準備万端です!

これまで様々な職人さん、N大工さんの手によって堂々と完成した「ふるさと」。数日後の完成見学会に備え、われわれスタッフにバトンタッチしました。

工事中についた汚れやほこりなどを、きれいに磨いて落としていきます。

鉛筆跡もしっかりと落としていきます。

なかなか目にすることない場所もぬかりなく。。。

手の届かない場所も丁寧に丁寧に。。。お家まるごと綺麗に磨きます。

 

しっかり掃除したあとは、ようやく飾り付け。かっこよくディプレイしていきます。

ウッドデザインの木の家に使われている素材のサンプルも並べて。。。

スッキリ!ようやく準備が整いました!

「ふるさと」の完成見学会は今週末25(土)、26(日)まで。
http://wooddesign.co.jp/2022/05/24/furusato/

ぜひいらして、この癒し空間を御体感くださいね〜。

このグリーンの誘導看板が目印です。

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外部の下ごしらえ

「さとのいえ」の現場からです。

建て方が終わってしばらくして板金屋さんが屋根を葺きに来ました。

今回、大屋根部分はガルバリウムの平葺。勾配によって縦葺と横葺と使い分けます。

 

綺麗に施工していただきました!

勾配の大きな屋根は平葺だと水平ラインを強調してゆったりした外観のイメージになります。

こちらは大工さんによるサッシ取り付けの様子。

ただ取り付ければいいという訳ではなく雨仕舞を考えて、防水シート等を決められた順番で施工していくことが重要です。

お次はバルコニーの下地施工の様子。

バルコニーはシート防水という仕様で、防水の木下地が伸縮して防水が切れないように、雨の流れる向きをつくる「水勾配」や「谷」を作りながら細かく下地をいれていきます。まるで葉脈のようです。

最後に防水下地となる合板を貼って下地完了です!

 

料理もそうですが、地道な下地つくり、下ごしらえがあってはじめて良いものができあがります。

 

日に日に姿を変えていく現場からでした~

 

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Strong muscles

JIOの配筋検査を終え基礎工事も中盤にさしかかった『 green tree house 』の現場。

ここからはコンクリート打設の工程が主になってきます。コンクリート打設は底盤部、立上り部、デッキ・雑コン部分の3回にわけて行っています。

まずは底盤部です。底盤はべた基礎のスラブ部分にあたり、ここから打設作業の開始になります。

クレーン車でコンクリート一杯のホッパーを吊り上げると縦横無尽に打設作業のサポートです。阿吽の呼吸で作業が進んでいきます。

打設開始から約3時間、底盤部分のコンクリート打設が完了です。翌日からは立上りコンクリート打設に向けて型枠建込み作業になります。

型枠が建つと基礎もだいぶ立体になり、幾分かお家の大きさやその部屋割りなどがわかりやすくなってきました。

前回のブログで配筋は基礎の骨組みと題しましたが、コンクリートは謂わば基礎の筋肉です。強靭な配筋に絡みつき強固な筋肉に仕上がっていきます。

立上りコンクリートから養生期間をとりデッキ・雑コン部分の打設を終えるとようやく基礎工事の完了です。コンクリートは打設後、日が経つにつれて強度を発揮していきます。次の工程の土台敷きまでしばし養生です。さらに強靭で強固な基礎へと。。

Plus Ultra

完成にむけて最終工程にはいった『 ふるさと 』の現場。

最終工程はお家を彩る植栽たちの造園工事になります。T様と何度か打合せを行い決めて植栽たちが現場に到着です。

『 ふるさと 』のお庭のイメージは足元を覆うグランドカバー、そこにジューンベリー、百日紅、セイヨウニンジンボクを配置し雑木林ふうにしています。机上で想い描いた植栽たちが配置され具現化していく様子はまさに千変万化、私自身のイメージをも超えていきます。

2月の上棟から約4ヶ月、N棟梁を筆頭に携わって頂いた職人さん達のおかげで良いお家ができました。『 ふるさと 』の現場はここに完成です。今週末より2週にわたって見学会を行います。ブログには載せれなかったことも多々ありますので、この機会に是非足を運んでみてみてください。

 

 

 

 

家具・造作図描きはじめ

いよいよ着工となった『green tree house』。

建築工事が始まりました。

申請関係の手続きも終わり、一息つく間も無く、

家具・造作図の作成に入ります。

ほとんどの物件で最初に描き始めるのが、

洗面化粧台、キッチンの図面です。

なぜなら、高さの関係で建物との絡みが多く、

電気配線の位置等もあるので、

なるべく早い段階でイメージを伝えたいからです。

 

 

特にキッチンは、お施主様のご要望を取り入れ、

細かい寸法を抑えていくので、手間と時間がかかります。

早めに済ませたいと言うのが、正直な気持ちでしょうか。

その後もテレビ台、収納棚など、15枚ほどの図面を

描き進めます。

出来上がった家具図をもとに、お施主様との

打ち合わせを経て、

家具製作屋さんと、大工さんが作成していきます。

完成された家具を見れるのは、

完了検査の前くらいになります。

家具図に施した工夫が、

実際の家具になっているのを見るのも楽しみですし、

現場監督さんのアイデアや、

家具屋さんの技能や工夫もあって、

図面以上の仕上がりになっているのを見るのも楽しみです。

 

 

建物の外観は、完成した建物だけでは映えませんが、

植栽や外構を施すことで大いに引き立ちます。

同じように建物内部も、

天井、壁、床だけの空間に家具が入ることで、

その空間に味わいが加わります。

そんなことを考えながら、今日も図面を描いています。