Home Sweet Home

お披露目の儀?!

とうとう、この日がやってきました。

Home Sweet Homeの現場も、いよいよ一つの山場を迎えようとしております。

建築工事作業をするにあたり、長い間支えてくれた足場が、雨の日も風の日も身を呈して守ってくれた足場が、解体されてしまうという日が、とうとうやって参りました。

本体が披露されるその前にスタッフ全員で、外壁の清掃の儀をいたします。

 

現場監督のichiroが屋根の上から放水。同時に屋根の清掃しております。

その他のスタッフは壁面を余すことなく拭きあげていきます。


庇ももちろん、ぬかりなく。

軒天も壁も全部拭きあげていきます。

こんな作業ができるのも今日で最後。足場は解体されてしまいます。
これまで職人さんたちを支えてくれて、ありがとう足場くん。。。

 

そうしてその後、足場が解体され、ピカピカになった本体がついに解放されました。

眩いくらいにそびえたっております。
さあベールを脱いだHome Sweet Home。まだまだ工事は続きますよ〜(^^)。

 

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step up !

真壁造りの内壁モイスが仕上がった『 Home Sweet Home 』の現場。
3階建てのお家にいよいよ階段がかかります。階段がかかるといっても取って付けるようなものでもなく、一枚の板や約1m×2mのパネルから踏板や蹴込み板、側板などの部材を切り出し、図面に合わせて造作していきます。

W棟梁が真剣な眼差しでひとつひとつの部材を切出し、何やらひと工夫の加工を施しています。

踏板にはノンスリップの溝。。

蹴込み板には足下灯の仄かな光が映る開口部。。どちらも木の柔らかみが感じられる加工です。

部材の準備ができるとひとつひとつ丁寧に組上げていきます。

1〜2階は箱階段の廻り階段になります。下の段より順番に組み、踊り場から上は逆に最上段から組んでいきます。この頃には階段らいしい形になってきました。

2〜3階はストリップ階段の廻り階段です。吹抜けだった部分に階段が組上るだけで何かと安心感がうまれてきますね。
階段も仕上り工程も次の段階へ step up !していきます。

 

真壁造り

3階から2階へと工事が進む「Home Sweet Home」の内壁モイス。
今日はそのモイスの効果と木の家づくりついてお話します。

ウッドデザインのお家の特徴のひとつに、柱や梁を隠さずに見せる「真壁」と言う壁の施工方法があります。
真壁造りは古くから日本で行われてきた工法で、1000年以上前に建てられた日本の寺社仏閣のほとんどが真壁造りで建てられています。
世界最古の木造建築とされる法隆寺もこの真壁造りなのです!

木材は、空気中の湿度が高いときは水分を吸収し、湿度が低いときには水分を放出するという調湿作用をもっています。木が現しになった真壁づくりの室内は自然に調湿され、快適な空気環境になるのです。

そして、柱と柱の間に貼っているこの「モイス」。 室内の湿度を調節して結露やカビの発生を抑制します。

ウッドデザインのお家は木と壁で過ごしやすい住空間を造っているんです!!

このモイスを柱と柱の間に貼るのも中々大変なのです。。。
W大工さんがペーパーを使い一枚一枚丁寧に調整をしながら貼っていました。

手間のかかる仕事ですが、さすが職人さんの技です!隙間なく綺麗に仕上がっています。

まだしばらく作業はかかりますが、柱の木目とモイスの白壁のコントラストがステキな空間になるのを想像すると、出来上がりがとても楽しみです。

W大工さん、どうぞよろしくお願いします!

順調。

上棟より1ヶ月が過ぎ外部の工程が順調に進む『 Home Sweet Home 』の現場。

外壁ガルバとサイディング塗装のツートンカラーで仕上がる外壁1階部分の施工に取りかかっています。応援の大工さんに来てもらい大きなサイディングを一枚一枚貼りそろえていきます。普段モイスなどの重い仕上げ材をひとりで貼ってはいる大工さんですが、仮設足場をぬぐっての作業はとてもたいへんそうでした。

1階部分のサイディングが貼りおえると2階・3階部分のガルバの施工及び破風・軒天などの木部の塗装です。

塗装は木部の保護の観点と意匠の観点から行っております。特にお家の破風の色はラインが出やすく色合いによってはとても印象的で雰囲気をかえることができるところです。今回、外部がツートンカラーで1階廻りが明るく仕上がるため、破風・軒天などの木部を暗めに抑えることで落ち着いた雰囲気に仕上げています。1階廻りのサイディング塗装の仕上げは連休明けからの施工を予定したいます。先日、外部の配色の打合せを行いイメージした仕上りに着々と近づいてきました。

そんななか内部のほうでは棟梁が3階の内壁モイスと吹抜け天井の仕上げにかかっています。これから約1ヶ月半ほどかけて内部が徐々に仕上がっていきます。

 

上棟式

本日は”Home Sweet Home”の上棟式。
(はじめに)当初はご近所の皆様方にもお集まりいただき、せんぐまきとともに盛大に行う予定でした。しかしながら、先般から続く世界的な感染症拡大防止の観点から、誠に残念ながらご家族及び工事関係者のみでの上棟式へと変更する運びとなりました。当ブログをご覧の皆様もその旨ご理解下さいますようお願い申し上げます。

全員が揃い、いよいよM様邸上棟式のはじまり。

これからの工事の安全、予定通りの完成を願い、乾杯。

続いてピン打ち体験。ご主人、奥様、ご両親様、そして最後は棟梁の順に家づくりの思いをご自身の手で力強く、打ち込んでいただきました。

式が終わり、男性陣は3人揃ってワクワクしながら上階へ。窓からの景色を堪能されると、「ここならこんなことができるね」などと急遽アイデア討論会へと発展。

女性陣はこちらも3人揃って、窓からの景色を見ながらニコニコとお話しされていました。

M様ご夫婦、終始ニコニコがとまりません(*’▽’) お二人の笑顔は私たちの宝物。

お家の設計士iwaと図面を見ながら、細かい部分のお打ち合わせ。

打ち合わせも終わり、しばしののんびり時間。お二人の姿が素敵すぎていつの間にかシャッターをきってしまううちのスタッフ。そんなうちのスタッフも素敵です(*’▽’)

“Home Sweet Home “ 次なるステージへ。

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