みんなの家

番付作業

「みんなの家」の番付作業に行ってまいりました!

「番付」とはどんな作業をするのかと言いますと

調達した木材たちをどの部屋の柱と梁に使うか

具体的に割り当てていく作業を行います。

今回は木材調達をして頂いた高嶺木材さんにもご協力頂いています。

 

 

 

木材はどれもが違う木目をしています。

どの材料が部屋の目立つ場所に最適か、さらにどの面を向けて使うのか

ということを検討していきます。

柱だけでも100本以上ありますが、根気強く1本、1本、見ていきます。

どこに使う材料か決めたら、チョークで使用する場所と向きを書き込んでいきます。

(チョークの文字はプレカット加工段階で消されます)

 

材料を見てみますとラベルが貼ってあります。

木材の樹種、産地、強度等が載っており、品質基準をクリアしていることがわかります。

 

柱の番付が終わった~

まだ終了ではありません。

今度は梁用の木材の山達が待っています。

 

梁の材料は柱の材料と違って大きいもので12㎝×33㎝の断面で長さは4m以上あり、かなり重いです。

重たいですが、屋根の重さを支えながら、広いお部屋をつくるのに重要な梁材となってきます。

二人掛かりでこの材料を転がして番付していきます。

 

太陽の日差しが強い日だったのですが、

一日かけてやっと作業が終わりました!😅

作業後に自販機で間違えてHOTの飲み物を

押してしまったのが悔やまれますが、

「みんなの家」の番付が完了し、

どんな構造材に囲まれたお部屋になるか楽しみです!!😃

 

 

ただ今申請中

 

地鎮祭から数日が経過し、着工の時を待つ

『みんなの家』の現場ですが、

心なしか草が伸びてきたように思えます。

 

 

最初のプラン提出から幾度となく

お施主様と打合せを重ね、

お施主様と共に作り上げてきた

新たな〝ウッドデザインの木の家〟が、

いよいよ建ち上がろうとしています。

 

 

打合せの中で垣間見えるお施主様の

マイホームへの思いや、ここに辿り着くまでの

時間の経過を感じながら改めてこの地に立つと、

感慨深いものがあります。

 

完成を待ちわびるお施主様の気持ちを思うと、

直ぐにでも着工したいところではありますが、

ただ今建築確認の申請中です。

 

建築確認は、建築基準法などの法律を守った

設計になっているかを、着工前に建築主事等に

対して申請するものです。

 

建築確認の審査が完了すると、確認済証が交付され、

着工することができます。

 

お施主様には申し訳ないのですが、

もう暫くお待ちいただくことになります。

 

それまでの間、私達は建築地の上空に伸びる

電線の移設など、着工前の準備を進めます。

 

 

もう直ぐ現場が動き始めます。

気を引き締めて臨みたいと思います。

 

 

 

 

大安吉日

 

本日は、大安吉日の良き日です。
「みんなの家」様邸の地鎮祭が、あいにくの空模様の中
H神社の神主様をお迎えいたしまして厳かに行われました。

地鎮祭とは家を建てる前に、その土地の神様(氏神様)に
土地を利用させて頂く事の許しを請う儀式で、
工事の安全や住む人の繁栄を祈る行事です、
「じちんさい」、「とこしめのまつり」と読む場合も有ります。

式次第です
修祓(しゅばつ)開式の後、参列者・お供え物を祓い清めます。
降神の儀(こうしん)地域の神様をお迎えします「オオ~」と声を発します。
献饌(けんせん)神様に祭壇のお供え物を食して頂く儀式
祝詞奏上(のりとそうじょう)建物を建てることを神様に報告し
工事の安全を祈る旨の祝詞を奏上します。

清祓(きよはらい)土地の四隅を清めてお祓い致します。

玉串拝礼(たまぐしはいれい)神前に玉串を奉りて拝礼します。
昇神の儀(しょうしん)神籬におりていた神様に御座所に送る儀式です。
ここでも、神主様が「オオ~」と発して神様をお送り致します。

直会(なおらい)の儀、地鎮祭が終了いたしました。
施主様ご家族のご健勝、ご繁栄と、工事完工迄安全に
お神酒で乾杯です。

ご家族全員での記念撮影です。

地鎮祭が終わり、配置図を見ながら確認していきました。

来年の春には、満開の桜の下で集う
ご家族皆様の顔が浮かんできます。

本日は誠におめでとうございました。

yano

その土地を歩く。。。

梅の花も満開になり、春がいっそう近づいてきた今日この頃。

地盤調査を問題なしとのお墨付きをもらった「みんなの家」の現場では、地面のいろんなところから芽を出し、やがて花開いておりました。

 

現場がきれいに保たれているかチェックしていますと、お施主様のお母さまがいらして、ちょっとした世間話が始まりました。

 

「孫たちが土遊びしていくんですよー。」と嬉しそう。

 

そしてお施主様の幼い頃にも触れられ、懐かしい思い出話にも花を咲かせておりました。(とっても幼い頃のかわいいお話しも聞かせていただきました。。。。)

 

ここはお施主様が育った土地。

 

我々はどんなところですくすく育ったのか、ちょっと周辺を歩いてみました。

流石に宮崎市内屈指の住宅街ですね。。。たくさんの住宅が建てられております。

 

お隣には地区の集会場が。ここでお遊戯会などもされていたのかなぁ。。。

 

この辺りは学校が多いことに気付きました。

どの学校も生徒数、児童数がマンモスという。

そんななかスタッフkitの母校の小学校には樹齢100年を超えるセンダンの木が植樹されておりました。

100年を超える。。。。とてもすごい歴史ですね。大勢の児童を見守ってきたのかと思うと、なにかこみ上げるものがありました。

 

現場にスイセンが咲いていました。

球根がいつの間にか混ざっていたのでしょうか、誇り高く咲いています。

このスイセンもセンダンの木のように、現場をずっと見守っていてほしいな。。。

 

 

今月はいよいよ地鎮祭が執り行われます。

さあ、着工までもうすぐだ。準備はできている!

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ここからスタート「みんなの家」

 


今春に着工予定の「みんなの家」様邸は
年末に解体工事が終わり先月末に地盤調査を
実施させて頂きました。


調査ポイントは
①新規造成の有無
②擁壁の有無
③地耐力のバランス
④周辺での異常状況
⑤建物のバランス


調査方法は、スウェーデン式サウンディング試験
一戸建住宅で最も多く使われています調査方法です。
試験機は、スクリューポイント、ロッド、載荷・回転・
引き抜き装置からなり、スクリューポイントにロッドを介して
荷重を載荷した時の荷重と貫入量との関係などで調査します。


調査個所は4隅と中心の5か所を調査します。


施主様も初めての地盤調査の調査状況を
確認されていました。


NO5の地点では1m以内でスクリューが止まったら
フェノール検査をします、特殊な液を吹き付けて
地中の土質(埋設物か)を調べます、無職から紫色に変わると
埋設物(セメントとか)の可能性が有りますが、


フェノール検査の結果色が変わらず埋設物等もなしの判定でした。


後日、地盤調査会社から基礎使用の判定が
問題無しとの報告を受けました。
施主様も調査判定に安堵されておられました。

今月は、地鎮祭を予定致しておりますので、
今しばらくお待ちください。

yano