yamada

火の用心

朝晩が冷え込むようになり、インフルエンザの流行が

心配されますが、皆さんは大丈夫でしょうか?

毎晩アルコール消毒をしているおかげなのか

家族がかかっても私だけは毎年無事に過ごしています。

 

 

先日、世界遺産首里城が火災により消失してしまうという

大変ショッキングな出来事がありました。

その数日後には、同じく世界遺産白川郷の合掌造り集落で

物置と小屋の火災がありました。

出火原因はどちらも電気系統からの可能性が高いようです。

 

たまたまですが、実家でもあわや!!ということが

ありました、それが下の写真です。

 

 

テレビのコンセントを差し込む所に使用してあった三口ソケット

十年以上使ってきてこれまで何の問題もなかったのですが、

配線コードを整理するため取り外してみてら、

このような状況でした!

新しい時は良かったけど、負荷をかけすぎたまま

使っている間に少しづつ劣化した結果、

火災の一歩手前まで見過ごしていたのでした。

 

このような配線箇所がないか、コンセントに

埃がたまってないか

ぜひ一度確認してください。

 

 

 

 

 

お手入れ

先日、洗濯機の排水の具合が悪いようなのですがと

オーナー様からの連絡をいただき、

お伺いした時のことをお知らせしたいと思います。

洗濯機の置き場所に写真の洗濯機パンを設置しています。

形状や大きさは違うかもしれませんが仕組みは共通です。

洗濯機の排水ホースを接続、洗濯機自体や蛇口などから漏水

した時は排水口の網状の所からも排水できるようにできています。

 

オーナー様にお聞きしたところ洗濯機の排水時に

洗濯機パンの網目の所に溢れるほどではないけど

ジワ〜と水が上がってくるとのことでした。

そこで排水部分を調べてみました。

手順は上の絵のように

①排水ホースを付けたまま差し込み口を外す。

②網目状の目皿を反時計周りに回して外す。

③封水筒を引き抜く。

④消泡筒を引き抜く。

⑤ワンを引き抜く。

洗濯機本体にヘアキャッチャーや綿取りが

組み込まれていますがそれを通過したものなどとかが

ここに集積した結果、排水の妨げになっていました。

 

詳しいお手入れ方法は取扱説明書を確認の上

一度我が家の点検をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

屋根の上の渡り鳥

ここはとある現場の屋根の上

股旅姿の四人衆が何事かを相談しておりました!!

頭には三度笠、身にまとっているのは道中合羽??

何故、この場に渡世人が??

 

その姿は現代にタイムスリップした

木枯らし紋次郎?

それとも清水の次郎長?

 

それは真夏の酷暑の中

照り返すガルバリウムと格闘する

板金職人の四人衆が

完全武装した姿でありました!

 

この三度笠、見覚えありませんか?

以前、小池都知事が来年の東京オリンピックの

暑さ対策の秘策品?として物議を起こしたものに

似てませんか?

 

ひょっとすると来年の東京2020の頃は

外国からやってくる大勢の渡り鳥たちが

この三度笠を被って一気一憂するのかも

そしてそれを見て紋次郎は

きっとこう言うのでしょうね!!

 

『あっしにゃぁ関わりのねぇこって・・・』

 

現場で筋トレ?

 

今回紹介する写真は現場チェックを終え、

本日のメインイベントを迎えた場面です。

国産のサッシは枠とガラスを別々にサッシ屋さんが

持ってきてくれるのですが、

ウッドデザインで採用している木製サッシは枠とガラスが

入った完成品で現場に届きます。

そのためはき出しサッシになると

その重量は100キロを優に超えます。

横に移動させる時は、二人で抱えることはできるのですが、

2階に上げる時には写真のように

大工さんとスタッフの協力が必要なのです!!

写真ではわかりにくいのですが、

2階から大工さんが二人で引き上げ

下からはスタッフが三人で持ち上げています。

この日はこれを2本行いました。

 

そのおかげでなのか?

日に日に逞しくなっているように

感じるのはわたしだけでしょうか!

 

大堂津駅

構造材の番付けをする時に必ず通るはずななのに
今まで気がつかなくて素通りしていたのですが、
大堂津駅の駅舎がリニューアルされてました!

今年の3月20日にリニューアルされたようです。
ここを通過する頃は、ほぼメイツの駅での食事の方に
スイッチが切り替わってしまっていて見過ごして
しまっていたのでしょう?

メイツの駅に向かう途中に必ず通る橋があり、
私も大好きな景観の一つです。
写真のように列車が通るところにはなかなか
遭遇しませんが、細田川河口にかかるこの橋を
イメージして造られたのが新しい大堂津駅だ
そうです。

左右の黒い部分が橋脚でその間に波を描いた
ガラスを入れて日向灘の海をデザイン、
屋根部分は杉の梁が鉄橋でその上の角材が
枕木をイメージしているそうです。

橋脚部分の仕上げ材に使用されている外壁材は
密かに注目している材料でもありました!
お近くに行かれる機会があれば、
一見の価値があると思います。

と言いつつも昔の国鉄時代からの旧駅舎の方が
個人的には慣れ親しんだ感があって癒されるの
ですが、ここでもまた一つ昭和が消えて
しまいました。