事件発生

あの事件から丁度ひと月が過ぎました。
それは家内の一言から始まったのです。

 

『物置の下から赤ちゃん猫の泣き声がする!!』

 

初めてのことで戸惑いながらも先ずは居場所を確認しようと泣き声のする方へ行ってみるのですが、人の気配を察してかピタッと声が止まってしまうのです。

 

お母さん猫がいるといけないので、できるだけ刺激しないように
注意しながら捜索を続けたものの物置の下から発見することはできませんでした。

 

『おかしいな?どこやろ?』と二人で言ってると物置からまた、

『ニャ〜ニャ〜・・・』

まさかと思いながら物置の扉を開けて中のものを一つずつそ〜っと退けていくと見つけました!!

一番奥に重なっていました!!

 

 

お母さん猫を気にかけながらも先ずは保護して小さな命をなんとか
守らなければという思いだけで四苦八苦です。

 

 

体温が下がるといけないのでと思い子育てをしたことのない我が家のナナ(ミニチュアダックス)にも無理なお願いもしてみました。

 

 

お向かいの方が猫を飼ってたことがあり、ゲージもお借りして、ミルクもいただき何十年振りかで授乳も経験させてもらいました。

昼間は家内担当で、夜は私が担当2〜3時間ごとに催促の『ニャ〜』が聞こえると起きてミルク作りです。

 

いつまでこの寝不足の日が続くのかと思ってたのですが、

 

 

幸いに知人、友人に里親の方を紹介してもらい、三匹それぞれ新しい家族の元に引き取られて行くことができました。

ちょっとの間でしたが、ナナも母親の気持ちを少しは味わえたかな?

 

 

一緒にいると大変だけいなくなるとやはり寂しい。
新しい家庭で元気に育ってね!

 

思う気持ちは人の子と同じですね。