“ふるさと”の2022年がスタートしました。

明けましておめでとうございます。
ふるさとの現場も早速、今年初の工事を行いました。新年一発目は地盤改良工事。

そうなんです。地盤調査の結果、要改良となってしまいました。セカンドオピニオンも行いましたが、こちらも結果はNG判定。

つい少し前まで家が建っていたのに・・・
近くで改良している家はなかったのに・・・
残念ながらそれらは地盤調査に関係がありません。なぜなら、純粋に新しく家を建てる位置の地盤が現在の基準以上かどうかを第三者機関の専門員が調査、解析、判定しているためです。

今回の改良方法は天然砕石パイル工法、設計強度計算により算出された必要数量は深さ4mを40本となりました。まずは、改良ポイント(40カ所)を地面に記します。

位置出しを終え、次は掘削用ドリルの組立てです。

ひとつひとつのジョイントを金物で連結します。

完成するとなかなかな存在感があります。

掘削開始。深さ4mに達するまで少しずつ掘り進めます。

スクリューを抜くとドロドロの土がたくさん出てきました。これを見てこのまま建てられればなんて・・・全く思えません。

4mに到達。そこに砕石を流し込んで地面を締め固めます。

同じ作業を繰り返すこと丸二日、4mの40本、すべて完了。

地盤改良にはなりましたが、この地にこれから建つ木の家”ふるさと”でT様も安心して暮らすことができます。

安心は家づくりの必須条件。
“ふるさと”は次なる工事、基礎工事へと入っていきます。

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