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変化。

先日、無事に上棟を終えお家の骨組みが型造られた『 Home Sweet Home 』の現場。

ここからはW棟梁をはじめ、大工さんがメインで工程が進んでいきます。まずは外部面の肉付けです。耐力面材であるモイスTMを貼り、外部面の耐力壁を確保したうえで水平荷重に強い家にしていきます。

外部面の耐力面材を貼り終えると防水紙の施工を行い窓の取付けの段取りにうつります。大きなコンテナで搬入されてきたのが窓になります。

コンテナで来るわけなので搬入もたいへんなのですが、一枚一枚が大きく重いため取付けもたいへんです。猫の手も借りたいところなので、スタッフも微力ながらお手伝いです。上棟後はブルーシートに覆われていたお家も開口部に窓が取付くことでよりお家らしく、また内観はいっきに明るくなり景色が開けるため雰囲気がガラッと変わってきます。

屋根のほうでは一足先に板金屋さんによる仕上げ工事です。

ガルバリウム鋼板の横葺きは、長て方向に約8mの一枚もの鋼材を一枚一枚葺き重ねています。横のラインが綺麗にかつ際立つ仕上りです。
今日も現場では部材が取付き、また仕上りと少しながらでも変化しつつあります。。

着工。

いよいよ着工にむけ始動した『 かぞくのじかん 』の現場。。

基礎工事のための大事な作業である ” 遣り方 ” を行いました。
” 遣り方 ” はだん杭を地面にたたき込み板を取付けて囲いを組んだようなものです。

しかしながらこの囲いには基礎工事を行う為の大事な情報がつまっています。何気なく取付けられている板の天端はレザーレベルで出した設定GL(基本地盤面)からの高さを示しています。

また、張られた水糸はトランシットで出した通り芯の矩手(直角)と
対角の長さを確認することができるのです。

そしていよいよ基礎工事が始まります。謂わば ” 遣り方 ” は、
基礎工事のための墨出し作業です。
基礎着工をむかえこの ” 遣り方 ” をもとに基礎工事が進んで行きます。。

 

モイスとガルバ。

穏やかで自然豊かな敷地に3階建ての木の家の工事が進む『 *いつも、ずっと* 』の現場。
階段も仕上り1階から仕上げてきた内壁も3階部分にかかりました。

木の家で特徴的な内壁のモイス。モイスは調湿・消臭効果などその他にもいろいろな性能や作用がある天然素材からできている一枚のボードです。この一枚のボードを真壁(柱と桁が化粧として見えてくる構造)内に貼り仕上げていくために、柱と桁との突付け面を幾度となく鉋やペーパーで摺り合せています。とても根気のいる作業ではありますが、その根気のなかにはN棟梁の家造りに対する想いもこもっています。

そんななか外部のほうでは外壁ガルバの仕上げにかかりました。3階建てにもなると長い所では約8m前後の一枚ものガルバの外壁材を貼って仕上げています。

今まさに長いガルバの外壁材を貼る為に仮設足場の間をぬって行く状況です。長物になるとさすが三人一組での作業になります。

上・中・下段と阿吽の呼吸で息をピッタリ合わせ貼り仕上げています。ガルバの外壁も仕上り仮設足場の解体ももう間近です。。

 

大車輪の活躍。

基礎工事もコンクリート打設の工程に入った『 Home Sweet Home 』の現場。

三角形の敷地をうまく利用してクレーンをセットし生コン車の到着、そしていよいよコンクリート打設の開始です。。

コンクリート打設は底盤部、立上り部、デッキ部分と三回にわたって打設を行っています。まずは底盤部、クレーンのオペレーターとアイコンタクトをとりながら軽快に作業を進めていきます。

底盤部の打設を終えると次は立上り部分の打設です。そのためには立上がりの配筋の廻りに型枠を建込んでいくことになります。基礎の職人さん達は重機を扱い、鉄筋を組む、コンクリート打設では左官をこなし、型枠工事になると大工さんにもなりうる……..、まさに大車輪の活躍で基礎工事が進んで行ってます。

そして立上りコンクリートの打設です。立上りコンクリートは建物の最下部になる構造材の土台をのせる部分になります。土台と基礎を緊結するアンカーボルトの設置はもちろんのことですが、土台をのせるにあたって立上り部分の天端は水平でなくてはなりません。そのためにレベラー(ペースト状)を流しこんで仕上げていきます。見ていると簡単そうには見えますが熟練の技がひかる作業です。

最後にデッキ部分のコンクリートも打ち上がり、コンクリート打ちっぱなしの綺麗な基礎が完成しました。

 

 

着工。

いよいよ始動しはじめた『 Home Sweet Home 』の現場。基礎工事にとりかかるため遣り方出しを行いました。

何もないところに基礎を造り上げる!そのためには何かと基準となるものが必要ですよね。そんな基準となる高さや図面上の通り芯を現場におとしていく作業が遣り方出しです。謂わば基礎工事のための墨出し作業になります。
遣り方を終えると基礎工事の着工になります。まずは大型重機を用いて鋤取り、砕石敷込み転圧と工程をすすめていきます。

その後に配筋の工程です。図面をもとに工場で鉄筋を加工し一本、一本、現場で組上げていきます。更地だった現場に遣り方の囲いができ、そのなかに基礎を象った鉄筋の骨組みがみるみるできていきます。

そして基礎の綺麗な配筋が完成です。職人さん達の丁寧な作業と腕の良さが見てとれる配筋になっています。

また先日、第三者機関であるJIOの配筋検査を受けました。文句無しの適合判定を頂いております。