怒涛の一日。

JIOの躯体検査も終わり着実に工程が進む『 Lapis Lazuli 』の現場。

大工さんが外部で胴縁を取付けるなかその上部では仕上げ工事にかかっています。

板金の職人さん達が息を合わせて屋根をガルバリウム鋼板で仕上げ(横葺き)ていきます。屋根を駆け上がる姿はまるでロッククライミングのようですね。

また屋根の足元にあたるバルコニー部では防水の仕上げ工事です。
バルコニーはシート防水になっています。大工さんが造ったバルコニーの下地の勾配を考慮してシートの張り方や入隅の納まりを入念に検討して仕上げていきます。

玄関ではなにやら大物の取付け作業です。
鉄骨工の職人さんに加工製造してもらった当社オリジナルの鉄骨の庇です。
ラインが細く格好良い仕上がりになります。
屋根にバルコニー、そして玄関庇と何はともあれ無事に仕上げがすんだ怒涛の一日でした(;´∀`)

 

 

 

衣替え

晩秋から冬へと季節がかわる今日この頃、私たちの装いも新たに衣替えの時期を迎えています。
そんな衣替えは『 Lapis Lazuli 』の現場でも同じです。
上棟時はブルーシートでラッピングされていたお家もブルーシートから防水紙(タイベックシート)のラッピングに衣替えをしております。

何より開口部には次々と窓が取付き ” 衣装ならず意匠 ” が劇的に変わりお家としての印象もまたひとつ変えております。

その中でもリビングに納まる全開口窓はその大きさ故に取付けも必死です。
現場に居合わせた職人さんの協力のもと4人がかりで取付けました(;´∀`)

そんななか第三者機関であるJIOの躯体検査を受けました。
図面片手に外部、内部見て廻り検査は終了。
適合の判定を受けております。

 

建て方

いよいよ本日は LAPIS LAZULI の建て方です。

早朝8時、熟練の匠が勢揃いして、段取の打合せ中。

大工さん達はこれまでに何棟もの現場を担当してきたベテラン揃い。
慣れた現場作業とは言え、やはり気の緩みは禁物。今一度、現場の注意事項等を再確認して、安全・確実に作業を進めていきます。

いよいよ建て方の開始です。社長も先頭に立って、槌を振るいます。

いつもながら、イキピッタリの連携作業

朝から工事を見守っていただいていたお施主様ご一家に、作業休憩時に、始めての一歩を記していただきました。

2階からの眺望もサイコーです。お子様たちも感激!

いよいよ作業は、屋根パネルの設置にすすみました。
大工さんは高所作業もへっちゃら。私は足場から下を見ないようにして写真を撮るのが精一杯。ガクブル
上棟作業の仕上げは、ブルーシートで建物をラッピングして雨養生。
現場の片付けの後、作業の最終確認。
お施主様から、労いのお言葉をいただきました。

予定どおりと言うより、夕方5時ぴったりに無事作業終了しました。
見事な作業のペース配分は流石です。
後日、改めて「上棟式」を行います。
『 Lapis Lazuli 』の現場、本格始動です。
丁寧に、情熱を持ってすすめていきます。

 

準備万端。

基礎も完成し秋晴れの空のもと建て方に向けて土台敷きに入った
『 Lapis Lazuli 』の現場。

土台敷きは建て方を行ううえでの第一工程になります。
なぜなら土台は建物の底辺にある部材で基礎と緊結される部材でもあるからです。

基礎工事の際に立上り天端に埋め込まれたアンカーボルトは土台と基礎を緊結していくためのものです。基礎と土台は建物の中でも ” 縁の下の力持ち “的な存在になります(=゚ω゚)ノ

作業も進むにつれて土台と大引き材が綺麗な碁盤目状に組上がっていきます。

ここで大工さんによるひと確認です。
土台間に組まれた大引き材は束で高さ調整ができるようになっています。
そこで土台間に水糸を張り高さを見極めて調整していきます。
このような肌理細やかな確認と作業が建て方を成功に導くプロセスなのかと思います。


土台と大引き材が組上り束の調整を終えると碁盤目状のマスの中に断熱材を敷き込み床パネル(構造用合板)を貼って土台敷きの完了です。

その後、プレカットを終えた構造材を搬入し、一度梱包を取り部材のチェックを行いました。

そして、これから作業にかかる職人さん達の作業床である仮設足場も立派に組上り建て方への準備は万端です!!

 

 

 

 

プロの御業。

基礎工事も中盤。。
コンクリート打設作業に移った『 Lapis Lazuli 』の現場。

ここからはクレーン車が作業に入っての空中戦術です。
クレーン車のオペレーターと息を合わせて作業を進めていきます。
オペレーターとの合図確認は勿論のことですが、時たまかわすアイコンタクトが絶妙です(=゚ω゚)ノ

空中から投下された生コンクリートは綺麗に打設され、
職人さんが鏝で均していきます。
一面一面を丁寧にとこの一手が基礎の仕上がりにも際立ってきます。

今度は職人さんがペースト状のものを練りこんでいますね(?_?)

これは立上りコンクリート打設後の一コマです。
先ほど練りこんだペースト状のものを流し込んでいってます。
これが天端仕上げ用のレベラーになります。
立上りコンクリートの天端は土台を設置するために水平でなければなりません。
その水平を保つための仕上げ作業になります。
型枠の内側に出された天端墨に合わせて流す作業は簡単ではありません。やはり熟練された ” プロの御業だ ” といつも見ていて思います。


コンクリート作業も終わり ” プロの御業 ” が詰まった
基礎がようやく完成です。