現場を楽しむ

上棟式も終わり、順調に現場が進みます 川南町「Deep Woods」。

雨風から家を守っていたブルーシートもバルコニー部分を残すのみとなりました。そして代りにモイスと防水シートが家を覆っています。

この季節、予期せぬ天候の悪化も心配ですので、「屋根」の工事も進めてもらいました。
この段階で、少々の雨や風が来ても「木の家」は大丈夫。他の工事を安心して進めることが出来るようになりました。

現場の安心を守るのは、現場を管理する物の務め。
ただ、単に整理整頓に徹しても良いのですが、どうせなら楽しんでやりたいな…と思いまして。
「Deep Woods」では、現場で手づくりして整理整頓をしています。

まずご紹介しますのは、↑産廃ボックスの蓋。調番を付けて開閉式にしてみました。
これでゴミの散乱を防ぐと同時に、作り手側の心も整理できるのでは…なんて思っています。

次にご紹介しますのが↑犬小屋…ではなくて、段ボール置き場。
雨に濡れると、廃棄してくれる業者さんの手を煩わせてしまうので作ってみました。
段ボールが入っていないと、ほんとに犬小屋に見えるので…今後改善ですかね。

そして最後に↑これです。赤い看板…
このデザイン…なんだか鳥居のような 神社の一部のような…。
「Deep Woods」の外観色がヒントになってこのようなカラーリングを施しているのですが、ここではまだ秘密にさせていただきますね。

赤い屋根に赤い看板が似合っていますね!(go inだな…)

こうして現場を楽しみながら、少しずつ進む川南町「Deep Woods」。
もしご興味がありましたら、現場にも遊びにきてくださいね。

円陣でスタート!

天気の神様と白髭神社様への願いが通じまして、前日の雨が嘘のような晴天となった川南町「Deep Woods」。

円陣を組んで、朝礼を始めます!
作業上での危険予知をみんなで出し合いながら、今日の作業手順を確認していきました。
これで準備は完了!上棟作業のスタートです!!

真新しい柱や梁が、熟練の大工さん達によって正確に組み立てられていきます。
「木の家」の木材は、そのほとんどが「仕上り」として表に出てくるので、釘の打ち損じ、靴の汚れ、キズ その他のちょっとしたミスも許されません。

細心の注意を払いながら、作業が進んで行きました。

そしてお昼を過ぎるころには、「棟木」まで きちんと上げきることができました。
大きな家なので、少し心配はしていたのですが、ここで少しだけホッとした私です。

少し安心しますと、お腹が「グー」…(なんて正直な体なんだ…)
密かな楽しみである、お昼の時間がやってきました!

ご施主様のS様が、準備していただきましたお弁当をみんなでいただきます!
現場の敷地内にある母屋に場所を移してのお昼となりました。

お昼からの作業に備えてエネルギー補給!(鯛が僕達の体を駆け巡ります!)
お弁当、たいへんおいしくいただきました!ありがとうございました!

午後からは、「せんぐ」の合図であるのぼりをあげまして。
屋根のパネルを取り付けて、本日の「棟上げ」作業を無事に完了しました。

そして、いよいよ「上棟式」が始まります。
遠い東の空へ、これからのS様家のお幸せとご繁栄をお願いして手を合わせます。

式が終わりますと、みなさんが待ちに待った「せんぐ」が始まります!
式の間もとても賑やかで、楽しく式が進みましたよ。

「せんぐ~!せんぐ~♪」
たくさんのお餅やお菓子が空を舞いました!
子供たちの笑顔がたくさん見れて、たくさんエネルギーをいただけました!(もちろん、おじぃちゃん、おばぁちゃんからも…!)

持ってきた袋いっぱいお餅を拾って、そして最後の抽選会のS様からの豪華景品もたくさん持って帰っていただきましたね!

無事に棟上げが終わりました。
いよいよ本体工事にとりかかる川南町「Deep Woods」。
大木が憩いと癒し与える、暖かい木の家を目指して頑張ります!

S様、本日はおめでとうございます。そしてありがとうございました。
これからもスタッフ一同 みんなでがんばります! よろしくお願いします!

新たな「ブルーシート・マウンテン」

川南町の朝…
宮崎市内とはちょっと違った朝です。

鳥や牛や豚さんの、「おなか減ったぞ~!」の声がたくさん聞こえてきたりして…
最近はその声に、なんだか癒されている私。
その声を聞きながら一日をはじめられることに感謝しています。

そして「Deep Woods」もコンプレッサーの唸り声と共に作業が始まります。

先日完成した基礎に、土台を敷きこみました。

この作業、アンカーボルトに土台を結合させるためにドリルを使って、穴を開けていくのですが…

私達の使う土台の材料は、「ヒバ」。(害虫にとても強い材料なんです!)
ツーンっと、独特な香りが辺りに漂ってきます。

この香りがしてくると、「ああ…現場が始まったんだな…。」
なんて あらためて思ったりする私です。

土台が敷き終わると、今度は断熱材と合板を貼っていきます。
最近 運動不足気味の私には、ちょうど良いトレーニングになりました。

敷き終わった合板の上で、構造材に金物を付け、全ての準備を整えまして…。
風雨養生のブルーシートで材料を包みますと…

「ブルーシート・マウンテン」が、忽然と姿を現しました!

川南町の名峰…、その頂をどう攻略していこうか。
今から心をウキウキさせて、その時を待つことに致します。

あとは天気次第となりそうです。

美しさは基礎が大事です!

春がもうすぐそこまで来ている川南町「Deep Woods」。
先日「遣り方」を終え、この日から基礎工事が始まりました。

交差する鉄筋が美しく、完璧な仕上がりの鉄筋の工程。
この段階でとても安心してしまう私です。

第三者機関のチェックも問題なく終えることができまして、次は底盤のコンクリート打設です。

隙間なくコンクリートを打設していきます。
丁寧に確実に…この職人さんたちは、焦らないんです。(この余裕が良いのですね!)

ご覧ください、この美しい基礎の仕上り!
真っ白なその肌は、滑らかにしなやかに…。

思わず、頬をスリスリしたくなるような…そんな「基礎」となりました。

そんな美しい基礎ですが、角はこんなに尖っていまして…。
「きれいな花には棘がある…」(これじゃないですね)。

後は入念にパックして。

次の工事をゆっくりと待つ、川南町「Deep Woods」でした。

COME SPRING !

大きな木々に覆われた、自然豊かな川南町「Deep Woods」。

今か今かと…春の訪れを待っているんだ!…最近木々達から、そんな感じが伝わってくるような気がしてなりません(笑)。

私達も、冬眠から覚めたかのように行動を開始します!

今回は工程のはじめの一歩「遣り方」を行いました。

あらかじめ、何度も敷地を観察して、打合せを重ねた建物の位置。
高さも含めて これで現場が進んで行きます。

測量機器にて正確に建物の「矩(カネ)」をだし、美しく歪みのない家となるように しっかり準備を整えていきます。
天候も良かったので、しっかり何度も何度も確認しながら作業をすすめることが出来ました。

約半日で「遣り方」が完成!
しっかりとした準備が整いました。
これでいつでも次の工事にとりかかることができますね。

あと、ちょっとご紹介。

敷地内にこんな一画がありまして。
お父さんが植えた珍しい植物がここにはあるのですが、工事中何があるか分からないのでこうして目印をしているのです。

気が付いたら水をあげていたのですが、よく見ますと小さな「芽」が出ていまして!

こちらも春の訪れを感じさせますね。
この「エビネ蘭」も、観察してご報告しますね。

春の息吹がたっぷりの川南町「Deep Woods」でした。