Home Sweet Home

番付け

”Home Sweet Home”の番付けに行ってきました。

番付けに向かう道中、日南海岸を走っていて

ずっとこの眺め、癒されますし

本当に宮崎最高!ありがとう!

そんなパワーがありますよね。

 

パワーをもらって工場に到着

暖冬と言いながらもこの日の早朝は

指先の感覚がなくなるような寒さの中で

番付けを始めました。

並べられた柱から吟味していきます。

1本づつ四つの面をチェックして柱の小口に

化粧で見せる面を記してすべての柱を見終えてから

いよいよ番付け本番です。

この番付けを基にプレカット工場で機械加工される

のですが、番付けに使われる記号だけは

いろはと一二三の組み合わせで昔ながらの

大工仕事を継承しています。

柱の次に梁の番付けです。

柱に比べるとかなりの重さなので慎重に並べて

1本ずつ確認してから化粧でそのまま見える

方向を決めていきます。

番付けを終えた材料は一旦熊本に行き、

綺麗に加工されて戻ってきます。

もうしばらくお待ちください。

 

帰り道カープ駅に参拝して

『今年こそ、奪還日本一!!』

『頼むぞ、誠也!!』

祈願してきました。

 

 

 

 

大切に大切に。。。

年が明け、スカッとするようないい天気の続く2020年。
”Home Sweet Home”の現場も穏やかに新年を迎えました。

今日は着工を心待ちにする現場の点検チェックを行いました。
不審なゴミなどが落ちていないか、危険な針金など落ちていないか、ランマー転圧をかけた土のコンディションなどなど。現場も心も綺麗な状態で、着工を迎えるため大事な作業です。大切な大切な現場。現場監督や営業担当が日々目を光らせているとはいえ、ゴミひとつない、汚れのない綺麗な現場を自分の目でもちゃんと確認できて一安心。

前回の投稿で紹介された擁壁も、その白さ、研ぎ澄まされた造形はしっかり保たれています。擁壁の横には、貫板(ぬきいた)という遣り方工事に使用する材料も搬入されていました。

電源ボックスもずっと見守ってくれています。

さあ、ぼくは綺麗だ。いつ着工してもかまわないぞ!と、聞こえてきそうな”Home Sweet Home”の現場。

着工は もうすぐだ。

 

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ホットコーヒーだからおいしい

良い地盤のお墨付きをいただいた”Home Sweet Home”。
みなさん気付いてましたか?こちらの敷地、実は三角形なんです。三角形の敷地になるとプランだけでなく工事の難易度も上がります。間取り、配置、高さ、出幅、その他あらゆる規制・・・。でも、だからこその面白さがここにはある。建築ヲタクのわたしにはたまらんとです。

さてさて、本日は着工前の最終段階、擁壁(ようへき)工事。

まずはベースコンクリートを打設し、型枠加工・組み。写真では左側の道路は真っすぐに見えますが、実は途中に1カ所境界標があり、敷地と道路の関係は完全な平行関係ではありません。そのため型枠もミリ単位の加工が必要になります。

枠を組んだら立ち上がりコンクリートの打設。奥の方がわずかに右に折れているのが分かりますでしょうか?

枠をばらして、仕上げ作業。細かい作業も慣れた手つきでだんどりよく進めていきます。

朝の休憩。朝日を浴びて現場で働く男たちにとって、この時間の「ホッとコーヒー」は格別なもの。

擁壁完成。この美しさ・・・現場ですぐにでもお伝えしたいくらいのものです。1時間ほど私にお付き合いいただけますか。
いまにも頬を当てたくなるような擁壁。

男たちは最後に土のランマ―転圧まで行い、完璧な仕事ぶりで颯爽とこの地を去っていきました。

“Home Sweet Home”
事前準備完了。まもなく着工です。

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じぶんの地盤

みなさん、こんにちは。
“Home Sweet Home”の現場は地盤調査に入りました。

専門調査員はまず初めに敷地の状況確認をします。

配置図と差がないか、高低差がどれだけあるか、擁壁の有無、敷地外の状況などを細かくチェックします。

スウェーデン式サウンディング試験に用いる機械がコチラ。100キロの力でどこまで深く入るか、またそのときの入り方(自重や回転等)や想定される地層などの解析情報がリアルタイムで記録・送信されています。解析結果はあらゆる調査結果をもとに総合的に判断され、数日後には明らかになります。

小雨のなかの地盤調査では、パラソルが登場することも。
リアルタイムデータ送信と合わせて、各ポイントごとの貫入深さはアナログ記録(写真撮影)されます。間違いや不正などが起きないようにしっかりと徹底されています。だからこそ安心ですよね。

なかなか貫入できない地層では、ロッドの叩き込みが行われます(叩いた回数も記録されます)、それでも入らない場合はそのポイントでの調査は終了、それが「貫入深さ」となります。1m未満の貫入だった場合は、スクリュー部分にフェノールフタレインを噴霧し、色が変化するかを確認します。写真のように紫色に変色した場合は、その層にアルカリ性物質、つまりセメントやコンクリート殻があるということになります。ちなみに酸性土は固まらないため必要強度が得られないといわれています。

数日後、地盤解析判定書が届き、恐る恐る開封。このときばかりはわたしもドキドキしますね。
Home Sweet Home は、・・・いい地盤に認定されました。
これで一安心。これから着工前の最終準備に入っていきます!
引き続きお楽しみに。

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トコシズメノマツリ

地鎮祭と書いて、「トコシズメノマツリ」と読む。
皆さんご存知でしたでしょうか。

本日は、”Home Sweet Home”の地鎮祭。

開式の辞・・・宮司さんのご挨拶のもと、地鎮祭がはじまりました。

清祓い(きよはらい)・・・細かい紙とお米を混ぜたものを撒いて、土地の四方を清めます。

穿初め(うがちぞめ)・・・M様のご主人により、「エイ、エイ、エイッ!」と大きな掛け声と共にこの地に初めて鍬が入りました。

玉串奉奠(たまぐしほうてん)・・・Uちゃんもちゃんとじぶんの順番を待っています。

お父さんと一緒に玉串を捧げることができました。

わたしたち工事関係者もみな拝礼させていただきます。

神酒拝戴(しんしゅはいたい)・・・代表のyamadaより、工事の安全とM様ご家族の益々の繁栄を願い、乾杯。最近では地鎮祭の簡略化により、ほとんど行われなくなってしまっているようですが、古き良きものやことにはちゃんとした意味や目的があるのです。

M様をはじめ、参列下さいましたご家族の皆様、誠にありがとうございました。(WDスタッフ一同)

さてさて、”Home Sweet Home” まもなく着工となります。
引き続きお楽しみください。

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