saka

癖になりそう…?!

ある現場で前々から気になっていたことがありました。
それは、造成から数十年経過した住宅地にある建築現場の外廻りにある「よう壁」のコケ?による黒ずみです。

よう壁のこけ?のり?(何というのかわかりません)で黒く煤けています。

WDは、家だけでなく外構までトータルで美しくデザインしています。
せっかくこの敷地に新しいお家と外塀や植栽が美しく完成しても、この黒ずんだ「よう壁」のままではイメージが損なわれる気がしていました。

そこで、会社の備品である「ケルヒャー高圧洗浄機」を使って洗浄してみることとしたのです。 

前々から会社に洗浄機があるのは知っていましたが、使うのは初めて。予め、youtubeで使い方やコツを予習していましたが、やはり準備・組立にかなりてこずりました。
いざ実際に使用してみると…

強力高圧な水噴射でみるみる真っ白になっていきます。
これは快感!癖になりそうです!

数時間でこんなにきれいになりました。自己満足!!

通りがかったご近所のおばあちゃんから「うちのには雨が降るとナメクジが付くとよ。コケが付いてるといつまでも乾かんからね~」と羨ましそうに声をかけられ、暗に『ついでにうちもしてくれんやろか?』という心の声を聞いたような気もしましたが、聞かなかったことにした私は心が狭いのでしょうか?

そして、洗浄終了。

なんとなく、「よう壁君」もさっぱりして、新しい「お家」や新しい「板塀」と仲良くなれて喜んでくれているような気がします。

by saka

またまた、DIY… そして、失敗編

最近、密かに「DIY病」に罹患しているsakaです。

昨年購入したインパクトドライバーとオービタルサンダーの便利さも相まって、とにかく何かDIYやりたい病にかかってしまっております。

前々回のkitさんのブログで紹介された「WDオリジナルのモノ」の作業現場で、あるモノを手に取った際、あるアイデアが浮かんだので早速先日の休みにDIYやってみました。

その「あるモノ」とは下の写真の赤丸にあるモノです。

これは、杉の床材の溝の部分をカットした不用材です。

赤線の部分でカットしたもの

これを何に利用するのかというと…(イメージ的にはこれです。)壁面への取付金具が見えないのがミソ。これをお手本にDIYします。

○印○品の「壁に付けられる家具」シリーズの「長押」。「なげし」と読むそうですが、ちょっと本来の「なげし」とは違うような?!

殺風景な我が家のリビングの壁におしゃれなアートを飾りたいとの一心でチャレンジしてみました。
ここで検討したのが、いかにお手本のように壁にキズを付けずに、取付金具を隠して固定するか?ということです。

そして、検討した結果、買い求めた材料がこれです。

A4サイズのデコパネル。極小金折。極細くぎ。はがせる強力両面テープ。総費用534円也。

極小金折を極細くぎで壁に留めて、その上に廃材で作った「ナンチャッテ長押」を載せて、「はがせる強力両面テープ」で 極小金折に固定という段取です。

作業開始。
さっそく、問題発生。極小金折にこのまま載せたら「ナンチャッテ長押」がはみ出ることが判明。ニッパーを使ってチカラ技で不用部分をカットしました。

手元に金属をカットする適当な道具が無かったので、ニッパーで力いっぱい切るという羽目に!

そして、水平を出しながら、極細くぎで壁に固定。

この上に、「ナンチャッテ長押」を「はがせる強力両面テープ」で固定。
はい。できあがり。

いい感じ、いいかんじ。金折の上の部分がちょっと見えてますが、この前に絵を載せるから見えなくなるし、オッケー!

そして、デコパネルにお気に入りのアート画像を印刷したものを貼り付けて、上にのっけると…


まあまあの出来かな?と眺めつつ、ここで、ふと気づいたのですが、最初っからこの「ナンチャッテ長押」を 直接 「はがせる強力両面テープ」で壁面に貼れば済む作業だったのでは?…と。

おーまいご~っど

まさに「策士、策に溺れる」を地でいく大失敗なのでした。トホホ!

年末DIY

皆様 あけましておめでとうございます。今年もWooddesignをよろしくお願いいたします。

娘達も帰省し、久しぶりに4人と4匹で賑やかに年末年始を過ごしているsakaです。

今回は、年末に挑戦したダイニングテーブルの天板の塗り替えDIYについて書こうと思います。

我が家のダイニングテーブルは10数年前に購入した安物の集成材のニス仕上げのもので、長年の使用で天板のニスが一部剥がれたり、コップの輪染みができたりと非常に見苦しい状態のため、最近はテーブルクロスをひいて使用していました。

ニスがところどころ剥がれて汚いです。

作業手順は、①ニス剥がし②天板の研磨③塗装です。

まず、ニス剥がし作業です。
ニスを剥がす方法としては、薬剤を使ってニスを溶かす方法と研磨して物理的に剥離していく方法とがあるようですが、私は薬剤は使いたくなく、かといって力仕事もしたくないので、電動工具オービタルサンダーを購入して研磨して剥がす
方法をとりました。

購入したサンダー。○マゾンで税込2599円の安物

○マゾンでのカスタマーレビューの評判は良かったのですが、ニスのように硬度の高い面には歯が立たず、ニスの艶が曇る程度にしか磨けず、使用を断念しました。😭

結局、ヘラを使ってコツコツと剥がす力仕事になってしまいました。疲れた~😫

そして、第2段階、天板の研磨
ここで、上記のサンダーがようやく活躍してくれました。💪
(騒音と木屑のほこりが想像以上にすごくて、室内作業には向かないことを痛感
しました。)

天板の研磨が終了

そして、最終段階の塗装です。
塗料は、「英国王室までもが愛用する極めて優れたワックス。主原料には蜜ロウとカルナウバロウという自然素材が使われているので安心して使えます。」という謳い文句のあるブライワックス(色はRustic Pine)を使用しました。

これを、ウエスに適量取りまして、研磨した天板に塗り塗り。👋

液体塗料のように塗りムラができにくいので簡単。開封時に色が濃かったので不安になりましたが、塗り伸ばすとほどよい色になりました。「自然素材が使われている」ということで、ウッドデザインで使っている自然塗料「リボス」のような微香性を想像していたのですが、缶を開けた途端に灯油のような刺激臭が室内に充満し、クラクラしてしまいました。乾くにつれて匂いはなくなっていき、現在は無臭になりました。ホッ😉

そして、作業完了。

本当は、犬の手も借りたいくらい大変だったのですが、我が家のワンコ達は、「また父ちゃんがなんかやってる」と迷惑そうな眼差しで遠巻きに見てるだけでした。

仕上がり具合は……

研磨作業が中途半端だったのか?輪染みを削りきらずにいた箇所が塗装によって浮き出てしまいました。

次回への反省点としては、やはりこういった作業は屋外でやらないと、室内がほこりだらけになって、後片付けがたいへんでした。

でも、やっぱり木はいいですね。ビニールのテーブルクロスよりも肌触りが優しいし、見た目もなんかほっとしますね。

では、気分を一新して、おいしいコーヒーをいただきます。😍

年末恒例の”例”の作業

ここ二、三日、急に冷え込んで、ようやく師走らしくなってきましたが、そんな急激な気温の変動に身体の順応が追いつかないsakaです。

さて、今年もWD恒例の年末行事である「お歳暮の発送作業」を行いました。

まずは、カレンダーのセット作業。
今年、我が社のカリスマカメラマンikeさんが撮影した素敵なお客様のお家の写真。お部屋のインテリアとしても好評なWD特製カレンダーです。
月ごとに印刷納品されたものを、1年分のカレンダーにまとめ、ケースに詰める作業からスタートして、

社長の出身地、川南町名物のおいしい”かりんとう”を箱詰めし、その上に2019WDカレンダーと、もう一品”お楽しみ”を同封していきます。

今年お世話になったオーナー様方のお顔を思い出しながら、あんなことやこんなことがあったねえ~と会話に花を咲かせながら作業しています。

そして、作業完了。今夕、発送させていただきました。

今年もたくさんの素敵なお客様との出会いがあり、家づくりのお手伝いをさせていただいきました。

家づくりは、「ものづくり」ではありますが、同時にお客様ご家族の健康で幸せな暮らしも創造する「ことづくり」でもあると思っています。今年も残りわずかとなりましたが、来年もこの気持ちで社員一丸となってがんばっていきたいと思います。

 

 

手放せないもの

いきなり、しわくしゃの汚い写真で恐縮です。
実はこれ、私が30数年前、二十歳そこそこの頃に買ったトレーナーです。
背中の方は、なんと”ハート柄”です。

当時、世間はバブル景気の真っ最中でしたが、まだ薄給だった自分にとってはすごくお高いDCブランド?の品だったと記憶しています。(たしか1万円くらい?)
当時交際していた彼女とお揃いのペアルックで購入したものです。(彼女の方はハート柄の下地部分が濃いエンジ色でした。)

今では、すっかり襟が擦り切れたり、染みや色落ちしたところがあったりして、かなりのダメージ品とはなっていますが、生地自体はまだしっかりしていますので、今でもときどき着ています。

このトレーナーは、若かったあの頃を思い出させます。

自分の憧れの生活スタイルを絵にしたような、鈴木英人のワーゲンや、わたせせいぞうのハートカクテルのポスターを飾った部屋で、高中正義、松岡直也などのアルバムを彼女と聞いていました。

無理して買った中古のスカGターボをピカピカに磨いて、彼女を助手席に乗せて、当時福岡で流行していたローカルブランドのグッズを買い物に行ったり、

青島に海水浴に行ったりもしていました。BGMは、山下達郎のBIGWAVE、ユーミン、サザン、TOTO、REOスピードワゴンなど、手当たり次第にダビングしたカセットテープでした。

そして、彼女はその後、私の妻となり、2人の娘の母となってくれました。

最近は「パパからのお下がりファッション」というのが流行しているらしいですが、私はこのトレーナーを今は娘達に譲るつもりはありません。たかがトレーナーですが、思い出がいっぱい詰まって何にも替えがたい愛着があるから。

これからも大事に補修しながら、そう遠くない還暦の時に赤いチャンチャンコ代わりに妻とペアルックで着れればよいなと思っています。