夏!青空の地鎮祭

Le Premiersの地鎮祭は8月の終わり、まだまだ暑い夏の青空の下での開催でした。

地鎮祭のお話しの前に「ピーカン」という言葉ご存じですか?

ピーカンとは雨雲ひとつなく良く晴れた、澄みきった青空のことを言います。
ふとこの言葉を思い出し、ネットで検索すると・・・「ピーカン 死語」と出てきまして、若者に通じないNo.1だと出てきました。
・・・そうでしょうね。

以前、私の姉が職場の後輩に「昔はソバージュにしてた」と話したら、「それ食べ物ですか?」と言われたことを思い出しました。
蕎麦ではないです。髪型です(笑)

話がそれてしまいました。すみません。

 

地鎮祭とは建物を建てる際に、「工事中の安全」と「建築物が何事もなく永くその場所に建っていられること」を願う儀式のことを言います。
その歴史は古く持統天皇の御代(西暦690年)にはすでにこの祭の記録があり、古代より土木・建築等に伴う重要な祭りとして行われていたそうです。

日本には古来より八百万の神という考え方があり、自然界のあらゆるものには神が宿るとされていました。
もちろん、このLe Premiersが建つ土地にも神様が宿っているのですよね。
ですから、土地の神様にしっかりとご挨拶をして、この地に建築させて頂くご報告をさせて頂くのです。
とても大切な儀式ですね!

さて、神様をお招きするための準備をWDスタッフで行いました。

テントを設営し、竹を四隅に立て、しめ縄を張り祭壇を設けます。
しめ縄には紙垂(しで)と言う紙で折ったものを下げます。
中央に祭壇を設け、準備完了です。

神主様がその土地に建物を建てることを神様に告げ、以後の工事の安全を祈る旨の祝詞を奏上します。

土地の四方に切麻(紙を細かく切って米と混ぜたもの)を撒いて清めるのですが、この切麻の宙に舞う姿がとても素晴らしいのです。

お施主H様とWD代表のyamadaによる刈初めの儀と鍬入れの儀です。

最後に工事の安全を祈願して献杯し、地鎮祭は無事終了しました。

H様、地鎮祭誠におめでとうございました!
いろいろな始まりを経験しながら、進んで行くLe Premiers。
どうぞ、お楽しみくださいませ。