わるだくみ

 

この写真は、わるだくみの様子をおさめた1枚です。

わるだくみと言っても

皆さんが思い浮かべる悪巧みではありません。

新たなオーナー様の設計図面ができあがると、

代表の他、物件に携わる、営業、工務、設計の匠たちが

話し合いを行います。

この匠たちの話し合いを「話る匠(わるだくみ)」と

私が勝手に呼んでいます。

社内では、着工前ミーティングと呼んでいますが・・・

手描きのプラン図をもとに描かれた設計図面に、

命を吹き込む大切な話し合いです。

代表、営業、工務、設計がそれぞれの立場で、

新たな木の家を生み出すために、

遠慮なく意見をぶつけ合います。

長時間行われる話し合いでは、細部にわたって

様々な意見やアイデアが飛び交います。

その後、工夫や修正が加えられた設計図面をもとに、

木の家は造られていくのです。

一棟一棟を丁寧に造り上げるためには

欠かせないわるだくみです。