Lapis Lazuli

見学会後の最終チェック。そして、お引渡し。

完成見学会場としてお借りした 『Lapisu Lazuli 』の現場。

お引渡しに備えて、社員全員でお掃除と最終チェックを行いました。

床を磨く、棚の内側を拭く、
押入れの内側の板壁を磨く、
天井を磨く、
モイスを磨く。

これまでに何度となく清掃やチェックをしてきましたが、お引渡し前の清掃は格別。
社員それぞれが役割を分担して、汚れの見落としや不具合が無いか、気持ちよくお引渡しができるよう、目を皿のようにして黙々と作業します。

そして、本日はお引渡しです。

お引渡し書類のご説明をする工務のhira氏

まず、建築確認申請書、構造計算書、各種保証書、取扱説明書などをご説明。
続いて、エコキュートやドアホンなど設備の取扱方法や日常のメンテナンスの仕方をご説明。

ドアホン、エコキュートの取扱説明
台所換気扇の取扱いやお手入れ方法の説明
サッシ廻りの取扱説明
防油枡の役割と清掃方法の説明
植栽のお手入れ方法の説明

ひと通りご説明を終え、玄関の鍵をお渡しして、無事にお引渡しを完了しました。

お引渡しの記念に玄関前でパチリ。

O様ご家族様へ

2016年10月の完成見学会で初めてお会いして以来、10数回ウッドデザインの見学会に足を運んでいただきました。
そのような中で、資金面のご相談や土地探しのご依頼をいただき、土地の選定、プラン作成などの作業に辛抱強くお付き合いいただき、工事中の現場打合せなどお忙しいなか、時間を割いていただきました。完成後も見学会へのご協力をいただき感謝に耐えません。
本当のお付き合いはこれからです。
最初のころはまだ幼くモジモジされていたお子様がたとも、しっかりとハイタッチしてもらえるほど仲良くなれました。
お子様のご成長と、「木の家」の成長を末永く見守らせていただけることは、ウッドデザイン社員一同の何よりの喜びです。
本当にありがとうございました。

クライマックス。

市役所による完了検査も終え外構工事にもラストスパートがかかった『 Lapisu Lazuli 』の現場。

大工さん総出で板塀の取付けです。
敷地が緩やかで大きなカーブを描いているため、そのカーブに沿った板塀は圧巻の出来栄えです(=゚ω゚)ノ

外構に華を添えるのが植栽たちです。
社長自ら造園屋さんの山に足を運び、配置する場所にあった樹種や枝ぶりを選定しています。

選定された植栽たちも敷地に配置・植樹され『 Lapisu Lazuli 』の現場を彩ってくれてます。

そんななか内部のほうでも最終工程の塗装です。
各部位にあった着色を施し内部にも華を添えていきました。

そして最後にWDスタッフによる清掃です。
工事完了及び完成の喜びを各々に噛みしめながら一心不乱に磨きあげていきました。
明日からの長期の見学会にむけてクライマックスを迎えた現場です。




あとひといき。

内部床貼りも終わり工事も終盤を迎えた『 Lapis Lazuli 』の現場。

M大工さんが2階の吹抜け部分で手摺の取付けです。
手摺の笠木がくる部分を柱に噛ませることで頑丈な取付けにするべく柱を丁寧にかぎ込んでいるところです。
今日も ” 匠の業 ” が冴えわたります!!


工場での製作を開始すること約3週間ようやくWDオリジナルの造り付けの家具が現場に到着しました。
既製品のシステムキッチンを始め洗面化粧台やTVボードは世の中に同じものがいっぱいありますが、『 Lapisu Lazuli 』の現場のそれらは唯一無二の存在です。

外構工事も完了まであとひといき。
駐車場までの進入口であるスロープ部分のコンクリート打設です。
今まで一人で仕上げてきた職人さんもこの時ばかり応援を頂いての作業です。
年明けから外構工事に取り掛かってもらいここまで頑張っていただいております。

また先日、市役所による完了検査を受けました。
図面片手に外部から内部見て廻り無事に検査を終えております。

匠の業。

仮設足場もとれ外部では外構工事が始まった『 Lapis Lazuli 』の現場。

重機を用いての駐車場・アプローチ部分の鋤取り作業です。
前面道路から玄関までの高低差があるアプローチは ”どんな納まりになるか?” を今から悩みつつも職人さんの作業は着々と進みます。

そんななか内部のほうでは、M大工さんが階段の造作にかかっています。

モイスの壁に階段の踏み板の墨出しと階段の部材になるパネル材にも同様に墨出ししていきます。尖った鉛筆の芯の先で描いた線と丸ノコの刃先を添わせていく丸ノコ捌きは大工さんの腕の見せ所と言っても過言ではありません。
大工さんの手で部材から組立てまでひとつひとつ仕上げられていきます。

階段が仕上がると一階の天井と床の仕上げです。
杉の天井板・床板を一枚一枚、丁寧に貼り合わせていきます。
作業の途中に柱がでてきますが…、そこは百戦錬磨の腕ををもつ大工さん、天井板・床板を柱型に合わせてカットし数分の狂いも無く綺麗に仕上げています。
華麗な離れ業=匠の業だと思っていましたが、一連の工程に至るまでの作業のひとつひとつが ” 匠の業 “なのだと感じた今日この頃です。



黄昏。

工事も中盤にさしかかりM大工さんも内壁の仕上げに入った『 Lapis Lazuli 』の現場。

WDの真壁・モイスの納まりは大工さんの腕の見せ所です。
モイス(一枚のボード)が壁の仕上がりになってしまいますので柱との取り合い部分は誤魔化しがきかない部分になります。

化粧面の柱・桁の内法寸法に合わせて切断したモイスを、柱・桁に合わせて丁寧に微調整していきます。ペーパーで削っては確認し、また削っては確認する。。
地道な作業を繰り返した末に真壁・モイスの内壁は仕上がっています。

そんななか外部のほうでも、職人さん達の手で外壁、木部の塗装と着々と仕上がっていきます。

そして仮設足場解体前の外部のチェック及び屋根・外壁の水洗いです。
スタッフ自らの手でひと洗い・ひと拭きと丁寧ん磨きあげていきました。

仮設足場の頂上からの景色もこれで最後です。
黄昏に輝く街並みを見るのが名残惜しいですね(´・ω・`)