お引き渡し 

S様邸 お引き渡し

ご夫婦揃っての建物の取り扱い等のご説明は前日夜に終え

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お引き渡し当日は夏休みということもあり、いとこ集合での撮影 (パパはお仕事)

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S様との出会いは、今から約2年前 WDのチラシを見て見学会にお越しいただいたのが

WDとの出会いの始まりです。

今でも覚えてます あの日の見学会場に半日ほど熱心に見学されて・・・

それから、土地探し

土地契約 建物の解体から家づくりのスタートでした。

Dsc00834  [E:upwardleft]不動産屋さんにて土地契約

Dsc00994 [E:upwardleft]解体前

Dsc01036  [E:upwardleft]解体中

Dsc01175  [E:upwardleft]上棟

Photo_2 [E:upwardleft]もちまき

P6080209_2 [E:upwardleft]足場解体から外構工事

11_3 [E:upwardleft]完成見学会時の写真

ほっこりとおかえりの名のように、5年後10年後 

もっともっと、ほっこりとした住まいになるよう~

WDと共に、この家を育てていきたいと思います。

・・・このブログもいい思い出になればいいな~♪

寸分違わず…

今週末、無事に完了検査を終えた大島町「ほっこりとおかえり」。

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工事も終盤となりまして、様々な部分が完成しております。
写真は完了検査での一コマ。(お楽しみを残しておきたいので、限られた角度から撮影しております…お許しを。)

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そして今回は、そんな完了検査にはなくてわならない部分…「手摺」についてご紹介をしたいと思います。
「ほっこりとおかえり」の階数は3階、階段の手摺の設置は必須となります。
毎回形状や細かい納りなどを吟味して取付けるのですが、やはりそこは人間が手作りして出来上がるもの、図面通りには行かないところがあるようです。

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数ミリ踊り場や段板の寸法が狂うだけで、上の階や下の階の取り付け部分に影響が出てきてしまう…とてもデリケートな部分。
図面の精度や大工さんの腕が試される部分でもあるのです。

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そして何度も実測を繰り返して取り付け日を迎えます。
当日は朝早くから目が覚めてしまい、何度も確認をしたのにもかかわらず、やっぱり心配で緊張します。

そして結果は…。
「寸分違わず」完璧に取付けが完了。
何一つ現場にて慌てることなく、作業開始から1時間少々…。
「流石はM大工さん、今回も完璧やね。」と職人さんからは嬉しいお言葉。

完成したら、おそらく毎日触る部分。しかしながらあまり自己主張をするでもないシンプルなWDの手摺…。
見学会で手に触れる機会がありましたら、ちょっとしたドラマがここにもあったんだな…なんて思い出してくださいね。

お披露目…

宮崎市大島町の「ほっこりとおかえり」…足場の解体作業が行われまして、その全貌を皆様にお披露目することが出来ました!

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足場解体前の写真

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足場解体後の写真!

漆黒の屋根と壁が重厚感と高級感を醸し出します…。
今回は全開口の戸袋に、明るめの色を採用しました。

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大島町の街なみを壊すことなく周りに溶け込み、しかしちゃんと存在感のある建物のデザインは見事としかいいようがありません。
なによりは、建物の前を通る人の足…、必ずと言っていいほど止まってしまいます。

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内部の仕上げ工事も後半戦…。とても細かい工事が進んでおります。
写真のM大工さんも、のこくずにまみれながら一生懸命に作業をしておりました。

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玄関土間の「洗い出し」仕上げ作業も厳重な養生の中完了…。

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木の芸術品のような作品が、続々と仕上がっております。
写真は2階畳コーナーの「敷居」と呼ばれる部分。ここを襖(ふすま)が滑ります。
よくご覧いただきますと、床板にも溝が掘られておりますよね。簡単に見えますが、2枚の板にわたって繊維と直行する溝を掘るのは、とても神経を使う作業でありまして…。
ぜひ見学会の際は、こんなところも見ていただくと嬉しいのであります!

現場の作業もクライマックス。皆で力を合わせて頑張るTEZUKAMANでした。

迷宮のような…

大島町「ほっこりとおかえり」の現場
随分と外観が整ってまいりました。

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まるで巣立ちを待つ若鷲のような…そんな風格が漂ってきた「ほっこりとおかえり」であります。

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もうすぐ足場が外れて、その精悍な外観がベールを脱ぎます。
「早く籠から出して!」そんな声が聞こえてきそうですね。

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そんな家の内部の写真。このアングルは結構珍しいのかもしれません…。
まるで無限の回廊が幾重にも続いているような…(養生のカバーが取れるともっとよいのですが…こればかりはご勘弁を〜)

3階から続く階段は、やはり迫力があります。こちらももうすぐ手摺がついてここからのアングルは見納めかもしれませんね。

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コツコツと「ほっこりとおかえり」を作っているM大工さん。
今日も慎重に丁寧に「作品」をつくっております。

工事も後半戦に突入します。しかしながら焦らず、正確に作業を進めようと誓ったM大工さんとTEZUKAMANでありました。

見えない仕事…

「ほっこりとおかえり」は、ゆっくりと着実に工程を進めております。
しかしながら、写真やブログでお伝えできる事はごく一部…。現場では日々いろいろなことが起こっております。

今回はそんな日々の「見えない仕事」にスポットをあてて、これまた少しですがご紹介したいと思います。

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写真は板金屋さんの見えない仕事、その名も「捨て板金」…。
名前からしてかわいそうなのですが、いつもご紹介します「ステンレス焼付塗装笠木」の下地になるものです。
しかし、これがないと笠木は取付けられません。なくてはならないものなのです。

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そして極めつけがこの写真。
これまたいつもご紹介をさせていただきます「全開口サッシ」です。
100kg近い一枚物のサッシを取付けるのですが、屈強な男達が1人2人…総勢7人で2階に担ぎ上げます。

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「さあ!みんな用意はいいですか!」
ここではみんなの顔から笑いが消えて真剣勝負の時がやってきます…

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「よいしょ!!」
一気に2階のベランダの高さまで押し上げます。

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「あともう少し!」「ファイト~!」「いっぱ~つ!」
こうしてみんなの力を合わせて「全開口サッシ」を収めることが出来ました。

建築に限らずでしょうが、完成した物の影にはこうした見えない仕事が沢山あって、それらの積み重ねがその作品であり商品になっているのでしょうね。

そして間違いなく、「ほっこりとおかえり」はこんな真剣な職人達の「見えない仕事」が沢山詰まっている素晴らしい家なのだと確信するTEZUKAMANであります。