備えあれば憂い無し?

1月8日午後9時40分頃、九州南部で震度4を記録する地震が

ありました。

宮崎市内は震度3でしたが、つい最近も熊本で震度6弱の

地震が発生しています。

近年、被害の大きな地震が発生するサイクルが短いような気がします。

そこで考えてしまうのが、『南海トラフ巨大地震』です。

南海トラフ巨大地震とはウィキペディアによると、フィリピン海

プレートとアムールプレートとのプレート境界の沈み込み帯である

南海トラフ沿いが震源域と考えられている巨大地震とあります。

とにかく私たちが経験したことのない大きな地震なのでしょう。

地震調査委員会によると、2018年1月1日時点の南海トラフ地震の

発生確立は、M8〜9クラスの地震が30年以内に70〜80%で起こる

というデータもあります。

気象庁のホームページにある南海トラフ地震に関する情報を見ると、

南海トラフ巨大地震がひとたび発生すると、静岡県から宮崎県に

かけての一部では震度7となる可能性があるほか、それに隣接する

周辺の広い地域では震度6強から6弱の強い揺れになると想定

されています。

また、関東地方から九州地方にかけての太平洋沿岸の広い地域に

10mを超える大津波の襲来が想定されています。

南海トラフ巨大地震の震度分布

南海トラフ巨大地震の津波高

また、宮崎県のホームページより県が想定している被害の状況は以下の

通りです。

数字を見てもピンときませんが、甚大な被害であることは理解

できます。

確実に南海トラフ巨大地震発生までのカウントダウンが始まって

いる印象です。

これだけの巨大地震に対して、なす術は無さそうですが、最後に

宮崎県のホームページにある地震に対する備えをご紹介します。

(詳しくは宮崎県のホームページをご覧ください。)

 

地震の揺れから身を守るための基本的な行動

津波から身を守るための基本的な行動

津波から避難する4つのポイント

激しい揺れに耐え生き延びることができたら、一刻も早く、とにかく

高いところに避難することが懸命な気がします。

これから起こるかもしれない南海トラフ巨大地震を正しく恐れ、

防災対策に取り組んでください。