自粛令

 
最近、生身で感じることの大切さをよく考えます。
 
いろんな所で「残す」ことが簡単にできるようになって、
何を残すべきか、何を選ぶべきかという感覚が鈍ってきている気がするのです。
 
たとえば音楽。
いくらでも簡単にダウンロードできて、どこででも聞けます。
 
スマホがあれば写真も簡単に撮れる。
 
素晴らしい風景や場所に出会ったとき、心で感じる前に携帯で写真を撮ろうとしたり…
 
去年の冬、そんな自分に気づいて「携帯カメラ自粛令」を自分自身に下したのです。
 
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とはいえ撮っちゃいますけどね
 
完成した家具の細部や、建築現場での納まり寸法も以前はスケールを当てて
携帯カメラでパシャパシャ撮っていたのですが
 
記録は稚拙ながらも手書きで残すようにしました。
 
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目で見て 書いて残すとなると、写真を撮るよりも深く見ることになるので、
書いたことは(大体)記憶に残ります。
 
あと下手ながらも自分の字で書いてあるノートに愛着感じたり
 
考えてみればこれ学生時代にノートとってたのと同じ事…
 
現場担当のスタッフに、ここはどうやって作ってるの?と質問すると
話しながらささーっと手書きで説明してくれるんですが
 
その姿を見ると、手と頭で仕事を覚えてるんだなぁと尊敬します。
 
皆さんも一緒に「携帯カメラ自粛令」出してみませんか?
 
あ、子どもの写真は例外です ←親バカ
 
 
ムネカタ
 
 

ハンドメイド3

自分で物を作ることの楽しさに すっかり魅了されているTZKです。

「ハンドメイド」のシリーズも 今回で3回目を迎えることになりました。(まだまだ増えそうな予感がしますが…)

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ここはいつもの製作所…作業台はいつもこんな感じ。散らかっているような感じはするのですが、いやはやこれが勝手が良いようです。(私専用ではないので…)

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今回は、見学会に使うアンケート用紙を挟んでいる「バインダー」なるものの試作品を作ります。
うまくいけば見学会に間に合うかも…なんて甘い考えで進めた結果、当初思ってもみなかった問題が出てきまして…。

それは、板の「反り」や「隙間」などの「木」特有の問題…
写真の「L」型の部材は、反りを抑えるため救急に作った押さえなのでした。 

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結果、大きなデザインの変更を余儀なくされまして。(もっとかわいくなる筈だったのに…)
改めて、「木工」の難しさと奥深さを知ることになりました。しかしながら実に面白いですね!

手触りは、いつものように「堅いのに柔らかい」を目指します。

ペーパーで丹念に磨いていきます。

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そして仕上げは私の大好きな「メカ」路線にする為に、手回し式ネジを取り付けて…(これが思ったよりダサくて…残念)

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作業開始から2時間、ようやく「WDオリジナル木製バインダー(試作)」の完成です。
天井板に使う「杉」の端材と、カウンター等に使う「タモ」の残りで組み上げました。

残念ながら、今回の見学会には間に合わなかったのですが、次回どこかの見学会で、もっと「シンプル」で「カワイイ」デザインになって登場しているかもしれませんね。その時はよろしくお願いします。

TZK

※現在、試作1号は「受付用」にて「勇大な梓の家」でデビューしております!

古き良き。。そして再生。。

おはようございます。
 
夏生まれの夏男、IKE502です。
 
いま流行りの古民家カフェに行ってきました。
結構何度も行ってますが。。。
 
国富町の「cafe no wonderland」
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まさか、こんなところに、というような
山間部にひっそりと佇んでいます。
 
いつも満席で常に10組ぐらい並んでるようなカフェ。
(この日はランチタイム終了間際だった
こともあってすんなり入れました)
 
聞くところによると、このカフェは築80年の
古民家を改装しているとのこと。
おしゃれなインテリア、おしゃれな家具に目を惹かれ、イームズや
ヤコブセンなどの有名デザイナーの椅子もお目にかかれます。
 
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築80というと、住人はいたものの、
さすがにいたるところ廃れてきてたであろうこの建物を
みごとにセンスある空間に再生されてるなぁ。。といつも感心してしまいます。
 
こだわりは建物だけでなく、食べ物もほとんど無添加の食材を
使ってるようです。からだに良すぎます。(o^-^o)
 
コーヒーですら自家焙煎でオリジナル調合してるとのこと。
カップも波佐見焼ブランド「HASAMI」を使用するなど
ここまで徹底している古民家カフェはあまり知りません。
 
だから人気があるんだろうなぁ。。。
 
私も徹底したこだわりで、
お客様に満足していただけるように努力していこうと
シミジミ思うのでした。(o^-^o)
 
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Wonder1
 
IKE502
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

”国宝”

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九州初の国宝”臼杵の石仏”を、もう一度見たい[E:eye]と思い、

開通したばかりの、東九州自動車道に乗って[E:car]見に行きました。

平安時代後期から鎌倉時代にかけて、凝灰岩の岩壁に約60体の

麿壁仏群だそうです。誰がどのような目的で造営したのか、

はっきりとしたことは分かっておらず、今も多くの謎に包まれているそうです。

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その中でも、”古園石仏”は昭和33年~修復工事が始まり平成5年8月

中噂大日如来の.仏頭が復位され、昔の荘厳な姿に復旧しました。

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復旧しました、現在の中噂大日如来像です、白い矢印が修復したところです。

見る角度が違うと、優しさや、強さだったり、キリットした口元、切れ長の目など

表情がとても興味深いものが有ります。

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一つ一つ、屋敷の中に大事に保護?されています。”地蔵十三王像”です。[E:upwardleft]

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おばあさんが一人でシャッター[E:camera]を切っておられる姿が、印象的でした。

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山王山石仏”3体の石仏で、平安時代後期頃の作品だそうです。

地元のガイドさんもボランテァで、観光客に説明をしていました。

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石仏から15分ほど行くと、臼杵の城下町に着きます。

どこか、昭和の面影が残る町並みです、歩くだけでも雰囲気のある街ですョ。

皆さんは、「22歳の別れ[E:notes]」の曲ご存知ですか?伊勢正三さんの・・・

この場所で、同名の映画撮影がそれも、三浦友和さん主演で(*^-^)

その映画を見て、同じ空気を吸いたくて、この街、街並みが見たくなりました。

遠い遠い青春の思い出の一曲です♪♪

yano

雑草 スギナ

 
雑草の中でも強者のスギナ 春先からグングン成長して 
 
住まい手を困らせます。
 
先日、住まい手(OB)さんから対策法を教えてほしい。。。
 
と聞かれアップいたします
 
 
 
スギナが厄介なのは、
 
砂利の下には防草シートが敷いてあるにも関わらず
 
いとも簡単に貫通して自己アピールしてきます
 
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手でむしると、途中でちぎれて、根まで取るのが難しい。。。
 
そこで、私はこの方法で戦いに挑んでいます
 
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除草剤をスプレー式で噴射です
 
これなら手も汚さず、スギナを見つけては プシュー[E:sweat01]
 
簡単で楽です。。。
 
 
1週間もすれば下の様になります
 
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しかし、問題はココからです。
 
さすが強者のスギナです 一旦は枯れたように見えて
 
その根の部分には、根の子孫と言いましょうか?
 
子や孫が潜んでおります
 
 
また2週間もすると同じような場所から 
 
新たなスギナが発生してきます。
 
 
ネットで調べると、完全に絶やすには
 
2年~3年かかるとか・・・  トホホ[E:sweat02]
 
 
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これは、戦いです。 地下の根との戦いになりますね。
 
今回、除草剤にバスタを使いましたが(ちょっと高い)
 
非農耕地用なら、格安のジェネリック品でも戦えるのでは? 
 
次回は、除草剤を変えて挑戦してみます。
 
最近、他の雑草には興味がなく スギナばかり目に付きます
 
この戦いをちょっと楽しんでいる 今日この頃です。 
 
                     - toku –
 
 
■除草剤 散布の注意点
 
手のひらサイズ以上になってから散布する(小さいと効き目が薄い)
 
一日のうちで気温の高い時間帯に散布する(午後イチ)
 
散布後の後日も雨が降らないのが理想(天気予報チェック)
 
除草剤の管理の徹底 (小さなお子さんがいらっしゃる場合、特に注意)