2021年 初!山歩き

先日、2021年初の山登りに行ってきました!
初登りの山はどこにしようかと考えて、やっぱり最初は地元の山へ行こう!と近くの斟鉢山へ。
斟鉢山は標高500mの山で、山頂の東方向の峰付近に斟八神社(標高約440 m)があります。
今回は斟八神社まで登ることにしました。

 

まずは斟鉢山のお話を少し。
昔の日向地誌に久牟鉢山(くんはちやま)と書かれていて、海彦山彦伝説の山幸彦の御陵と伝えられています。 雨不足のため、斟八神社に鉢(はち)に水を入れて供えたら、待望の雨が降ったそうです。 これが斟鉢山と呼ばれるようになった由来で雨乞いの山と言われているようです。

 

それでは登山スタート!まずは鳥居の前で一礼と挨拶。
「怪我無く無事に登れますように。今日もよろしくお願いします!」
まぁ、怪我無くとは自分次第なのですが、山の神様へご挨拶です。どこの山でも登山口では必ず一礼、挨拶して登ります。山の神様へ山へ登らせて頂く感謝の気持ちをお伝えして登るようにしています。

 

 

 

鳥居を抜けしばらく歩くと、看板が出てきます。
くんぱちハイキングコース、ひょっこら坂?
名前からみると楽そうな感じに見えますが、全然ハイキングのような道ではないのです。
ひょっこら坂もなかなかな急坂で息切れしながらひたすら傾斜面を登ります。
あれ??前に来た時より道が狭い。。。
恐らくここ数年の台風で土が流れ、道が削られているのかな。
今まで登っていたルートと変わっている所も所々ありました。

 

 

樹々から漏れる光がとても綺麗で、とても癒されます。
春になると山桜があちらこちらに咲き、花びらがはらはら落ちるのです。その光景もとても素敵ですよ!
しばらく行くと杉の間を抜ける山道が出てきました。斟鉢山の中で私が一番大好きな場所です。
このまっすぐな杉の木を下から眺めるのが楽しみのひとつとなっています。

 

 

 

しばらく苦しいアップダウンが続くと、急に目の前が開け素敵な景色が見えました!
右側には「青島」が見えます。まさに私が住んでいるエリアを見下ろしている感じです。

 

 

1時間半ほどで斟八神社の鳥居へ到着しました。
毎年、1月1日は地元の方が斟八神社へ来て、ここから初日の出を見るんですよ。
暗いうちから、この山道を登るなんて!とても凄いですね。
私もいつかチャレンジしてみたいと思います。

 

 

ここからはお楽しみランチタイムです!山登りの醍醐味「山ごはん」。
今日は、トマトチーズリゾットとスープパスタを作りました。
山で食べるご飯は格別ですね!神社の中は自由に上がれて休憩も出来るようになっています。
寒いときにはありがたいですね。

 

 

お腹が満たされたら、そそくさと下山です。
下りは少しは楽ですが、枯葉などで滑らないように注意が必要です。
(1回すってんころりんしました・・・)

 

 

あっと言う間に無事下山しました!久しぶりの登山、斟鉢山とても楽しかったです。
低山ながら深い森へ続く急登や谷あり、樹々や岩場などの景色の変化も楽しめます。

 

ここ数年あまり山に登れていないので、今年は九州の色々な山へ登りたいと思います!