風と暖炉と動線!

ようやく完成へ。

昨年末より外構工事の最終仕上げ工事がすすむ『 風と暖炉と動線 ! ! 』の現場。

年明けよりアプローチ部・車乗り入れ口の土間コンクリートの型枠の段取りを行い、いよいよ仕上げのコンクリート打設です。ラストスパートにも力が入りますが焦らずいつも丁寧な作業ぶりは安心して見ていられます。ひとりで黙々と外構工事を担当してくれた職人さんももう少しで一息つけそうです。。

最後に造園屋さんによる植栽工事です。お家を彩ってくれる大・小の植栽が職人さんの手でひとつずつ植え込まれていきます。今は育ち盛りで小さくともその成長に合わせた配置になっており数ヶ月、数年後にはまた変わった印象のお庭になっているんだなと思います。。

内部のほうでも最後に薪ストーブの設置にかかっております。今週末からの見学会では” ヤマカナ “さんが実演を兼ねて薪ストーブの魅力を語り体感できる場になっています。ご興味のあるかたは是非一度足を運んで頂ければと思います。。

 

 

完了検査へ。。。

年の瀬も近づき、一層慌ただしくなりつつある「風と暖炉と動線!」の現場。

佳境を迎え、いよいよ仕上がり床のお披露目の日がやってまいりました。

 

大切に大切に無垢材の床板を守ってくれた養生ダンボールを剥がしていきます。

 

まずは感謝の気持ちを込めながら、養生にかかるゴミを清掃。綺麗に剥がすための準備作業です。

 

ゴミも清掃したところで、ようやくダンボールをつないでいたガムテープを剥がしていきます。とっても気持ち良い。

いよいよ美しい木目の仕上がり床のお披露目か。。。。。

 

 

と思いきや、

その前に大工さんより休憩の合図が発令されました。

ピリピリと集中した仕事の合間のほっとした表情に、胸をなでおろします。

 

工事の打ち合わせも和やかに。。。

 

しっかり休憩したあと、いよいよ美しく優しい仕上がり床のお披露目です。

傷つけないようにやさしくやさしくホコリを掃除します。

 

 

その後は完了検査に向けてまっしぐら。

お客様の生活スタイルに合わせたオリジナルの家具も取り付けていきます。

 

同時に塗装を施し、家に息吹をどんどん吹き込んでいきます。

 

なんとか年内の完了を目指し、それぞれの工程をクリア。

 

職人みんなの力が合わさり、晴れて完了検査を合格できました。

現場監督のichiroはホッと安堵の表情に。。。

 

さあ「風と暖炉と動線!」の現場はもうすぐゴール。仕上がり工程に入りますよ〜

 

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ふと現場を覗くと・・・

先日、「風と暖炉と動線!」の現場に立ち寄った時のことです。

現場監督のichiro氏に「手摺ついたよ!」と言われ階段を覗いてみると

ドーン!

手摺が見事に施工されています!この手摺はいつもと違い1階から2階まで一体となった手摺になっているのです!

新しいことに挑戦したがるIchiro氏、手すりの使い勝手と、いかにシンプルに手すりを見せるかというところで頭を抱えていましたが見事に納まっています。

どのように階段を上るか事細かくイメージをしたり、構造として丈夫か、余分なデザイン要素がないか、

などを考慮しながら寸法を与えていきます。

 

現場にはさらりと、何気なーく施工されている納まりたちがあるのですが、実はその納まりにはWDスタッフや現場の職人さんの知恵がぎゅうぎゅうと詰まっているのです。

明日はいよいよ養生の撤去。お部屋がどんな雰囲気になるのか楽しみですね!!

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掌(てのひら)。

外壁工事も終え足場解体にむけて工事が進む『 風と暖炉と動線 !! 』の現場。

外部のほうでは破風・軒天(木部)の塗装にかかっております。塗装は外観を彩りかつ木部の保護を目的としています。塗装をすることでまたひとつお家の表情が引き締まりました。

内部のほうではW棟梁が階段の造作にかかっています。もちろん階段も棟梁の手造りです。踏板・蹴込み板・側板・側桁などの部材をひとつひとつ慎重かつ丁寧に手刻みで加工し造りあげています。これぞ匠 !! これまでの経験値とその技が道具をもつ掌からも伝わりますね。。

そんななか足場解体前の最後の現場チェックです。スタッフ総出でおのおの思いをその掌にこめながら外部を磨きあげました。一棟にかける想いはスタッフ皆一緒です。

階段も出来上がりW棟梁は床貼りへと。。工事のほうも終盤へ、いよいよ外構工事が始まります。

 

ライン。。

W棟梁が内壁を仕上げにかかるなか、外部のほうでは板金の職人さん達が外壁の仕上げ工事にはいった『 風と暖炉と動線 ! 』の現場。

『 風と暖炉と動線 ! 』の現場の外壁はガルバニウム鋼板角型のKスパーンになります。小波に比べ竪のラインが強調され、取付けビスも表面には見えてこない仕上りです。

ガルバニウム鋼板の外壁材は基本的に1階から2階の外壁まで一枚ものの鋼材を使用しているため2人一組で作業をしていきます。竪のラインが強調されるため上下のラインがそろうように上下で掛け声をかけ確認しながら慎重に貼り進めてます。貼り始めから約10日ようやく外壁の仕上りです。竪のラインが強調され整った存在感のある外観になっています。