その名は”ふるさと”

新たな物語のはじまり。
その地に選ばれたのは都城市天神町。

近くには、まもなく創建1000年を迎える神柱宮があります。天照皇大神と豊受姫大神を主神とする神社として、また、都城市を代表する神社として、県内外の方から親しまれています。

閑静な住宅街のなかに歴史を感じる平屋のお家がありました。

そこは今回の主人公、お施主T様のおじいちゃんのお家でした。

石や木々の荒々しさがたまらないですよね。男心をくすぐる無骨さというかなんというか。代々、このお庭で遊んだり、休日をゆったり過ごされたりされていたんだろうなぁ~と私にはないはずの映像が浮かんできます。そんな地にこれから新しい命が吹き込まれる。そう考えただけでワクワクしますよね!

そんな私を尻目に設計士iwaによる敷地調査がはじまっていました。

設計士は敷地の現況、高さ、長さ、角度・・・あらゆる情報を自分の手足で確かめなくてはなりません。ここで記録した情報がこれから紙の上に表現されていくのです。

家づくりはなにもないところから少しずつ少しずつ形にしていくもの。モノづくりと家づくり、それは似て非なるものですが、通ずるのは造り手の想いではないかと思っています。T様にもご自身の家づくりをおもいっきり楽しんでいただきます!ご覚悟~(^^)/

新たな木の家物語、”ふるさと”。

「お子さん達が大きくなって巣立っていったとき、子どもたちが木の家でのたくさんの記憶(=ふるさと)を想い浮かべ、懐かしく、そして心が温まる。そんな思いを胸に今日もまた頑張ってほしい。そんなお家を私たちは造りたい。」

そう、これからはじまるのは、ご両親の優しさで溢れた家づくりのお話。

私たちウッドデザインがその想いを実現してあげたい。WDスタッフ一人ひとりが今日もまたひっそりと胸を熱くするのでした。

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