さくらいろ〜MOKU×MOKU〜

さくら咲く

風が少し暖かくなり始めたこの春、迎えた”さくらいろ”のお引渡し。
それは同時に、私たちウッドデザインスタッフが手塩にかけて育ててきた我が子を笑顔で送り出す日。。。

監督のichiroが器具説明をはじめます。

お家の内にも外にも真新しいものがいっぱい。

ご主人のやわらかい表情からたくさんの想い出が次から次へと蘇ります。

Sちゃんは今日も素敵な笑顔を振りまいてくれます。山田町の”ふたごのおうち”様邸の構造見学会のときに一緒にパソコンお絵描きをして遊んでいたときはまだあんなに小さかったのに・・・親戚のおじさんのように日々の成長が嬉しかったなぁ(*´▽`*)

お施主K様との最後の共同作業、壁掛テレビの据え付けをおこない、すべての工事が完了。

お家のカギを工事キーから本キーへとご家族の手で更新していただきました。ここ太郎坊町に新しいWD木の家ファミリー誕生の瞬間です。その名は皆さんご存知、”さくらいろ”。

K様、本日は誠におめでとうございます。また、数多ある建設会社の中から弊社ウッドデザインを家づくりのパートナーにお選び下さいましたこと、心より御礼申し上げます。(WDスタッフ一同)

帰り際、Sちゃんがスタッフ皆にギューをしてくれました。asaもichiroもSちゃんにもうメロメロです(笑)

帰り際にスタッフひとりひとりに「ありがとうございました」と深々と頭を下げられて私たちを見送ってくださったK様ご家族。そんな光景のなか、ふと、見学会のときに遊びに来てくださったご近所の方々に「来てくれてありがとう、ありがとうね」と何度もおっしゃっていたご主人の姿を思い出しました。私はあの日あの場所で聞いた、たった五文字の言葉のあまりの美しさに衝撃を受けたものです。心からの感謝ができる人間は、必ず人から感謝される人間になるのだな、K様の言動をみてそう思わずにはいられませんでした。

“さくらいろ”の木の家はこれからどのように変化していくのでしょう。笑いのたえない真っすぐで明るいご家族と、ともに成長し続ける木の家。どちらの未来にもワクワクがとまりません。はじめてお会いしたあの日から数年。K様の大切な家づくりにご一緒できましたこと、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

そして、今後ともよろしくお願いいたします。(WDスタッフ一同)

kit

さくらいろに成るその日まで

「木の家はそこに住まう家族の心を豊かにする」
“さくらいろ”の木の家もそんなお家になってほしい。。。お施主K様と私たちWDの長年の想いが叶う時。

振り返れば、一年前までここにはアスファルトが広がっていました。家具職人K様にとって命ともいえる工場(こうば)。工場内は常に美しく保たれており、仕事に対するK様の真摯な姿勢・溢れる情熱がうかがい知れる場所でした。そんな生命(いのち)ある敷地の一部に木の家を建設することから”さくらいろ”の物語ははじまります。

私たちが描いたこの物語に欠かせなかったのが、K様ご自身の手で家具や建具を納めていただくこと。はじめは、ご主人も気を遣ってくださったのか、私の自宅はウッドデザインさんの家具屋さんで・・・と何度もおっしゃって下さっていました。”さくらいろ”はK様がそのご家族のために造られるお家。さくらいろのコンセプトに共感くださり、ご自身での家具建具工事にご快諾いただいたのがつい昨日のことのようです。


そうして、世に生みだされた素敵な家具たち。


そんな木の家を満喫するSちゃん。ご家族のなかで誰よりも完成を楽しみにしていました。

たくさんの想い出に溢れたお家。WDスタッフ皆がSちゃんの成長をご両親とともに感じることができました。そして、これから”さくらいろ”のお家でのびのびと成長し、さらに素敵な女性になっていくことでしょう(*´▽`*)


みんなでなぞなぞ楽しかったねぇ(∩´∀`)∩


“さくらいろ”が芽吹くまであとわずか・・・。

“さくらいろ”に成るその日までずっと見守り続けていきたいと思うのでした。

kit

贈る言葉

“さくらいろ”もかれこれ早いもので、私たちの手元から巣立とうとしています。そんな我が子がこれからしっかりと自立していけるように、私たちは最後の声掛けをしていきます。

そういえば、生き物や植物に声をかけてあげると、たちまち元気に花が咲いたりしますよね。木の家も生き物。それと同じなのです。

午前9時半、ガスマスクの男は静かに地下(基礎)へと姿を消していきました。それが自然な合図となり、WDスタッフ最後の磨きじかんは静かにはじまりました。

スタッフひとりひとりお施主K様との思い出を振り返りながら、我が子に優しく声を掛けてくれます。


外部班もお母さんのような優しい表情でピカピカに磨き込んでくれました。


磨き込みはスタッフ皆が納得するまで行われ、ここ”さくらいろ”にも新たな力強い命が吹き込まれたような気がします。磨きのあとは社内検証会。

まずは、外部全般。設計士・現場監督が中心となってK様邸の造り方・魅せ方などを振り返ってくれます。最後までぶれずに”さくらいろ”の大切なコンセプトを守り抜いてくれた設計士iwaと監督ichiro。感謝の気持ちでいっぱいです。

yamadaとasaが流しでニコニコ盛り上がっています。女性ならではの目線や考え方はとても新鮮で興味深いものです。スタッフ皆との会話のなかに生まれるまだ見ぬ新たな発見にワクワクします。

お施主K様にも少しの時間私たちに混じっていただき、ご自身で手掛けられた家具たちについてレクチャーいただきました。今後のプランの参考にさせていただきたいと思います( ..)φメモメモ


すべての検証を終え、丸一日かかった”さくらいろ”現場からスタッフがひとりまたひとりと「お疲れ様でした~」と清々しい言葉と共に去っていきます。そう、さくらいろに溢れんばかりの想いを伝えることができたスタッフは皆心晴れやかなのです。「これからもっともっと成長していってね、応援しているよ」・・・今日一日、そんな言葉がずっと聞こえているような気がしました。

さてさて、そんな日でも建築ヲタクたちの談義はその後も尽きることはありませんでしたとさ・・・笑

kit

広がる、WD木の家ファミリーの輪

2週に渡り完成見学会を開催させていただいた”さくらいろ”もようやく元の静けさを取り戻しています。

1週目を終え、2週目を迎える間のとある平日。先月お引渡しさせていただいたばかりの”かぜとひかりのアトリエ”オーナーのM様を”さくらいろ”にお招きし、新しい木の家ファミリーをご覧いいただくことになりました。そう、このお二組のオーナー様には木の家ファミリーの絆のようなものがあります。(詳しくは過去のブログhttp://wooddesign.co.jp/worksblog/category/kazetohikarinoatorie/をご覧ください)

まずは外回りから見られるあたり・・・通ですね~。今回もWDオーナー様あるあるの光景からはじまりました( *´艸`)

”さくらいろ”お施主のK様ご自身が手掛けられた思い入れのある家具たちの物語にM様ご夫妻もすっかり聞き入ってらっしゃいました。

素敵な光景を見せてくださりいつも本当にありがとうございます。造り手として、この上なく幸せな時間に心から感謝申し上げます。

「カミサマ~」で有名なあのリトル・グリーン・メンも木の家を堪能しに”さくらいろ”のお家にやってきました。

子供たちも会うたびに仲良くなってくれて、年越し前に親戚が来たような感じです。笑

K様奥様も駆けつけ、約1ヵ月ぶりにご家族皆さんとのご対面ができました。みんなニコニコほんわか(*´▽`*)

さくらいろの愛娘SちゃんもM様ご夫婦から今日もいっぱい遊んでもらって、終始ハイテンション。笑

2週にわたる完成見学会には、初めての方も、これまでお話しさせていただいている方々もたくさんご来場いただき、色々なお話しができたのですが、そんな皆さんに負けず劣らずたくさんのオーナー様がここ太郎坊まで次々と遊びに来てくださいました(*´▽`*)そして、私は気づいたのです。

”グリーン・メン(緑色ファン)”はどこまでも広がるのだと・・・(;’∀’)w

kit

技を、夢を、美を撮る

もうすぐお引き渡しという「さくらいろ」の現場。
完成見学会の合間に、「現場工事番外編」である、写真撮影が始まりました。

現場は一番きれいな状態。
集中して撮影するので、いつも一人にさせていただいて撮影しております。

この日の撮影は10時スタート。

”おうちの顔”を探り探り、気になる場所など各所、撮影していきます。

工事に関わった職人さんの技、お施主様の夢や思いを見つけ出し、ひたすらカシャ!

その、技、夢が合わさったものは、さらなる美となり、「ここを撮って」と呼びかけくるのです。

そして集中力もそこそこに、休憩を挟みます。

休憩がてら、外構の植栽にたっぷりと水を与えます。

やがて日が沈み、夜の部へと撮影は続いていったのでした。

写真はアルバムやホームページ等に使用されます。おたのしみに(^^)

ike502