て、そこにどの位置に建物の基準線がくるか、どの高さが基礎の高さになるかを落し込んでいくのです。

 

地盤が固い為、杭をハンマーで打ち込むのも一苦労。

トランシットと呼ばれる測量機器で精密な建物位置を出していきます。

「遣り方」への基準線の書き込みが終わり、作業も無事終了!

 

この位置情報をもとに基礎屋さんが基礎工事を行っていきます!

準備整いました!

 

まずは外回り

Le Premiersの現場より

建て方も終わり、まずは雨仕舞の処理を行う為、建物の外部の作業を進めます。

こちらは屋根施工の様子。

棟の部分に換気口を取付け、軒先の通気口と連動して小屋裏の空気が入れ替わる仕組みになっています。

 

 

こちらは外壁下地ボード貼後のサッシ取り付けの様子。

ブルーシートで覆われて薄暗かった屋内が、サッシを取り付けることによって一気に明るくなりました!

 

第三者機関による躯体検査の様子。

耐力壁の状態、釘が正しい間隔で打ち付けられているか、軒先が風で吹き上げられても大丈夫なように金物が取り付けられてあるか?

など完成後は見えなくなってしまう、構造上重要なポイントをチェックして頂きます。

検査も難なく合格!

順調に進む現場でした!

 

 

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建て方に向けて

Le Premiersの現場より

 

基礎工事が終わり建て方に向けての準備です。

こちらはN棟梁による加工場での合板加工の様子です。

図面を読み解きながら床の下地と天井で使用する合板に柱等が掛かるように切り欠き加工等をしていくのですが、想像力が必要とされ、加工の正確性が建て方作業の効率に影響を与える重要な下準備となります。

一方現場では水道屋さんによる水道配管工事を行っていきます。

配管もバッチリ!

 

合板加工後は、応援の大工さんも入って一気に「土台敷」を行ってしまいます。

10月とはいえ、30度を越えの中の作業でした。ありがとうございました!

このあと、構造材同士の部材を繋ぐための金物を取付、材料の養生を終えて、無事建て方前の作業は完了です!

 

 

足場もバッチリ組みあがり、建て方を待つLe Premiersの現場でした。

 

 

 

 

 

いよいよ着工です!

こちらはLe Premiersの現場から

 

まずは基礎工事を行うにあたって建物の位置出しを行っていきます。

この作業を「遣り方」と呼びます。

建物の建つおおよその位置に横板と杭からなる柵のような遣り方というものを建て、ここに建物の基準線や高さを書き込んでいきます。

地盤が固いことは良いことなのですが杭がなかなか入らない(笑)の図・・・

トランシットと呼ばれる測量機器で基準線に直角となる線を出します

遣り方の全容。

 

 

「遣り方」が完了したらいよいよ基礎工事!

ユンボやらダンプやらがやってきて「床掘」という掘削作業を行います。

基礎下の地盤を掘削し、砕石を敷き詰め、建物の荷重がうまく地盤に伝わるよう整地していきます。

続いて配筋作業。地面からの湿気等を遮断する防湿シートを敷いたうえに配筋していきます。

決められた鉄筋の太さ、ピッチ等に従って配筋作業を行っていきます。綺麗な配筋は気持ちの良いものです!

第三者機関による配筋検査の様子。配筋ピッチ、基礎梁、継ぎ手等を検査して頂きます。

検査も難なく合格し、いよいよコンクリートの打設を行っていきます。

コンクリート打設は基礎の底の部分となる「底盤」その上になる「立上り」部分、また「土間」部分の3回に分けてコンクリート打設を行っていきます。

底盤のコンクリート打設の図

 

バイブレーターという機械でコンクリートに隙間ができないように打設していきます。

立上りのコンクリート打設の図

コンクリートの養生期間を過ぎてから型枠をばらし、ようやく美しい基礎のお目見えです!

この美しい基礎を仕上げるためには職人さんの素晴らしい知恵とひと手間が加えられているのですが、ブログが長くなりすぎますので気になる方はウッドデザインの家づくりをぜひ見にいらしてください!

 

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