Forty minutes….

屋根の仕上げ工事も済み大工さんの作業も外部から内部に移った『 Y ・ Y BASE 』の現場。

大工さんのほうで内壁の仕上げ工事に入っています。
内壁の仕上げといいますとウッドデザインではモイスが標準仕様になっています。
モイスの特徴としまして ” 調湿作用 “、” 消臭効果 “、” 有害物質の低減 “など色々な効果を発揮します。
そんなモイスは厚さ9.5mmのボード状の仕上げ材です。

ウッドデザインのお家の特徴でもある真壁にモイスを貼る事は簡単な作業ではありません。真壁内に納まるようにモイスを切断し何度も何度もペーパーで擦り合わせて確認をします。モイスの一辺が終わるとまた一辺、計三辺を同じように擦り合わせし真壁内に綺麗に納まるか確認していきます。

その確認を終えるとようやくピンネイル(特殊な釘)で固定です。
一連の作業にかかる時間は平均して約40分程度。。
ようするに一枚のモイスを貼って壁を仕上げるのに約40分程度かかります。
これから約10日間ほどかけて内壁はモイスで仕上がっていくのです。

唯一無二。

窓も取付き大工さんが外部の工程を進めている『 Y・Y BASE 』の現場。

そんななか早くも外部の仕上げ工事に入った部分があります。
それは雨をしのぐためには無くてはならない部分なのですが…、

お解りでしょうが屋根になります。
屋根の仕上げには瓦やコロニアルなどいろいろあります。
これはシート防水で仕上がった屋根です。
他の材料で仕上げた屋根に比べて水勾配を大きくとらなくてすむのでほぼフラットな仕上がりになります。

これはガルバリウム鋼板で仕上げた屋根(竪平葺き)になります。
屋根勾配によって横葺きや竪平葺きなど葺き方を変えることができます。
また加工性に優れており、鋼材自体も軽いため仕上がりも薄く軽やかに見えるのが特徴です。
仕様にする材料や材質、いろいろな納まりや仕上げ方の違いでもお家の見え方や印象は変わってきます。
これから唯一無二のお家に仕上がっていくのが楽しみですね(^.^)

醍醐味。

無事に上棟を迎えお家の形が姿を現した『 Y・Y BASE 』の現場。

その躯体にひと工程づつ肉付けしていきます。
まずは外部面の柱の間に間柱を組込み、外部面に耐力面材であるモイスTMを貼っていく作業からが始まりです。

次に下屋の屋根を取付けていきます。
下屋の屋根は化粧のパネル材で組上げますのでパネル材の薄さが際立つ仕上がりになります。

そして外部面に防水紙を張り廻して、いよいよ窓の取付けです。
開口部は雨漏りの心配の無いように防水紙の張り方にも気を使います。
” 基本に忠実かつ入念に “です!!

今度は、みんな集まっての井戸端会議でしょうか( ゚Д゚)
いえいえ玄関ドアの納まりの確認です。ひとつひとつ、みんなで確認し検討していきます。

そして取付け。
” 確認と検討 そして~ ” この繰り返しの流れが現場の醍醐味です。

ここまでの後、第三者機関であるJIOの躯体検査を受けました。
図面片手に躯体や防水紙の張り方、金物の有無等、こまめにチェックし躯体検査も適合の認定を受け終えております。

ワイ・ワイな棟上げ

全ての準備を整えて、本日 まちにまった棟上げの日をむかえました。

この作業は、工程の中でも唯一構造材が剥き出しとなってしまうため、天候に左右される作業。ずっと天気と睨めっこしてこの日をむかえます。

朝8時、円陣を組んで作業内容と注意事項を確かめて工事を始めます。

この「Y・Y BASE」は平屋のお家。
写真の中の木の容量が多くて、ちょっとびっくりです!

それでも百戦錬磨の大工さん達、見事な連係プレーで作業を進めてくれました。
これだけはいくら時代が進んでも、機械化できないような気がします。

そしてお昼、Y様よりお昼のお弁当の差し入れをいただきました。(ありがとうございました!)
この季節、程良い気温と爽やかな風…。とても気持ち良く、美味しくお昼をいただきました。
午後からの作業に備えて、充電ばっちりとなりました!

午後からは空中戦が中心の作業。
屋根パネルの枚数も、少し多めの「Y・Y BASE」。
迫力満点の空中戦となりました。

そして午後5時。何のトラブルもなく無事に作業を終えることが出来ました。

ブルーシートのラッピングを終えて終礼を行います。
地下足袋軍団、スニーカー軍団、共に素晴らしい仕事を見せていただきました!
本当にお疲れさまでした!

「Y・Y BASE」、次回は上棟式となります。

Y様、この度はおめでとうございました。
これからも一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします!

土台敷き、そして。。

基礎も完成し工事のほうも大工さんへとバトンを託された『 Y・Y BASE 』の現場。建て方・上棟へ向けて土台敷きを始めました。

土台敷きでは建物の一番底辺部で柱を受け根本をつないでいる土台と基礎に設置してあるアンカーボルトを緊結していく作業です。

土台を敷き終えると次は大引き材を組み込んでいきます。
そうすると綺麗な碁盤目状のマス目ができます。このマス目に断熱材を敷き込み根太レスの合板を貼っていけば土台敷きの完了です。

土台敷きを終えると次は構造材の搬入です。
大工さん達が柱や梁、桁材など一つ一つの部材を確認し建て方に備えていきます。まさに ” 備えあれば憂いなし “ ですね(-ω-)/

大工さん達の作業床でもある仮設足場も組上がりました。
平面上のものが立体へ。。
仮設足場だけでもかなりの大きさで迫力を感じます!!
次はいよいよ待ちに待った建て方・上棟です(・ω・)ノ