風と暖炉と動線!

ライン。。

W棟梁が内壁を仕上げにかかるなか、外部のほうでは板金の職人さん達が外壁の仕上げ工事にはいった『 風と暖炉と動線 ! 』の現場。

『 風と暖炉と動線 ! 』の現場の外壁はガルバニウム鋼板角型のKスパーンになります。小波に比べ竪のラインが強調され、取付けビスも表面には見えてこない仕上りです。

ガルバニウム鋼板の外壁材は基本的に1階から2階の外壁まで一枚ものの鋼材を使用しているため2人一組で作業をしていきます。竪のラインが強調されるため上下のラインがそろうように上下で掛け声をかけ確認しながら慎重に貼り進めてます。貼り始めから約10日ようやく外壁の仕上りです。竪のラインが強調され整った存在感のある外観になっています。

 

 

 

 

 

 

目的。

工程が進むにつれ外部が少しづつ仕上りをみせる『 風と暖炉と動線! 』の現場。

外壁仕上げ工事の工程にむけてW棟梁が外壁下地の取付けを行っています。外部の下地には竪方向に取付ける下地材(竪胴縁)と横方向に取付ける下地材(横胴縁)の2種類があり、竪胴縁は外壁内の通気を図る目的で横胴縁は外壁材を取付ける為の下地材として取付けられています。お家が造りあげていくうえで何種類ものサイズの木材で下地を組んだり取付けたりしているのですが、そのサイズや取付け方にはいろいろな目的や意味があるのです。

外部、下屋廻りの軒天の仕上げにかかるW棟梁。
軒天にも仕上げ材である杉板がたるまないように適正間隔で下地がちゃんと組んであります。仕上げ作業ばかりに目がいきがちですが、その前の下地組もしっかりと行っています。

外壁の仕上げ工事にむけて外部のほうも整った現場。W棟梁は内壁の仕上げ工事にかかっております。

秘密兵器。

晴天に恵まれる中、屋根の仕上げ工事にかかった『 風と暖炉と動線! 』の現場。

何やら見慣れない姿がちらほらと。。。

いつもならヘルメットに麦わら帽子の縁がトレードマークの職人さん達なのですが今回は新たな秘密兵器を着用しているみたいです。

ぱっと見た瞬間、私は目を疑ってしまったのですが傘を冠っているではありませんか!
そうその秘密兵器とは…….、“ アンブレラ ハット ” や “ パラソルハット ” などと名付けられた冠る笠なのです。

時代劇中ならまだしも令和の新時代にnew typeの笠とは、ファッションや流行もですが時代は繰り返すとはまさにこのような事なのかなと思ってしまいます。
それにしても時代錯誤のようにも思えますが晴天の下、作業をする姿は板に付いて違和感ないですよね。本当に今後、現場での必需品になり得るかもしれませんね。

そんななかバルコニー部分ではW棟梁が防水下地を組上げ、防水の職人さんがシート防水の仕上げを行っています。

 

carrying in

無事、上棟もすみ工事が着々と進んでいる『 風と暖炉と動線 ! 』の現場。

ちなみに上棟式時に掲げた吹き流しを付けた竹ですが、凄く大きくて真っ直ぐ育った綺麗な竹をWDのOBであるO様の奥様のご実家より御提供頂きました。その際はたいへんお世話になりありがとうございました。おかげさまで ” 記憶に残るせんぐ巻き “になりました。
上棟後の現場というと…..、
早速大型コンテナ車と箱形トラックが現場に到着し大物の搬入作業にかかっています。

              (輸入サッシをのせたコンテナ車)

               (全開口窓をのせた箱形トラック)

搬入作業といいましてもフォークリフトなどの便利なものはなく、当然のごとく人力での搬入になります。全開口窓になりますと一つの重さが100キロ以上はありますので、大人3〜4人がかりでやっとこさです。

いろいろ下準備をしたうえで窓の取付けです。一カ所づつW棟梁はじめ大工さんが慎重に作業を行っていきます。取付けた後は開閉の確認及び建ちを見てちゃんと微調整までしています。

そんななか第三者機関であるJIOの躯体検査を受けました。図面片手に現場をチェックし適合判定を頂いております。

 

記憶に残る、せんぐまき


今日は「風と暖炉と動線!」様邸の上棟式です。


9月の青空に吹き流しが天高く舞い上がり
せんぐ巻の開催を知らせております。
お客様の来るのを今か今かと待っております。


室内では、待ちきれないご親戚の方々が
ここが玄関で、キッチンがここで、お風呂がここで
リビングがここで、ここから見える景色がetcと
2階では式典が始まり、最後のピンを打ち込んで
皆さんお待ちかねのせんぐ巻の場所へと移動です。

先日から、せんぐ巻の案内状を配ったせいか
ご近所の皆さん達がたくさんお出で下さいました。


先ず、施主のK様のご紹介をしまして、
お楽しみ抽選会の説明を致しまして、いよいよせんぐ巻です
角もちから巻いていきます、「千歳と~、万歳と~」
「せんぐ、せんぐ~」と声を高らかにまいていきました。
たくさんお集りのお客様、有難う御座いました。


ご親戚の方々との記念撮影です。


最期に、ご家族皆様と「乾杯~」。
お父さん、お母さんそしてK様今日一日お疲れ様でした。
K様完成までのお時間、楽しんで頂きます様、

今後ともよろしくお願い致します、
本日は誠におめでとうございました。