yamada

キクイムシ

先日、オーナー様から

「庭のモミジの枝が風で折れてしまったのですが!」

と連絡をいただき確認に行ってきました。

実際に伺って確認すると枝ではなくて、幹の部分が折れて

しまっていたので、周辺を調べてみると

折れた部分の下に木の粉があり、

写真ではわかりにくいのですが

小さな穴が数カ所開いていました。

この木の粉はキクイムシ(正確にはヒラタキクイムシ)の

食害によるもので、食害で弱くなった部分で

折れてしまったのだと思われ、

直ちに処置をするため近くのホームセンターに走り

購入したのがこれ

アリキンチョール
(アリの絵の左にあるのがヒラタキクイムシです)

細いノズルがついていますので、それを先ほどの小さな

穴の奥まで差し込んで噴霧して、そのあと注入したガスが

抜けないように爪楊枝を差し込み蓋をして終了、

様子を見ながらこれを何度か繰り返し行う必要があります。

キクイムシの特徴は春から夏にかけて木々の表面に木材の粉が

現れ、粉の近くには1〜2ミリ程の穴が開いています。

これは木材の中で蛹から成虫になって外に出てくるための

穴で、その穴あけや、幼虫が食べた穴にためていた食べかすを

同時に排出するために表面に粉が吹き出すそうです。

梅雨入り前に一度、自主点検をお願いいたします。

そして思い当たる個所や気になることがありましたら

ご一報いただければと思います。

yamada

平成から令和

平成もあと五日となり、

新元号令和の幕開けですね。

令和に込められた意味を総理が

述べられていましたが、

個人的にはとにかく争いごとがなく、

穏やかな時代になる事を願いたいと

思います。

そして令和最初のカープ日本一を見てみたい!!



平成を振り返ってみると建築に関しても

大きな変化がありました。

平成7年 阪神・淡路大震災のあと
 木造住宅で壁量計算に四分割(バランス)法や
 N値計算が追加され、
 地震に対して耐力壁(筋交い)の配置方法や
 柱の引き抜きの検討など細かな計算が
 求められるようになりました。

平成17年 耐震偽装事件
 一級建築士が構造計算結果を改ざんした建築確認
 の偽装を審査する行政が見抜くことができず
 そのまま建築されるという大変ショッキングな
 事件でした。

 その後の構造計算ソフトは改ざんが
 できないようになりました。

大きな出来事のたびに法律の改正が行われ、

それに合わせてより高度な技術が求められる

ことになります。

平成から令和に変わっても

これまでも、これからも

ウッドデザインは3階建てにも対応可能な

構造計算を一棟ごとに全件行い、

生命を守るという大きな使命感を持って

より快適な空間の創造を

追求していきたいと思います。

探索

これから始まる『natural』の現場近くに
温泉がありますよとのikeさん情報を思い出して
周辺探索をしてきました。

車でほんの5分も行くと確かにありました。
想像してた以上に立派な温泉施設です。

仕事中なので温泉はまたの機会にするとして
入り口にあった案内板の広場の方に行って
みました。

温泉施設から一段高いところにある駐車場に着くと
すぐに展望台が目に入ります。

男子の常で高いところを見ると自ずと
登ってみたくなるのはいくつになっても
変わりません。

というわけで登り始めたのですが、
探索する気分は子供ごころでも
足腰は年相応でいうことを聞いてくれません!

展望台に到着する頃は肩で息をしていて
登ってきたのを後悔しながらもなんとか
たどり着き、

そして、この眺めです・・・

今度はお弁当持参で来たいですね。
そして帰りに温泉かな☺️

広島

2月は野球にサッカーとキャンプに県外からも
多くのファンが来られて宮崎が一番賑わう
時節ですね!!

毎年のことですが、広島を一番近くに感じられる
のもこの時期しかありません!
でも、1軍は僅か2週間で切り上げてすでに沖縄
へ行ってしまい、宿敵ジャイアンツも然り、
最近2度目の国体に向けての施設整備が頻繁に
紙面やニュースで取り上げられていますが、
キャンプの球場施設整備もがんばらないといつか
沖縄や他の所に全部もっていかれはしないかと
心配しています。

話はかわりますが、最近日向方面に行く機会が
多く、その時のひそかな楽しみが上の写真、
ここでも広島です。

お気に入りは豚そばにネギのトッピング
これでお腹もこころも広島でみたされて

これでは今年もダイエット無理かな?

マイナス6℃

先日、出張で山梨に行ってきました。
山梨に行くのは学生時代のアルバイトのとき以来で
今回は新宿から狩人(古すぎて知らないでしょうか?)
の歌に出てくる特急あずさに乗ってきました。

二日目の朝いきなり氷点下6℃の中、白い息をはきつつ
やっぱり宮崎にしか住めないな!と改めて思いました。
すれ違う人を見ると皆さん手袋にマフラー!
暖冬だし作業の時しか手袋せんしなんて思いながら
その日は甲府から各駅停車の電車で移動したのですが、
その時、初めて経験したことがあったのです。

電車に乗る時は大勢いたので気付かなかったのですが、
降りる時は一人だけで待っていて駅に着いても
一向にドアが開かないのです!
おかしいな?故障かな?
なんて考えながらドアの横に目をやると何やら見慣れないボタンが

あける!! しめる!!  なるほど!
そういうことかと感心しました。
手動でドアを開け閉めして冷気の侵入を最小限にとどめ
車内をできるだけ快適にするための工夫がされていたのでした。
気候風土の違いをあらためて教えてもらいました。

  yamada