地鎮祭ここから始まり


6月の末日の梅雨の合間に「風と暖炉と動線!」様邸の
地鎮祭の日を迎えました。今回の、宮司様は出雲大社
花ヶ島協会からお迎えいたしました。
本庁の島根県出雲市の出雲大社は全国でも有名で
私も一度は参拝したい神社であります。


式典が始まります前に、作法についてのお話です。


地鎮祭とは、住宅の新築工事を始める前に、
その土地の神様(氏神様)を鎮め、挨拶をして
土地を使用させてもらう事の許しを得る儀式です。


普通玉串を法納の時の作法は「二拝(礼)二拍手一拝(礼)」
ですが、今回の出雲大社は「二拝(礼)四拍手一拝(礼)」でした、
大分県の宇佐神宮の作法と同じで四拍手は珍しい?ですね。


式典が終わりますと、工事の安全と皆様の健康を
祈願して参加者皆様で献杯で地鎮祭が終了致しました。


地鎮祭が終わりK様ご夫婦と配置の確認です。


最期にK様ご家族とご一緒に記念撮影です。
7月には、ご家族が増えておめでた続きのK様
新居が完成します日を今か今かとお待ちです。

K様本日は誠におめでとうございました。
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棟上

梅雨空を眺めながらの工事が進む”ROOTS-n”現場。

一面蒼く養生されたこのなかに大切な材料たちが眠っています。

現場監督のichiroが毎日頭を抱えながらだんどりを組んだ、棟上当日はピタリの晴れ。思いの強さが天候をも変えたのだと私は確信しています。

そんな場所にいつもの漢たちが集結。

朝8時朝礼。現場監督からお施主様のN様ご家族のことや作業の流れ、注意点などが説明され、早速作業に入ります。

漢たちは慣れた手つきで次々と柱を立てていきます。現場監修のyamadaがそれを1本1本、配置や化粧面の方向に間違いがないかチェックします。

1階の柱が美しく立ち上がりました。足場の上からは監督がさらに厳しくチェック。

ここからはクレーン作業。青空高く梁や桁が持ち上げられていきます。

床パネルを敷くと、漢たちは横一列に並んでその出幅を確認します。

当然ですが1mmのズレも許されません。ベテラン大工の指示のもと、ミリ単位で調整、調整、調整。位置が決まり固定したところでお昼となりました。

N様から御馳走が振舞われ、このときだけは真面目な漢たちの表情も緩み、和やかな時間が過ぎていきました。心も体も満タンチャージされたところで午後からの作業に入ります。

「N様、ご馳走様でした!!」(漢たち・WDスタッフ一同)

即席の木の足場組みから空を見上げてみると、漢たちの一生懸命な姿が。あまりにも格好良すぎてついつい写真を撮ってしまいました。

これからN様邸を上から支える屋根パネル。タイベックシートや防水テープを用いて隙間を作らないように入念に作業します。

仕上げにウッドデザインならではの「ブルーラッピング」完全養生。現場監督が書き上げたラッピング図面通りに施工完了です。

さいごに、ご主人から労いと感謝のお言葉をいただき、みなで一枚。

「N様、上棟誠におめでとうございます。」(WD代表・スタッフ一同)

 

上棟式・もちまきは本日15時より行います。みなさん是非お越しください。

kit

全力少年。。

基礎も出来上がり棟上げにむけて土台敷きに入った『 ROOTS-n 』の現場。。

梅雨明けもままならない中、久しぶりの日差しと夏らしい暑さがどこか心地良いなか作業はスタートです。

土台を敷き、大引材を組み込むと綺麗な碁盤目状のマス目が出来ます。
このマス目に断熱材をはめこみ構造用合板を並べていけば土台敷きの完了です。

心地良かったはずの暑さも時間が経つにつれて炎天下になり、体力自慢の大工さん達もさすがに暑さでバテぎみでした。
梅雨の時期は本当に天候との勝負でもあります。この日を全力で作業に努めて頂いた大工さん達には感謝です。ご苦労さまでした。
おかげさまで棟上げの準備も整い予定通り今週に棟上げが出来そうです。

Chemical reaction

JIOの配筋検査もすみ、基礎工事もコンクリート打設作業にはいった『 ROOTS-n 』の現場。。

コンクリート打設はクレーンを使用しての作業になります。
クレーンのオペレーターとの息もピッタリです!

見る見るうちにコンクリート打設作業が進んでいきます。
打設作業は底盤部、立上がり部、デッキ下・玄関土間と三工程で行います。

立上りコンクリートの打設状況です。
基礎工事には欠かせないコンクリートですが、セメント・水・骨材(砂・砂利)から構成されています。そんなコンクリートは「水和反応」という化学反応によって固くなります。また水とセメントの比率や骨材の大きさによっても強度が変わりますので、コンクリートひとつとって紐解いても奥が深く面白いものです。

化学反応によって見事に固まった強固なコンクリートの基礎の完成です。
角もピンとたち化粧(コンクリート打ちっぱなし)で仕上がった表面はとても綺麗な仕上りです。

綺麗な配筋。

基礎着工を迎えた『 ROOTS-n 』の現場。

この時期といったら梅雨…、天気予報とにらめっこしながらの作業です。
雨の合間を縫っての工程も思いのほか順調に進んでおります。

掘削作業から砕石入れ、転圧、防湿フィルム敷込みと工程は進みいよいよ基礎の骨組みを型取る配筋作業です。前もって工場で曲げ加工を施した鉄筋を図面にそって一本、一本丁寧に組上げていきます。作業風景を見ても職人さんの技術の高さはもちろんのこと、仕上りの良ささえも窺うことができますよね。

実際の仕上がった基礎の配筋です。
碁盤目状に整った綺麗な配筋は見事というか見とれてしまいます。コンクリートで見えなくなる部分にはなりますが、綺麗な配筋の仕上りを見るとすごく安心です。

そして第三者機関であるJIOの配筋検査を受けております。
検査員からも「いつも綺麗な配筋やがね〜、上手やわぁ〜。。」と太鼓判を頂いております。