ラストスパート。

完成にむけてラストスパートがかかった『 木のおうち 』の現場。

外構工事も大詰め……、
アプローチ、駐車場部分のコンクリート打設です。

土間コンクリートの仕上げは刷毛引き仕上げ、コンクリート打設後乾き具合をみながら何度も押え作業を行ったうえで刷毛目をつけていきます。
簡単そうに見えますが力加減など刷毛目を綺麗にだすのはやはり職人技だと思います。

そして最後に造園屋さんによる植栽工事です。
一本、また一本と植木が移植され『 木のおうち 』の現場を綺麗に彩ってくれています。
『木のおうち 』の現場の仕上りを乞うご期待!! 今週末はいよいよ見学会です。



想い。。

上棟から約三ヶ月、工事のほうも終盤を迎えた『 木のおうち 』の現場。

内部では大工さんの造作工事もほぼ完了し次は家具工事です。
設計が描いた図面をもとに打合せの繰り替えしを経て製作に約一ヶ月。。
ようやく現場での取付けです。
現場をやっていてこの瞬間が一番緊張もしますし、それと同時にワクワクする瞬間でもあります(=゚ω゚)ノ
それは家具の出来栄えへの期待と、ちゃんと現場に間違えなく納まるのかとの不安の現れからかもしれませんね。

これも同じ想いで見ています。。
階段のステンレス手摺とN棟梁が造った吹抜け手摺との融合の瞬間です!!

玄関では左官さんによる土間の洗い出しの仕上げになります。
綺麗に砂利がでるようにと左官さんが想いを込めながら丁寧な作業に邁進しています。

そんななか外部のほうではN棟梁が板塀工事に邁進中です。

そして先日、市役所による完了検査を無事終えております。
これから現場は完成に向けてラストスパートです!!









凄み。。

例年に比べて雨の多い3月……、

そんななか雨の合間をぬぐって外構工事が進む『 木のおうち 』の現場。。

内部のほうではN棟梁が棚等の造作物を終え吹抜け手摺の造作にかかりました。
まずは部材の加工です。

笠木材、スリット材を図面の長さに合わせて切り揃えていきます。
またスリット材は手摺の支柱に取付けるため接続部にひと工夫の加工を施しています。

まだ造作の途中ではありますが、笠木と支柱を組み立てると手摺らしい形に!!

そしてスリット材の取付けです。
等間隔に取付けられたスリット材はラインがはっきりと通り部材の美しさを引き出しています。綺麗な横スリットの手摺が完成しました。
図面ひとつで無から有を造りだす造作力。。
大工さんの凄みを肌で感じられるものができました。

雰囲気。

階段も完成し、内部は床仕上げの工程に入った『 木のおうち 』の現場。

2階、1階とN棟梁が一枚、一枚、無垢の杉板を切り揃え丁寧に貼り合わせていきます。
杉板は浮造り加工されているため肌触りも心地よく、雰囲気も含めて暖かい仕上がりになります。

そんななか外部では先日から続いていた外壁の仕上げ作業も大詰めに!!
ガルバリウム鋼板で覆われた外装がようやくお披露目です(=゚ω゚)ノ

そして破風・軒天と木部を塗装で仕上げていきます。
外壁色と色のバランスを考慮して木部色を提案しています。この色合い次第では建物の雰囲気が180°変わってしまうのですが……、『 木のおうち 』の現場は全体の完成形をイメージしてシックで落ち着いた感じに仕上げました。

外装も整い、すぐにでも足場の解体といきたいところですが。。
その前に仕上がりのチェックを兼ねて水洗い及び拭き上げ清掃を行いました。
工事のほうも中盤から終盤へ、いよいよ外構工事にも着手していきます。


ひと振り入魂。。

工事も中盤に入った『 木のおうち 』の現場。

N棟梁が階段の造作にとりかかりました。
昨今では階段もプレカットされ組立てだけのものだったり、建材メーカーからだされている階段のキット材を組み立てるものだったりしますが、WDの階段はもちろん大工さんの手造りになります。
いつも造る階段ではありますが、各現場、現場によって納まりも異なりますし寸法も多少は異なってきます。
入念に施工図を確認したうえで原寸を階段のパネル材に描いていきます。
部材となるパネルは一枚、間違いは許されない一発勝負の部材加工です‼

いざ加工開始です。
踊り場までの箱階段の側板や蹴込み板になる部材を一枚のパネル材からとっていき、丁寧に組み立てていきます。
見る見るうちに階段の形に(=゚ω゚)ノ

次は踊り場から2階までの階段の造作です。
一枚の板に鑿で窪みの加工を施しているところです。この加工が階段をより強固で頑丈な造りにしています。
また鑿を叩くひと振りひと振りにN棟梁の造りての想いが込められてるような気がしました。。

そして取付けと……、約三日間かけて階段の完成です。
またひとつN棟梁の手で仕上がった現場です。。