記憶に残る、せんぐ巻


今日は「風と暖炉と動線!」様邸の上棟式です。


9月の青空に吹き流しが天高く舞い上がり
せんぐ巻の開催を知らせております。
お客様の来るのを今か今かと待っております。


室内では、待ちきれないご親戚の方々が
ここが玄関で、キッチンがここで、お風呂がここで
リビングがここで、ここから見える景色がetcと
2階では式典が始まり、最後のピンを打ち込んで
皆さんお待ちかねのせんぐ巻の場所へと移動です。

先日から、せんぐ巻の案内状を配ったせいか
ご近所の皆さん達がたくさんお出で下さいました。


先ず、施主のK様のご紹介をしまして、
お楽しみ抽選会の説明を致しまして、いよいよせんぐ巻です
角もちから巻いていきます、「千歳と~、万歳と~」
「せんぐ、せんぐ~」と声を高らかにまいていきました。
たくさんお集りのお客様、有難う御座いました。


ご親戚の方々との記念撮影です。


最期に、ご家族皆様と「乾杯~」。
お父さん、お母さんそしてK様今日一日お疲れ様でした。
K様完成までのお時間、楽しんで頂きます様、

今後ともよろしくお願い致します、
本日は誠におめでとうございました。

 

 

 

 

 

番付け

遣り方出しを終えたCOCOKARA2020の番付けを
するため熊本のプレカット工場に行ってきました。

この日熊本地方の天気予報は曇り時々雨
天気が良ければ屋外で行うのですが、
今日は工場内の一部をお借りして
先ずは使用する柱をすべて並べてから
1本1本、四面の顔を吟味して化粧で
表に現す面を決めていきます。

次はいよいよ番付け本番です!
この柱はこの位置でこちら向きに
という具合で印をつけていきます。
柱に記した文字は字前と言って
通常棟上げをする時に南側から
文字が見えるように書きます。
ですが、実際に現場で建てる時は
綺麗に仕上げてきますので表面の文字は
消えて見えなくなります。

柱の番付けが終わり、場所を移動して
次は梁材の番付けです。
ここでも1本1本それぞれの面を確認していきます。

 

梁は1階のリビング天井部分そして2階はすべてが
が化粧で現しとなりますので、番付けしながら
配置する場所と向きを決めていきます。

 

ウッドデザインの建物を磨くはこの番付けから
すでに始まっているのです。
ここから約2週間、磨きあげてきますので
今しばらくお待ちください。

ご協力いただいた高嶺木材のお二方には
暑い中、本当にありがとうございました!

 

ゼロ距離の攻防。

着々と仕上りを見せてきつつある『 ROOTS – n 』の現場。

外部での工程も一段落し、内部の工程へと移ったN棟梁が内壁の仕上げ工事にかかりました。一般的な住宅でいきますと大工さんが石膏ボードを貼り、クロスの職人さんが壁紙を張って内壁は仕上がるのが普通です。しかし、WDのお家では“ モイス ”の内壁が特徴的です。“ モイス  ”は約10mm厚のボードになりますので大工さんが内壁を仕上げていってます。

大工さんで仕上げている壁の何が普通でなく、何が凄いのか??

一般的な住宅では天井・壁、壁・床の交わる部分には、廻り縁や巾木があります。これは天井・壁、壁・床を仕上げる際どうしてもクリアランス(隙間)がでてしまうところで、その部分を覆うように廻り縁や巾木は取付けられています。それ以外にも施工上や意匠上の理由もあるのですが、クリアランスを設けていい分余裕をもってボードが貼れますよね。

しかし、WDのお家の“ モイス ”で仕上げられた壁は化粧の柱・桁の間にピッタリとモイスのボードを貼り納めないといけないため、クリアランスが全く取れないゼロ距離での作業が必要になってきます。貼り納めるボードの寸法の取り方から切断の仕方など、何一つ間違えても綺麗に貼ることはできません。壁を仕上げるために大工さんにかかる緊張やプレッシャーは計り知れないと思います。
また、この一枚のモイスを貼るのに柱・桁の突き合わせになる部分を何度も何度もペーパーや鉋で削り摺り合せ仕上げています。
現場を通して見ているからこそ“ モイス ”で仕上げられた壁の凄さがわかります。

“ モイス ”の壁はN棟梁はじめWDのお家に携わる大工さん達の細やかで丁寧な作業の賜物とも言えるのです。

ここから。。

遣り方を終えここから始まる『 COCOKARA 2020 』の現場の工事。。

いよいよ基礎工事の着工です。
遣り方でだした “ 囲いの中の情報 ”をもとに重機で余分な土砂を鋤取り、砕石をいれ転圧をかけていきます。この時点で平坦ではありますが基礎の原型ができました。

ここからは基礎の骨組みを造る配筋作業です。
図面をもとに工場で加工をくわえて鉄筋を一本一本現場で丁寧に組上げていきます。

こちらが綺麗に組上った配筋です。
職人さん達の腕の良さならびに作業への丁寧さが伝わってきます。

そして先日、第三者機関であるJIOの配筋検査を受けました。
いつものことながら綺麗な配筋を誉められ適合の判定を頂いております。

大安の日の棟上げ。


8月の最後の大安の日に「風と暖炉と動線!」様邸
の棟上げを行いました。台風の接近、秋雨前線での影響で
読めない雨雲たちと葛藤しながらようやくの棟上げです。
奥様のご挨拶からスタートです。am8:00


3~4日前から大工さん達が土台敷き、金物付け、床パネルなど
棟上げの前準備が終っておりましたので、いつもスムーズに
通し柱、間柱などを取り付けていきます。am8:59


梁や柱には、木材の内部に金物を入れた金物工法で
組み立てています。金物を使うことによって、
より高い耐震性と安定した強度が得られます。am9:12


西の空から真っ黒な雲が・・・・
今にも雨が落ちてきそうな様子です、
これ以上雨雲予近づかないで( ^ω^)・・・am9:45


雨雲も遠ざかり一安心です。
順調に2階の床組みへと進んでいきます、
お昼まであと少しです。am10:58


K様から美味しいお弁当を頂きました、ご馳走様でした。pm12:12


お昼が過ぎると、美味しいお弁当のせいで、
スタミナがついたのかテンポよく2階の屋根組から
屋根パネル取り付けへと進んでいきます。pm14:43


屋根にルゥーヒングをはって一日の工程の
終わりが近づきます。pm17:04


全体を青一色のビニールシートで覆い終了です。pm17:38


最期は、赤ヘル軍団の大工さん達とK様の奥様に
sahoちゃん👧genn君👵達と記念撮影です。pm18:01

来週はお楽しみの、せんぐ巻です、
たくさんのご近所さん、子供たち 集まれ~