saka

WICについての一考察

白桃の缶詰を食べながらyoutubeを見ていたら、
シロップをキーボードの上にこぼしてしまい、あわてて拭き取ったのですが、

のキーだけが何だかベトッとした感触で、強く押さないとうまく文字入力できなくなってしまいました。
気をぬくと、「かんづめ」と打ったつもりが「あんづめ」になり、「きーぼーど」が「いーぼーど」になってしまい、
「か」行の言葉が嫌いになりそうなsakaです。

先日の見学会で、ある奥様から
「お家を建てたママ友から「WIC(ウォーク イン クローゼット)は何となく憧れだったけど、実際は無駄なスペースが出来るのでもったいないよ」
と聞かされたたんですけど?」と質問されました。


上の図は、WICの図面です。収納部分は壁際になります。
黄枠の部分は収納した衣類を取り出したり、その場で着替えたりするスペースとなりますので普段は物が置けません。
いわゆる「デッドスペース」となります。
そこで、この「デッドスペース」を有効に活用するために、こんなものはいかがでしょうか?

キャスター付きの収納ワゴンです。(○トリのカタログより)
これなら、靴下や下着などを半透明ケースに入れてワゴンに収納して、デッドスペースの部分に収納可能です。
壁際のハンガー部分の衣類を使う場合は、一時的にWICから外に移動すればよいだけです。
このような商品があるわけですから、イマサラ感はありますが、わざわざ買わなくても、

スノコにキャスターをボルト留めして、

こんな簡単なラックを載せて使うのはどうでしょう?

ご主人が暇してたら、うまく煽てて作ってもらっちゃいましょう。

我が家のベランダ騒動記

数ヶ月前のある夏の休日。
冷房をきかせた我が家のリビングでゴロンと”うたた寝”をしていた私。
カサカサという音に気づき、目を覚ますと、レースのカーテン越しにベランダで何かがうごめいているのが見えました。
「ホゥ、ホゥ」と鳴く声で、すぐに「鳩」だと判明しました。

このままにしておくと、ベランダが糞だらけになると思い、飛び起きて、サッシを開け、追い払いました。

バサバサと飛び立っていった跡を確認すると、なんということでしょう?
エアコンの室外機の裏側に、いつの間にか巣づくりして、卵まで産んでいたのでした。

”糞”なら簡単に掃除できるけど、”卵”は想定外。
この卵。心を鬼にして処分するか?雛が無事に孵化して巣立つまで我慢して見守るか?
一瞬の葛藤がありましたが、卵といえども「命」に変わりはなく、処分した後で夢見が悪くなるのもいやだ。
ここは動物愛護の精神でそっと見守ることにしました。

一月もすると、鳴声もカサコソした雑音も無くなり、無事巣立ってくれたのだと思います。

ふりかえってみると、
猫のような天敵が来ないアパートの5階。夏場はワンコのためにエアコンフル稼動し、サッシは閉めっぱなし。
「なるほど、鳩の子育てには申し分の無い環境だったのね?」
「いや待てよ。我が家のワンコ達は何しとってん!自宅警備員にもなっとらんがな!!」
「今思い起こせば、ベランダがガサゴソしている間、一度も吠えて追い払う様を見たことがない気がする。
いや、追い払うどころか、気づいてさえいなかったのでは?」
ここで、ひとつ疑問が。家族の帰宅にはエレベーターが動く前から気づいてソワソワしだすのに、何で目の前のベランダの異変は放置するのか?
「ここはひとつ警備員としての再教育をせねば!」とワンコ達を眺めると、なんとも気の抜けたのん気な表情に「無理!無理!」と即座にあきらめてしまったのでした。

※ 鳩や雀などの野生動物の卵や雛は「鳥獣保護法」によって保護の対象になっており、処分する場合には行政の許可が必要だそうです。
※ 鳩は一度巣作りした場所に定住する習性があるそうですので、我が家では忌避剤をベランダにまきました。今のところ大丈夫そうです。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ってほどのことでもないのですが…

今年の夏、我が家ではある陰謀が進行しておりました。

帰省する娘達との居酒屋デビューを楽しみにしていた父親の気持ちをまったく無視して、女性軍だけでの関西旅行が水面下で計画されておったのです。

旅行の間、当然に私は留守番を仰せつかるわけです。「御意!」
ワンコの世話と掃除洗濯炊事を一人でこなさねばならないわけです。「ハハーッ👐お任せあれ!」

最初の数日は、出前やお弁当で食事を済ませ、お気楽に過ごしていたのですが、そのうちさすがに飽きてきまして自炊をしてみようと思ったわけです。

まず、ご飯を炊きましょうと、お米をといで電気炊飯ジャーにセットし、炊飯スイッチを押し、あとは炊き上がりを待つだけ。
その間、掃除をしたり、ワンコとじゃれたりして小一時間過ごした後、炊飯ジャーの表示が「保温」になっているのを確認して、蓋を開けてみてビックリ!
湯気の上がるふっくら炊きたてのご飯をイメージした眼に入ってきたのは、さっきと同じ洗米後の水びたしのお米。
よりによってこんなときにタイミング良く?悪く?炊飯ジャーのスイッチが故障してしまったのです。

独りでも何とかしてみせると意地になっている私は、”そんなら仕方ない、鍋で炊いたろ” と張り切ったものの、中学のキャンプで飯盒炊飯して以来、ほとんど初めての鍋炊飯。

鍋に移した洗米をガスコンロにかけて、グーグル先生に教えてもらいながら、「はじめちょろちょろ、なかぱっぱ…」とタイマーを見ながらレンジにつきっきり。
真夏の焚き火よろしく汗をふきふき、小まめに火加減を調整しながらなんとか炊き上げました。

結果、オコゲだらけのそれでも美味しいご飯が炊けまして…

達成感にひたる私は、さっそくこの様子を鼻高々で家族ラインに写メ付きで報告したのでありますが…

返信には、
「お父さん、ガスコンロのスイッチのところ良く見た?自動炊飯モードに設定すれば、ほったらかしでも焦げずに美味しく炊けるよ!」とのこと。
キッチンでスイッチを確認すると、ご飯を炊いたのと反対側のスイッチに小さく🍚のマークが。

愕然とすると同時に、数行のライン返信の言葉の裏に
「最初からちゃんと聞かんから、そないなことになんねんよ~」
「汗だらだらでレンジの前にボーっと突っ立ってたみたいよ~アホちゃうか」
などと、本場のお好み焼きを頬張りながら、にわか関西弁で語り合う女性軍の姿が見えたのでした。トホホ

サマーキャンプの苦い想い出

数日前のkitさんのブログを読んでいて思い出したことがあります。

それは、まだ娘たちが幼稚園年少さんのころ。
二人揃って”どろんこ遊び”が大好きで、”虫”が大好き。

幼稚園から帰ると、ポッケの中が泥だらけ。
わけを聞くと、”泥ダンゴ”の出来栄えをママに見てほしくて持って帰っきたとのこと。

当然、帰宅時に原形をとどめているはずもなく…、
夫婦してなんともにくめない所業に大笑いしてしまいました。

そして、園庭でお友達になった”ダンゴムシしゃん”をトレパンのポッケに入れて連れ帰ったものの、
家に着く頃にはすっかり忘れてしまっていて、トレパンはそのまま洗濯かごに直行。

無事に密入国を遂げた”ダンゴムシしゃん”たちは、数時間後みごと復活をとげまして、
洗濯かごのなかで大運動会を絶賛開催中!
まもなく、バスルーム付近から、妻の恐怖の悲鳴が響くのでありました🙀。

そんなこんなの我が家では、この娘たちの”自然大好き””昆虫大好き”の才能?をさらに伸ばしてあげたいと
夏休みにキャンプをすることになりまして…

ここ、ひなもりオートキャンプ場は、ひなもり県民ふれあいの森に併設されておりまして、
昆虫採集にはうってつけの場所です。

娘たちに自然の中でカブトムシやクワガタムシを見せてあげようとはりきったお父さん。
前日から採集用のスペシャルな餌(バナナ、りんご、蜂蜜、焼酎少々をぐちゃぐちゃに混ぜただけ)
を準備しておりまして、夕刻、娘たちと森に分け入り、適当な樹木の表面に塗りつけ、
「明日の朝には、この餌を食べにカブトムシやクワガタムシがたくさん集まってきているから、
早起きして身に来ようね。」

翌朝の妄想図。         クワガタムシ、カブトムシがぎょっさんおる。

子供たちを前に異常に高いテンションで演説をぶち、わくわく期待高まる父はまんじりともできず、
いよいよ朝を迎えるのでありました。

そして、まだ眠そうに眼をこすっている娘たちを引き連れて、餌場に向います。

遠目に昨日の樹木を発見した私。
「おー、来てる、来てる。いっぱい餌を食べに来てるね~」
わーっと駆け出す娘達。
遅れじと追いかける私。
一足先に木を見上げる娘達。
ポカーンと木を見上げています。

ようやく焦点が合った私たちの眼に写ったもの……

それは……

じゃーん

カブトムシ?いや、クワガタム?……
茶バネゴキブリ御一行様なのでした。

そのとき思いました。
こんな幼い子供でも、一流女優顔負けの超つめたーいまなざしって出来るんだなーと。

 

 

麦わらの一味参上!?


麦わら帽子をかぶった海賊たちが、お宝のありかを印した地図を取り巻いて悪巧み中の図……

……ではなく、本日は土地の調査に来ております。

土地調査は、不動産屋さんの物件資料に基づき、上下水道・道幅・日当たり・近隣建物の状況等、法的規制をクリアしているかや、その地で建築するにあたり盛土などの工事がどの程度必要か?等を明らかにし、より精密な資金計画をお客様に提示するために行うものです。

今回ご依頼のあった土地。
ここは、道路や隣地より高くなっており、日当たり抜群で景観もすばらしい一方で、境界部分が傾斜地(法面)になっています。
高低差が2mを超え傾斜が30度を超える法面は、がけ条例によりいろいろな制約や安全対策を別途施す必要があります。

先日、お客様と一緒に見に来たときに、Iphoneの無料アプリ「CamMeasure」を使って、大体の高低差を予め測っていました。

接道部分は、平均171cm、一番高低差があるところで270cmと測定結果が出ていました。
ただ、これはあくまで目安に過ぎません。
より精密な情報をお客様に提供すべく、この日、社長、設計のiwa氏hiza氏と私の4人、それに地主さんの立会を得て、境界の確認と法面の高低差、傾斜角度を実測に来たしだいです。

傾斜地に足を踏ん張りながらの計測作業
実測図がないので、メジャーで延長を測ります。

こうして計測したデータを基に仮の敷地図や建物配置等を作成し、併せて別途必要な工事の見積をとって資金計画に反映しお客様と再度打合せすることになります。

炎天下での作業でしたので、みんな汗だくでしたが、「やぶ蚊」の襲来がなかったのは幸いでした。