思い出と感謝

1月最後の日曜日、希望ヶ丘「ca tabira house」は、お引渡しの日を迎えました。

空はスッキリと晴れわたって、お引渡しにふさわしい朝です。

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まずはご家族で記念撮影。
家もニコニコ笑っているような…そんな気がします。

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取り扱い説明を一通り行いまして…のひとコマ。
これからお付き合いして行く「木の家」についてご説明させていただきました。

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家も車と一緒で、定期的なメンテナンスを行うことで本来の力を持続させることができます。
ちょっとした空き時間や、1年の節目に出来るお手入れのことについてご説明させていただきました。

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とくに水廻りは毎日使う部分となりますので、あまり日頃台所に立たない私ですが、一生懸命ご説明させていただきました。(機械は好きなのですが、機会がないのです…苦)

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そして最後に御施主様より、うれしいサプライズが…!
なんと「感謝状」をいただきました。
学生の時依頼、久方ぶりの賞状…嬉しさで気を緩めてしまうとポロッときそうで…。(社員全員読ませていただきました。私達が感謝で一杯であります!)

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プレゼントもいただきまして、とても思い出に残るお引渡しでした。

これから永いお付き合いをさせていただきます。
この日の感動を忘れることなく、今度は私たちが「感謝”情”」をお渡ししていきますね。

末永くよろしくお願いいたします。

もっと。さらにもっと…

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見学会を終えて、静かな朝をむかえた希望ヶ丘「ca tabira house」。
雪の舞う中、暖かくお客様を迎えてくれて その性能を十分発揮してくれたようです。

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そして今日は、その性能の検査と検証の日。
まずはスタッフ全員で磨きと検査を行います。

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掃除をしながら、各部分のキズや不具合を確認して直していきます。

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時間や手間はかかるのですが、「未来に活かす為」にはこれが一番大切だと 各自が自覚して作業を行っています。

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ここで出てきた不具合は、次回の家の「改善」項目に挙げられて、文字通り「改善」されていきます。

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良かったところ、悪かったところ、印象に残ったところ…
各スタッフの意見を出し合って 検証が進みます。

「もっと。さらにもっと」良い家を作るために討論会は続くのでした。

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気が付けば、辺りはすっかり暗くなっておりまして…

まだまだ発展途上、さらに良くなる「WOOD design 木の家」でありました。

大空へ…

完成が間近に迫った、希望ヶ丘「ca tabira house」
最後の工事がはじまりました。

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私達の建物を構成するうえで、非常に重要になってきます植栽。
高低差のある今回の「ca tabira house」ではどうなるのか…少し楽しみにしておりました。

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「ca tabira house」は2階にリビングのあるお家になります。
予想したとおり、大きな樹木が多いようです。

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植える場所が決まると、根に合わせた穴を掘って準備します。
地面が硬い時は、写真にありますピックを使って「ダダダダッ!」と地面を割りながらの作業となっていました。

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…と思えば、こちらでは小さな下草を植える細かな作業。
奥が深いというか繊細で大胆なのが植栽工事なのだと思いました。

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夜間は昼間打ったコンクリートを仕上げる作業。
冬の低い気温と、天候により なかなかコンクリートが乾かづ 作業は深夜にまで及びました。
途中、ご施主のT様よりの差し入れをいただき、寒い中頑張ることが出来ました。(ありがとうございました!)

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夜、明りが灯り、みんなの力で出来上がった「ca tabira house」。

後は今週末の見学会を待つばかりとなりました。

大空に舞う「ca tabira house」をご覧くださいね。

甘いお話

もうすぐクライマックスをむかえようとする、希望ヶ丘「ca tabira house」。

忙しくなるその前に本日は「甘そうなお話」をご紹介します。

皆さん、ご存じの「パテシエ」。フランス語でお菓子職人のことをいいますよね。
実は現場にも、このパテシエさんが居たのです。

まずは材料のご紹介…

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現場の砂糖(砂利)

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現場の小麦粉とパウダー(砂とセメント)

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ペースト状に混ぜ合わせて(現場ではこねて)

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様々な形のコテにて塗りこみます。

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写真ではわかりずらいのですが、見事なまでのコテさばき。
ケーキに生クリームをのせていくように、ペースト状のモルタルを塗りこんでいきます。

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手際の良さも出来の良し悪しを左右します。硬くなっては表面に綺麗な艶が無くなってしまいます。この辺りもお菓子つくりに似ているのかもしれませんね。

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「現場のパテシエ」が仕上げたアプローチ階段…
もうすぐ皆様に召し上がっていただけます!(食べれませんですが…)

新しい年のはじまりに

新しい年を迎えた、希望ヶ丘「ca tabira house」。

そんな新たなスタートにふさわしく、秘密のベールが取り払われて、美しくて力強い姿が現れました。

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写真はまだベールのかかったままのもの。
これから美しい姿にするべく磨きをかけます。

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冷たい水で、家全体が引き締まるかのような…(本当は私が引き締まります)

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開口部は特に念入りに。防水のチェックも兼ねて洗わせていただきました。

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簡単には登れなくなる部分なので、屋根は根気強く磨きます。

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そしてようやく足場がとれて、秘密のベールを脱いだ”希望ヶ丘「ca tabira house」”

黒く力強い姿は、まるで羽を広げた黒いアゲハ蝶のようでありました。

今は蛹(サナギ)から出てきたばかりのアゲハ蝶。これから羽を乾かして、飛び立つその日を待っております。

今年も元気に、よろしくお願いいたします!