地鎮の儀

今日は”ROOTS-n”地鎮祭(とこしずめのまつり)。

お施主様N様ご家族に遠路はるばるご両親様も、この地にお越し下さいました。

地鎮の儀、いわゆる鍬入れです。N様より「エイ、エイ、エイッ!」の大きな掛け声と共にこの地に初めて鍬が入れられました。

玉串奉奠(たまぐしほうてん)

直会の儀(なおらいのぎ)、神酒拝戴です。ウッドデザイン代表より工事の安全、N様ご家族の益々の繁栄を願い、乾杯。

N様との初めての出会いは私が現場監督させていただいたお家の完成見学会でしたね。これから工事へと進みますが、N様の家づくり、まだまだ始まったばかりです。思いっきり楽しみながら造っていきましょうね。

地鎮祭も無事おわり、ショールームでユニットバスの最終確認。

N様と代表が楽しそうに話していますね。この感じ…いつも思うのですが、ウッドデザインならではの空間です。

さてさて、”ROOTS-n”まもなく着工です。お楽しみに。

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着工に向けて

工事に向け、着々と準備が進んでいる”ROOTS-n”。

まずは敷地内の地盤調査から始めます。これにより後々の大きな事故を未然に防いでいるといっても過言ではありません。

スウェーデン式サウンディング試験に用いる機械はコチラ。100キロの力で鉄の棒が何メートルまで入るか、またその間の層がどのような層でそこにどれだけの力で入ったかなどが測定できます。試験結果はリアルタイムでデータ化され、調査会社へ送られています。見た目以上?に優れものです。

次に、上空の電線のやりかえです。電線が敷地をまたいでしまっている場合は、速やかに移設する必要があります。このような状態のまま工事に入るのは非常に危険です。写真のように専門の電気技術者が工事を行います。

作業は1時間半から2時間ほど。安全に移設することが出来ました。

次に縄張り(地縄ともいいます)といって建物の配置位置を出します。今までの2Dの世界がようやく3Dになったような何か特別な感覚になります。実際はまだ平面なのですが…。

ROOTS-nはもうすぐ地鎮祭。晴れるといいなぁと願いつつ、はっきりしない梅雨空をただただ見つめるのでした…。

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”ROOTS-n”

新たな物語の始まり。

その舞台は宮崎市花ヶ島町。100年前までは宮崎郡大宮村という名で「宮崎」という地名の発祥の地とも言われ、その長きにわたる歴史や沿革を感じられる処である。

緑豊かな大地の先には、商業・工業地域、その先には静かな住宅街が広がる。

日中はこどもたちの遊び声がゆったりとした風にのって耳に届く。

花ヶ島周辺には多様な施設があり、安心で充実した生活を目指す子育て世代には最適な場所の1つといえる。

土地に同じものはありません。それぞれ形や特徴の異なる1つ1つを見比べ、この地がお施主様N様ご家族が根を張る土壌へと成ったのです。

設計士が土壌の寸法や形状、周辺状況、境界線などを入念にチェックし、ここに「ROOTS-n」、新たな物語の始まりです。

 

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