TEZKAMAN

憧れ

誰しも憧れている人がいると思うのですが。
今回は私の憧れの方を御紹介します。

私は数年前、ある雑誌でこの方の事を知りました。

名前は「Jimmy Chin(ジミー・チン)」。
プロカメラマンであり、クライマーです。

Jimmy Chin, India. Photo: Jimmy Chin. The North Face Rights Expiration Date: October 5, 2013.

ノースフェイス社アスリートチームメンバーとして活躍し、ナショナルジオグラフィックの写真家としても活動されている凄い人です。

映画「MERU」にて存在を知って以来、私の憧れる方となりました。

その強靭な肉体や技術はもちろんのこと。
この方の生き方や考え方…そしてなによりこの方の「心の持ち方」に感銘を受けたのでした。

標高6,000mで、-20度を超える究極な状況。
そんな中で、チームと共に目的に向かう姿。

肉体とは別に、並はずれた精神のタフさや、協調性。そして究極の「優しさ」をもった方。

とても私には真似出来ないのですが、せめてその姿に憧れだけでも抱こうと思っているのでした。

さあ、私も準備は整っていますので、今年のお正月は 冬山での登山&テント泊を楽しんで来たいと思います。(富士山以外、2000m以下、熊のいないところで登山をする…と決めていますのでご安心を!)

登山に向けて 体力増強中の手束でした。

続・漢(おとこ)の倉庫

悪天候に阻まれて、塗装工事が出来なくなっていた「漢の倉庫」。
ようやく天候にも恵まれて、一気に工事が進みました。

大きな引戸と、かわいい開き戸。
S様の遊び心でかわいい開き戸は、アンティークっぽい色をチョイス。

最後にカッティングシートにて、おしゃれなカフェっぽいロゴを制作予定です。

そして、今回は 内部最後の仕上げ工事。
コンクリートを金ゴテにてきれいに仕上げて、十分乾燥させて施工した工事…

テカテカ ピカピカ!
その名も「ウエットコート仕上げ」。鏡面に仕上がった床に映りこむ壁の棚が、この仕上げの美しさを物語っていますね。

十分な乾燥をまって、とりあえず荷物を入れてみました。
うんうん!「あう~!」ですね。

あとは照明工事を残すのみ。
「漢の倉庫」が完成をむかえます!

ちょっとした作業や、アウトドア用品、DIYで使う工具などを収納するのにはもってこいの小屋。
いやはや羨ましいですね。まるで自分の家の小屋のように作らせていただいています。(S様、いつも勝手にさせていただいて…ありがとうございます!)

いつか、いつか自分も欲しい…と憧れている手束です。

漢(おとこ)の倉庫

順調に作業の進む「漢の倉庫」。
現在はここまで工事が進みまして、ほとんど完成型に近いところまで来ました。
黒のガルバリュウム鋼板…やっぱり良いですね!

しかし、ここへ来て 意外な敵に妨害されて工事がストップしてしまいました。
その敵とは…みなさん御存じ「台風24号」(…鉄人ではありません!)

建具も取り付いて、素敵な倉庫の仕上げが出来る!と 思いきや、現在は台風養生にすっぽりと覆われているのでした。

焦る気持ちを抑えつつ、今は作業より「安全」を選択しまして。
しっかりと工事を終わらせていこうと思います。

写真は、この前お引き渡しが終わったお客様の家。
御主人の趣味のスペースが ようやく完成しまして!

オリジナルロッドスタンドを作ってみたのですが。
取り付ける前は、ちょっと大きいかな…なんて心配していたのですが、付けてみますと良い感じになりました。

「漢の倉庫」にもどうでしょうかね。(S様は釣りされるかな…)

台風は24号に続き、25号も宮崎の西側を進みそうです。
安全が第一。皆様、いま一度 台風への備えをお願いします!

手束でした。

漢(おとこ)の倉庫

以前のブログにて「鬼の作る倉庫」として御紹介した「漢(おとこ)の倉庫」ですが、今回はその後の様子を御紹介したいと思います。


倉庫は人が日常を過ごすところではありません。
主に荷物や乗り物、季節物の収納場所となります。
しかし!この「漢の倉庫」は、奥様からの「収納」という要望と御主人の「趣味のバイクいじり」の要望を叶える建物となるのです!


…とは言え、あくまで「倉庫」ですのでいろいろな制約を受けます。
守らなければならないルールとしまして 確認申請を不要とする為に面積を10㎡以下とする必要があります。
ですのでむやみに大きくすることはできません。


いろいろな可能性を想像しながら計画を練りました。
ある意味、家作りより難しい=面白い作業となりました。


そして作る工程はと言うと…、普段作っている家づくりとほとんど同じですから。
倉庫だからと言って、手を抜けるはずがありませんよね。
逆にとても新鮮で、いろんなアイデアが湧いてくるのでした!


工事が進むにつれて だんだんと外観が見えてきました。
真っ黒い躯体が、昔の「木の家」を思い出させてくれましたよ。(やっぱり渋い!僕はこの色使いが大好き!)


とりあえず、現在はこんな感じで屋根まで拭き終わりまして、壁工事を待っている状態となっています。


建具も全てオーダーメイド!
御主人のこだわりを感じますよね。

さあ、憧れの「漢の倉庫」、次回いよいよ完成…でしょうかね。
久しぶりに現場監督中の手束でした。

鬼が作る基地

あるお客様から、「倉庫」の御注文をいただきまして。
「漢(おとこ)の…」みたいなイメージで、趣味の延長で、それでいて収納力抜群で…。

なんとなくですが、カッコいい「漢の基地(小)」のイメージを作って打合せを重ねました。
そして現在は、基礎工事が始まったところなのですが、最近の台風で 思うように工事が進まず、困っていたところ…

出ました、「鬼」の登場です。
生きていれば、必ずいろんなシーンで出会うことのできる「鬼」。

雨が降りしきる中、パラソルをさしてまで工事を進めてくれました。
まさしく「仕事の鬼」。

今日中に終わらせてやる、工事を進ませてやる、お客様に喜んでもらう。
自分の事ではない、相手の為に全力で仕事に取り組む姿。

そんな方が携わったものが、おかしくなるわけもなく。
見事、その日の夕方には工程を終えることが出来ました。

「漢の基地」…また機会があれば御紹介しますね。
私も「鬼」を目指し、頑張ります。