梅雨時の輩(やから) 

まだまだコロナの影響は続いていますが、

静まり返っていた学校に子供たちの姿が戻り、

事務所の前を通る中学生と交わす『こんにちは!』

そのたった一言の中に日常のありがたさを感じています。

 

学校再開とほぼ時を同じく九州南部は梅雨入りとなりました。

これからの時期、建築現場は毎日天気予報とにらめっこの日が

続きます。近年は天気予報の精度が上がっていますが、

局所的な雨も増えているので、やはりその場所で雲を見て風を

感じるのが一番間違いないようです。

 

建築の現場では雨はあまり歓迎されません。

そしてこれからの時期は住宅には絶対に歓迎されない

輩の出没が始まります。

 

宮崎ではヤマト、イエ両方のシロアリが生息しています。

これから雨の日が続き、久々に晴れたなと思ったら

ハネアリが夕方飛び回り始めます。

風に乗って数百メートル飛ぶ場合もあるようです。

 

そしてこの時期、白い粉を撒き散らすもう一つの輩がいます。

キクイムシが成虫になって出てくる際に小さな穴を開けて

排出する木粉が白い粉として証拠を残していきます。

 

このような輩を見つけたときは、先ずご一報をください。