走馬灯のように…

見学会が終わり、静けさを取り戻した「an earth floor」。
今回は引渡前の清掃と検証会を行います。

今まで、家のほとんどをスタッフの手によって清掃が行われてきた「an earth floor」。
ここでも さらに補修個所等を含めて磨きをかけていきます。

水周りは、実際に水を流しながら確認していきます。

家具も収納を外し、その内部まできれいにゴミをとりのぞいていきます。

床も 普段は手の届かない棚板の下や、キズ等も含めてきれいにケアをしてもらいます。

二階の床も同様に、きれいに念入りに磨いてもらいました。

そして最後は床下…。
真夏の暑い中、完全防護で埃やチリと戦ってくれます。
水漏れを含め、完璧に清掃してお客様へ引渡ます。

最後にスタッフ全員で検証会を行い、次の家への改善個所と反省をしていきます。
目に見えないものも、ここで磨かれていくのでしょうか…。

検証会が終わりまして、とうとう お引き渡しの日をむかえます。
これから毎日使い込むキッチンにて、操作の説明を行います。

細かな保証内容の確認をして、もしもの故障にも備えていただく。
大事なところですね。

さあ、いよいよ鍵のお引き渡し。
最後のチェックをして工事キーから「本物の家の鍵」へ代る瞬間をむかえます!

ガチャガチャ…重い、想い、おもい…そんな感じのする音をたてて、「U様邸」となった「an earth floor」。

いろんな想い出が走馬灯のように過りました。

そしてこれからがスタート。ながいおつきあいをよろしくお願いします!

おめでとうございました!

あの職人さんは次いつ来るの?

こんにちは、陽華~HARUKA~ブログです。

こないだ会った気前のいい職人さんはまた来るのかな??さて、職人さんっていつからいつまでいるのでしょうか。

今回こんな議題にしてみたのは、陽華現場でのお施主様奥様との話がきっかけです。「早朝、設備屋さんがきてましたよ~」と奥様。「今朝は設備屋さんは呼んでないですね~」と現場監督の私。

はい、今回のはイレギュラーな話でしたが、そもそもお施主様はどんな職人さんがいつからいつまでいるのか来るのか知りません。今回は皆さんにそんな現場の流れが少しでも分かったら安心できるかなと思い書いてみました。

実際に施主という立場になって現場に行くと、気になることがあってもなかなか職人さんには話しかけにくいものです。そんなときは現場監督さんに声かけてみてくださいね!今の現場の状況や内容、今後のことなどは誰よりも把握しているのが現場監督さんなので、気になることがあれば教えてもらいましょう!

では早速、陽華~HARUKA~の現場で説明します。

まずは電気工事。電気屋さんは基礎着工前から最後の照明器具取り付けまで現場作業がたくさんあります。大工さんの次に多く来られているかもしれません。

次は給排水工事。設備屋さんですね。こちらも基礎着工前から入ってもらいますが、その後は水廻りの工事があるときのピンポイント作業になります。最後には配管の接続工事、パイプカットなどをしてもらいます。

こちらは防水工事。サッシ取付後や外壁施工後など、防水・漏水に関わる外部工事の後に作業していただきます。

建築現場では他にもたくさんの職人さんが関わっています。今回お伝えしたかったのは、「気になることがあれば、まずは現場監督さんに聞いてみる!」このことをお忘れなく。

 

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いよいよ決行、「鋼鉄の杭作戦」!

新富町「Y・Y BASE」は北から南へ延びる道路と、東から西に延びる道路が交わった 作戦上重要な地点に位置します。(どんな作戦…)

もともとは畑だった土地、農地転用をおこないまして今回の計画を進めています。
「農地」と聞いて心配なこと…それは地盤の良し悪し。
不安を払拭するためにも地盤を調査する必要がありました。
さあ、「鋼鉄の杭作戦」決行です!


作戦の詳細は機密なので詳しくはお伝えできないのですが…
写真のような機械を使いスウェーデン式サウンディング試験で調査を進め、その結果がとても良かったこと。そしてとても暑かったことくらいしかお伝えできないことをお許しください(ほとんど言ってますが…)


写真の赤い機体。今年導入されたばかりの最新鋭機。
データーは自動的にコンピュータへ記憶されて、人間が行う作業はスクリューポイントを刺す作業と、移動作業のみ。


手もとのタブレットにてデータの内容を確認出来て、リアルタイムで計測結果を出すことも可能…。
近代化の波はこんなところまで来ているのでした。

何度も言いますが、試験の結果は重要機密事項に抵触する為、お伝えできませんが、とても安心してこれからの工事が順調に進んでいくでしょう…くらいしかお伝えできないのでした。

「鋼鉄の杭作戦」大成功です!

お引渡し前の大事な仕事

無事、完成見学会を終えた「ふたごのおうち」。
ほっとしたのも束の間。

今日は、お引渡し前の「最終チェック」「検証会」の日です。
ある意味、ウッドデザインで一番大事な仕事でもあります。
朝からスタッフ全員集合し、キリッと気を引き締めなおして作業開始です。

 

まずは、クリーニング。
専門の清掃業者さんに委託する工務店も多いようですが、「自ら造ったものは、自ら清掃」がウッドデザイン流。

上棟後、定期的にスタッフ自ら何度も「現場チェック」として清掃を行い、現場の美化・整理整頓に努めてきました。
そうすることによって、作業の安全や効率化を図りながら、気付いた不具合等を速やかに修復できます。
決して経費節約のためでは無く、スタッフ自身の五感を集中して、隅から隅まで自らの手で磨き上げることで、家づくりを託していただいた施主様の信頼と期待に答えることができるのだと私は思います。

みんな、真剣に黙々と、そして、厳しい眼でキズや汚れをチェックしています。

お掃除の基本、掃除機掛け。
雑巾掛けしながらの傷チェック。
天井の拭き上げ。

 

 

柱と梁の拭き上げ。
造作の拭き上げ。
玄関廻りの清掃。

 

 

 

 

 

床下の清掃。チリ一つ残しません。もちろん、屋根裏も。 なぜか、海賊の一味に見えてしまうのは私だけでしょうか?
外壁の拭き上げ。 ここにも海賊の一味。
ウッドデッキ雑巾掛け。 なぜか、楽しそうなtezkaman。次回の「パイレーツ オブ カリビアン」の海賊役にオファーがあったとか、なかったとか!

 

梯子を支えるkitさんの頭上では……
hira氏が2階の窓にロールカーテンを設置中。さながら、スパイダーマンのよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この間に、食洗機や給湯設備の試運転、サッシの調整、電気・給排水設備のチェックも行っています。

ひととおり作業を終えて、状況報告。この後、昼食を挟んで「検証会」です。

各部をチェックしながら、各自が感じたことを自由に議論します。みんな前向きで、次の現場に活かして、より良くしていこうと真剣です。

設計担当や現場担当(この現場は社長直轄でした)による間取や配置の説明を聞きながら、屋外では、建物や植栽の配置、カーポート、玄関のアプローチなどを、屋内では、照明器具やスイッチの配置、造作家具類の使い勝手や仕上がりの確認と批評を行います。
丸一日を費やしての最終チェックを終えると、心地良い疲れと達成感に満たされます。

これで、気持ちよくお施主様にお引渡をすることができます。
スタッフのみなさん、お疲れ様でした。

全体の配置、エクステリアの印象などを検証中。
2階バルコニーのチェック
社長の説明に聞き入ります。
各造作の建てつけや使い勝手を細かくチェック
洗面台も細かくチェック。

ホッとステーション作戦

新富町に新たな「基地」が誕生しようとしています。
その基地の名前は「Y・Y BASE」。


いつも笑顔が絶えず、明るく元気な男の子三人がいる基地。
それをやさしく見守るお父さんとお母さんがいる基地。

「元気のホッと ステーション」のような基地が着工します。


「Y・Y BASE」は平屋のお家。
ちょっと変わった形の土地への挑戦となるのですが…。
はたしてどうなるのか! 楽しみです!