安心の地面力で

着工を今か今かと待っている 新富町「縁」。
長期優良住宅の申請がおりるのを現在待っている状態です。

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ただ待つのはもったいなく、工事とは関係のない境界ブロックの段取りを始めているのでした。

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時をさかのぼること数ヶ月前。写真のオクラが生っていた頃の大事なお話をひとつ。
この「縁」が建つこの土地、少し前までは「小さなジャングル」であったことは以前ご紹介しました。

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ここに私よりも先に「投入」された兵(つわもの)達がおりまして。
その兵は、何やら「赤い戦車」のような機械でジャングルを切り開いてやってきました!

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やってくるや否や 入念に側点をだし、地面に尖った刃をさして…と劇画調の説明は ここまでにするとしまして、土地を開墾前に「地盤の調査」を行ったのでした。

本当は、開墾してからの方が作業は行いやすいのですが、今回は土地購入前の調査のお許しがでまして、さっそく調査を行ったのでした。

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ジャングルの樹木に行く手を阻まれながらも、それに屈することなく しっかりと調査を行っていただいた業者の方に感謝。

そして感謝しつつ、調査の内容もしっかりチェック!

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祈るような想いで調査を見届けさせていただきます。

川の側、水害…いろんなことが頭をめぐります。

そして調査の結果は…

「地盤改良の必要なし」とのこと。

安心して、土地の売買に臨むことができました。

しっかりとした地盤に建つ「縁」。今から完成した雄姿が楽しみです!

もうすぐ着工をむかえる 新富町「縁」でありました。

新富版、フロンティア スピリッツ

先日、無事に地鎮祭を行った「縁」。
敷地は綺麗に整地をされていたのですが…。

ここにたどり着くまでの物語を本日は御紹介しておきたいと思います。

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今をさかのぼること3ヵ月前、ここは「小さな森」であったことは、前のブログにて御紹介しました。
土地購入の契約が終わりまして、「開墾」がスタートします。

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桜や梅、一ッ葉に椿…。ここには様々な種類の樹木が植えてありました。
以前の持ち主の方が、木や花が好きで集めたとのことでした。

写真を見て分かると思いますが、この黒い土は 植木にはとても良い土だそうで、いつの間にか大きく成長してしまったとの事。

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現在 前の持ち主の方は宮崎市内に住まいを移され、たまに菜園の手入れをするのみになっていたそうです。

こうして街中の「小さな森」がつくられていきました。

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そこを、ゆっくりと「開墾」していくわけですが…
最初は私一人でやってみます。手鋸、カマ、ギアのついた枝切り鋏…。

一日頑張っても、所詮慣れない素人仕事。思うようにはかどりません。
たまにユンボが登場して、木を抜きながら整地を進めていました。

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そこに救世主が登場してくれます。

写真はY様のお父様、山のお仕事のプロ。
瞬く間に木を切っていただきました。

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一際大きかった柿の木も、「こうやって切るといいんだ」と見本をみせていただけるほど。
例えるならば、まるでオルテガのようなかんじでしょうか。(…わかるかな)

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皆さんの御協力をいただいて、見事な土地に生まれ変わった「縁」が建つ土地。
「新富版、フロンティア スピリッツ」。Y様御家族の気持ちがここまでにしたんだと思います。

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あのまま手鋸でやってたら…1年はかかったでしょうね。
そんな私を見かねたのか、以前の土地の持ち主様から、こんなものをいただきました。

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「これも何かの「縁」だから…
亡くなったお父様が2~3回使っただけなのよ。よかったら、もらってくださいね」

例えるならば「ロトの剣」でしょうか。(ほんと わかりますかね…)

「ありがとうございます!」


…ただもう少し、少しだけ早くいただきたかった…なんては言えませんね。
ありがたく使わせていただきます!

準備の整った「縁」。もうすぐ、工事が始まります!

 

深い縁と地鎮祭

スイセンの香り漂う1月吉日、新富町「縁」が 地鎮祭の日をむかえました。

この日をむかえるにあたって、いろいろと感動的な物語があったのですが、それはまた次の機会にすることにしまして…。

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「縁」の建築場所は、新富町の中心部を流れる「鬼付女川(きずくめがわ)」の畔にあります。
当日、空気は寒いのですが 東からの柔らかな風がそよそよと吹いてきて、何とも心地の良いい朝をむかえました。(春は近いですね)

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地鎮祭の準備をしていますと、ここでも偶然というか 必然というか…
深い「縁」を感じる出来事がありまして…。

「○○先生ですよね!?」「○○君だよね!」

なんと地鎮祭をお願いした宮司様と、ご施主のY様。実は高校の時の担任と生徒だったとのこと!
しかもY様のご出身は延岡であることを考えますと、これは偶然とはいえ「縁」を感じずにはいれない出来ごとでした。

しばらく思い出話で花が咲きまして、そんなホクホクした気持ちで地鎮祭が始まりました。

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その昔、この辺りは大きな水害がおこった場所。
ですが「縁」の建つこの土地だけは 水が上がらなかったそうです。

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そんな縁起の良い場所に家を建てさせて頂ける喜びを噛みしめながら、式に参加させていただきました。

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私達もこの瞬間、心の中で御主人と一緒に手を合わせ、一緒に礼をして…
工事の安全、御家族の御繁栄と健康をお祈りさせていただきました。

社員一丸となって「縁」を素晴らしい家にする為に心をひとつにする瞬間です。

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式の最後、この「縁」にて 最初に家族で力を合わせて行う作業にとりかかります。
これですべての「厄」が 家族みんなの力で払われました!

思えば、Y様と出会いまして2年以上が経ちましたでしょうか。
今まで私達を応援いただいたこと、心より感謝致します。

Y様より託された「縁」。全社員、全力で取り組ませていただきます!本日はおめでとうございました!

切り開く

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ここは、新富町の静かな住宅街の中。
そこに 未だ人の手が入っていない「森」があります。

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近くを流れる川には、こんな面白いモニュメントが建っていて、いろんな歴史を感じる場所。
様々な「(えん)」が私達を導いて、ここに「木の家」を建てることとなりました。

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そこには様々な木々や草花が生え茂り、住宅街の中にある「大自然」を形成しています。
そして私達はここを切り開くことになります。

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自然が豊かであるということは、そこには様々な生態系が構築されているということ。
出来るだけ丁寧にこの「森」を切り取ろうと思いました。

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2018年 いろいろな方々の想いをのせて「(えん)」が動き始めました。