京都迎賓館を見学

先日、京都に行った際にかねてから行きたかった京都迎賓館を見学してきました。

京都迎賓館は京都御苑の中に位置しており、内閣府運営の国の施設です。

現在、予約せずに見学できます。(セキュリティチェックは当然ありますけど)

各国の国王や大統領などの要人をもてなす場所。日本の最高の技術の全てを集めた豪華な建物です。

館内には截金(きりかね)や蒔絵(まきえ)、豪華な西陣織を使った内装をほどこし、伝統技能の良さを継承しつつ、モダンな雰囲気で海外からの賓客をお迎えしています。

木や紙といったいかにも和風建築らしい素材に、鉄骨やコンクリートを組み合わせて、新しい日本建築を表現しています。

桐の間。こちらは和食を提供するための、和風晩餐室です。京都の舞妓や芸妓による京舞や琴の演奏がおこなわれるそうです。

この橋から見て、池の片側は「海」に、反対側は「水田」に見立てられています。海と田んぼという、日本を象徴する自然を橋と池で表現しているということです。

華麗な藤の壁面装飾のある藤の間。格子光天井と床一面に藤の花が広がる絨毯。

こちらは舞台の扉をいろどる繊細な截金(きりかね)細工。

この照明は折り紙がモチーフのデザインとのこと。京指物(きょうさしもの)という伝統技法で組まれているそうです。

舟遊びを体験してもらうたもの舟。

日本の良さをあらためて感じることができました。シンプルで繊細、無駄のない日本建築を体感して、とても心地よい時間を過ごすことができました。

ウッドデザインの家も住む人はもちろんのこと、お客様も楽しめるような仕掛け(プラン)がたくさんあります。

ウッドデザインは、シンプル和モダンな家づくり。
リビングから見える景色、木の香り、頬をかすめるそよ風、とっても心地よい家です。

それにしても京都迎賓館、最高だったなー。2時間近くも堪能できました。

ike502