1週間だけの光景

現場に行く度に今日のご機嫌はどうかな?
と確認しているのが下の写真です。
『ふたごのおうち』からの眺めで
中央に見える霧島の右奥に新燃岳が
隠れています。
今日はご機嫌麗しいようです。
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盛り土などの造成工事も終わった現場では
地盤改良工事に入りました。
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今回採用したのは柱状改良という工法で、
直径約60cmの穴を掘削してそこに
セメント系の固形材を注入して
柱状の杭を造る方法です。
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地盤改良が終わった後は
大きなモグラの出没あとか?
それとも誰かのいたずらの仕業、落とし穴か?
この光景は1週間しか見ることができない
とてもレアなものなのです。
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そして地盤改良から1週間後、
柱状杭の固化のための養生を終え
いよいよ基礎工事の開始です。

天地返し。そして、地鎮祭。

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新燃岳(しんもえだけ)のもくもくとした噴煙を横目に見ながら、
黙々
と造成作業をこなしてきた「ふたごのおうち」の現場。

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ほぼ、盛り土工事を終え、あとは境界ブロックを積む作業を残すだけとなりました。

と、敷地西側に、白い部分(シラス)と黒い部分(畑の土)の段差を発見。
実はこれ、黒い土の部分は敷地内で緑地化する予定の箇所で約50坪あります。

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天地返し作業前                   天地返し後の状態

ただシラスを盛り土しただけでは、元の畑の部分との段差が5~60cm生じています。

このままでは、小さなふたごちゃんgeminiには危険なので、一端、畑の土を掘り起こし、
シラスを敷きつめ、その上に畑の土を戻して段差を解消するという「天地返し」を行いました。
これで、TちゃんS君も安全にお庭で遊べますねok

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緑地予定地には、後々のメンテナンスと雑草対策として「クラピア」を植栽する予定です。

そして、本日、めでたく地鎮祭を迎えることができました。

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地鎮祭前に、社長と設計I氏とで建物配置確認のための地縄を張る作業中です。

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神職をお迎えして地鎮の儀を執り行っていただきました。

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最後にご家族そろっての記念撮影。はい、チーズslate

この後、施主様とご近所への工事着工の挨拶回りをさせていただきました。
ご近所の方々からお祝いと歓迎のお言葉をいただき、施主様もほっとされたようでした。

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新燃岳の噴煙がたなびく現場では、続いて地盤改良工事、基礎工事へと進んでいきます。

安全・確実に、そして丁寧に進めていきたいと思います。

盛る

前回、地盤調査までリポートしました「ふたごのおうち」の現場。

その後、手続き面では建築確認や補助金の申請を行い、並行して、
現場では汚水升の工事やWDポールの搬入などを終えました。
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そして、現在、敷地は、いよいよ「畑」から「宅地」への変貌を遂げようとしております。

「畑」は作物を生育させるため水が必要ですので、保水できるよう道路面より低くなって

いるのに対し、「宅地」に水は禁物ですので、道路面より高くするため「土」を盛るのです。
「土」は盛っても、「話」は盛らないのがWDのポリシー[E:smile]
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さすがは都城市という土地柄か、搬入土砂は「シラス」です。
大型ダンプでドサーッとおろして、パワーショベルで均していきます。
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畑の土で埋まっていた側溝も、土をかき出してもらって、雨水対策もバッチリ、スッキリ[E:shine]

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今日は、現場の打合せにTちゃんとS君も来てくれました。
もうすぐ、ここに広い新しいおうちが建つのを知ってか?知らずか?
「大きなお砂場」に大はしゃぎでした[E:lovely] [E:lovely]
この造成工事が終われば、もうすぐ、地鎮祭、そして着工となります。

「ふたごのおうち」 始動!!

「ふたごのおうち」プロジェクト始動です。

ここは、都城市の西北部、霧島連山を望む緑豊かで雄大な台地。

青々とした作物が実る畑作地帯と、スーパー・コンビニ・温泉施設などの
商業地帯とがちょうど出会うところに位置した、一粒で二度おいしい立地です。

かわいいふたごちゃんをこの地で伸び伸びと大らかにはぐくみ育てていくのに
ぴったりの環境だと思います。

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さて、この地に住まいを構えることを託されたWDとしても、ご家族が
快適に、そして末永く安心して暮らせるよう全力を尽くしていかなければなりません。

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そのためには、まず、「畑」であるこの敷地を、住居が建てられるように
「宅地」への転用許可申請を行いました。
そして、生活に必要な上下水道の確保。
直近の水道管から100m余り離れていたため、市役所に相談したところ、
水道管敷設工事の一部を公共事業として施工していただきました。

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そして、いよいよ準備万端整いまして、過日、地盤調査を実施していただきました。
WDがいかに頑丈な建物を造ろうとも、土台となる地盤が堅牢でなければ、
将来、建物が傾いて地面に沈んでいく「不同沈下」が起こる可能性があります。
そのため、着工前に必ず地盤調査を行います。

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調査結果は、予想はしていましたが、やはり「火山灰土壌の軟弱地盤地域」のため、
やはり「地盤改良の要あり」との判定でした。後日、地盤改良工事を施工します。

 
 
この後、公共下水道への配管接続工事、敷地内への汚水枡の設置と、
地盤改良工事、敷地の造成工事、建築確認や各種補助金の申請手続きがあります。

地鎮祭
はしばらく先になりますが、一歩一歩着実に進めていきたいと思います。
これまでに、実に多くの方々にご協力いただき、スムーズに進行することができました。
この場をお借りして関係の方々にお礼を申し上げます。