yamada

再会

 

基礎工事を終えた『Home Sweet Home』

番付のあと熊本の工場で正確に加工され

綺麗に磨かれた構造材(化粧材)との

再会となりました。

 

 

再会1日目

土台の敷込み開始です。

住宅が完成した時には見えなくなってしまう部分ですが、

シロアリへの対策や建物の精度を高めるためにとても

重要なしごとです。

 

 

棟梁たちは役割を分担して効率よくそれぞれのしごとを

進めていきます。

床下の換気とシロアリへの対策のための

基礎パッキンの取付。

 

 

構造計算に基づき配置されたアンカーボルト

と緊結するため土台の孔加工。

 

 

 

再会2日目

梱包された柱、梁を紐解き1本ごとに構造金物を

取付ていきます。

 

 

今回は3階建てそして敷地の制約もあり、

建物内は材料でいっぱいとなりました。

 

 

2日目終盤、棟梁たちに混じって

スタッフが一人、また一人と加わり

いつの間にか現場チームができあがっていました‼

 

 

そして夕暮れ時、現場チーム最後のしごとは

再会を果たした材料たちへの優しいブルーラッピング

で終了しました。

 

番付け

”Home Sweet Home”の番付けに行ってきました。

番付けに向かう道中、日南海岸を走っていて

ずっとこの眺め、癒されますし

本当に宮崎最高!ありがとう!

そんなパワーがありますよね。

 

パワーをもらって工場に到着

暖冬と言いながらもこの日の早朝は

指先の感覚がなくなるような寒さの中で

番付けを始めました。

並べられた柱から吟味していきます。

1本づつ四つの面をチェックして柱の小口に

化粧で見せる面を記してすべての柱を見終えてから

いよいよ番付け本番です。

この番付けを基にプレカット工場で機械加工される

のですが、番付けに使われる記号だけは

いろはと一二三の組み合わせで昔ながらの

大工仕事を継承しています。

柱の次に梁の番付けです。

柱に比べるとかなりの重さなので慎重に並べて

1本ずつ確認してから化粧でそのまま見える

方向を決めていきます。

番付けを終えた材料は一旦熊本に行き、

綺麗に加工されて戻ってきます。

もうしばらくお待ちください。

 

帰り道カープ駅に参拝して

『今年こそ、奪還日本一!!』

『頼むぞ、誠也!!』

祈願してきました。

 

 

 

 

新しい仲間ができました!

順調に外部工事が進む*いつも、ずっと*の現場は

3階建ての堅固な骨格の上に真っ白なモイスの鎧を

身に付け、木の窓で新たな眺めと風を感じることが

できるようになりました。

木の家に木の窓

その木の窓に新しい仲間ができました!

棟梁とhizaが取り付けをしているところです。

写真では今までの木の窓と同じように見える

かもしれませんが、ちょっとだけ?違うところが

あるのです。

 

是非その違いを実際に触って感じてください。

 

 

 

番付け

遣り方出しを終えたCOCOKARA2020の番付けを
するため熊本のプレカット工場に行ってきました。

この日熊本地方の天気予報は曇り時々雨
天気が良ければ屋外で行うのですが、
今日は工場内の一部をお借りして
先ずは使用する柱をすべて並べてから
1本1本、四面の顔を吟味して化粧で
表に現す面を決めていきます。

次はいよいよ番付け本番です!
この柱はこの位置でこちら向きに
という具合で印をつけていきます。
柱に記した文字は字前と言って
通常棟上げをする時に南側から
文字が見えるように書きます。
ですが、実際に現場で建てる時は
綺麗に仕上げてきますので表面の文字は
消えて見えなくなります。

柱の番付けが終わり、場所を移動して
次は梁材の番付けです。
ここでも1本1本それぞれの面を確認していきます。

 

梁は1階のリビング天井部分そして2階はすべてが
が化粧で現しとなりますので、番付けしながら
配置する場所と向きを決めていきます。

 

ウッドデザインの建物を磨くはこの番付けから
すでに始まっているのです。
ここから約2週間、磨きあげてきますので
今しばらくお待ちください。

ご協力いただいた高嶺木材のお二方には
暑い中、本当にありがとうございました!