順調。

上棟を無事おえた『 木のおうち 』の現場。
上棟後の現場チェックを行いました。

現場チェックとはただ上棟後の金物等のチェックを行うだけではありません。
内部構造材が化粧材になるため柱・梁・桁材を愛着をもって磨きあげていきます。

そんななか第三者機関であるJIOの躯体検査を受けました。

図面片手に外部から始まり内部へと隅々までチェックされ適合判定を頂いております。

また窓も取付き、外壁の仕上げ工事までもう一歩のところです。

上棟より約一ヶ月、工事は順調に進んでおります(^o^)丿

 

 

「検証」という名の愛の鞭(ムチ)

新年最初の見学会、大盛況のうちに幕を下ろした 新富町「Y・Y BASE」。

本日は最後の清掃とチェックの日。

朝早くからスタッフ総出で作業を行いました。
↑のオリジナルステッカーですが、予定ではきれいに剥がすはずだったのですけど…奥様より「そのままで良いです!」とのこと。
自然に剥がれることを待つとしますね。

清掃作業は、スタッフ一人ひとりが担当を持ち、責任を持って仕上げていきます。

そして清掃と同時にキズの補修や調整も行っていきます。

その表情は真剣そのもの。

何度も納得のいくまで作業は続きます。

業者さんとは別にこのような作業を行うことで、より愛情を持って家づくりに取り組めるような気がしますよ。

社長の山田が最後のチェック。(厳しいんです…)

清掃と調整が終わると、今度は「検証」の作業がはじまりました。
「Y・Y BASE」を内から外から…細かく吟味して 次の新しい家に繋げていきます。

この作業「何故」がキーワード。
私も この時ばかりは笑顔は出ません…。

スタッフの温かな言葉の鞭を受けて、体も心も強くなるのでした。

次回はいよいよお引き渡し。
反省と共に、もうひと頑張りいたします!

現場は感動の坩堝(るつぼ)です!

もうすぐ完成をむかえる新富町「Y・Y BASE」。

現場では最後の工事が進んでいました。
新年が明けての最初の仕事とあって、職人の皆さん 気合が違います!

最初に登場するのは「龍」。
↑の写真は水墨画で描かれているのですが、それに似た「芸術」が現場にも繰り広げられていました!

タイルの目地を詰める途中の作業風景なのですが、コテの跡が 水墨画のタッチに似ていて 思わず紹介してしまいました。

何気ない現場の作業なのですが、いやはや 少し感動しながら観ていた作業となりました。
感動…と言えば、外構工事も順調に進んでおりまして。

いままで「土」しか無かった庭に、緑が植栽されていきます。
これは不思議なのですが、数本の植物が入るだけで その周りの空気が清んでくるように感じるのです。
作業が終わると同時に感動が込み上げてくるのでした。

そしてそれを追いかけるように大工さんが板壁を作って行きます。
息の合った作業をみていると、なんだか「建て方」の時を思い出してしまいました。

美しい直線美が、あうんの呼吸で出来上がっていくのを目の当たりにして、またもや感動してしまう私です。

夜の帳もおり、最後の仕上げ工事を行っている新富町「Y・Y BASE」。
暖かな照明に浮かび上がるキッチンをみて、いろんなことを思い出してまた感動。

いまや現場は「感動の坩堝」となっているのでした。

今週末に見学会をむかえる「Y・Y BASE」。
実際の建物を観て、感動を味わっていただけたら…と思います。

黄昏。

工事も中盤にさしかかりM大工さんも内壁の仕上げに入った『 Lapis Lazuli 』の現場。

WDの真壁・モイスの納まりは大工さんの腕の見せ所です。
モイス(一枚のボード)が壁の仕上がりになってしまいますので柱との取り合い部分は誤魔化しがきかない部分になります。

化粧面の柱・桁の内法寸法に合わせて切断したモイスを、柱・桁に合わせて丁寧に微調整していきます。ペーパーで削っては確認し、また削っては確認する。。
地道な作業を繰り返した末に真壁・モイスの内壁は仕上がっています。

そんななか外部のほうでも、職人さん達の手で外壁、木部の塗装と着々と仕上がっていきます。

そして仮設足場解体前の外部のチェック及び屋根・外壁の水洗いです。
スタッフ自らの手でひと洗い・ひと拭きと丁寧ん磨きあげていきました。

仮設足場の頂上からの景色もこれで最後です。
黄昏に輝く街並みを見るのが名残惜しいですね(´・ω・`)

 

新しい試み

やっと足場のとれた「Y・Y BASE」。
そこでは秘密裏に進めていたある計画が進んでいました。

「Y・Y BASE」にはキッチンの床にモルタルの土間がありまして。
当初はタイルで仕上げるように計画をしていたのですが…。

幾度となくY様との打合せを行っていく中で、「これはタイルじゃないな…」ということとなりまして。

モルタルをそのままテクスチャーを付けて仕上げてみようじゃないか!…となりました。

一度きれいに仕上げたモルタルに、今回はタイル調の目地を入れていきます。(タイルでいいような気もするのですが、そうではないのですよ!)

既製品のタイルでは絶対に出すことが出来ない風合や深み。
左官屋さんの手で、一枚(一ヶ所?)一枚仕上げていくのですが、大変な作業となりました。

乾燥が進むにつれて、写真のような色合いに。
コテでなでた跡が 升目一つ一つ違っていて、とても芸術的な仕上りでした。

そして今回は玄関の土間にも新しい試みをしています。
モノトーンで統一したいとのご要望にこたえて、洗い出しのモルタルにひと工夫。

いろんな試みを施している「Y・Y BASE」。
完成が楽しみです!