火山の灰

新燃岳が噴火して1ヶ月ほどが経過
しました。
噴火が日常化しそうな状況が続いて
います。
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新燃岳から宮崎市内まで直線距離で、
約50km離れていますが、風向きに
よっては、宮崎市内でも降灰が見られ
ます。
新燃岳に近い場所にお住まいの方は、
ご苦労が絶えないことと思います。
そんな中、やっかいなのが火山灰です。
健康にも影響を及ぼしかねません。
そこで、降灰時の注意点が、小林市の
ホームページに掲載されていますので、
一部ご紹介させていただきます。
【火山灰の健康への影響】
ほとんどの噴火では、火山灰が健康被害
を起こすことは少ないとされています。
しかし、大量の火山灰にさらされた場合、
鼻・喉の炎症や痛み、咳の増加など
呼吸器への影響や、目の痛み・かゆみ・
充血といった症状がでることがあります。
あまり一般的ではありませんが、皮膚の
痛み・腫れといった皮膚に炎症を起こす
人もいます。ぜんそくや気管支炎、
肺気腫など肺に問題を抱える人や、深刻
な心臓疾患のある人は特に注意が必要
です。
【降灰時の注意点】
・外出先から帰った時は、家に入る前に、
 服や髪についた灰を払い落としましょう。
・外出先から帰った時は、手洗い・うがい
 をしましょう。
・外出時は、マスクの着用や、傘を利用
 しましょう。
・灰が目に入った時は、こすらずきれいな
 水で洗いましょう。
・コンタクトレンズを使用している人は、
 降灰時は眼鏡に変えましょう。
 (目の引っかき傷防止のため)
火山灰を吸い込んだことにより呼吸系の
症状が出た場合や、目に入った灰が取れ
にくい場合、その他心配な場合は最寄りの
医療機関で診てもらいましょう。
【降灰がひどい時は】
・できるだけ外出は控えましょう。
・外出が必要な場合は、マスク・帽子・
 長袖を着用し、傘を利用しましょう。
・火山灰の清掃作業を行う人は、防塵
  マスク・ゴーグルを着用しましょう。
【子どものための予防策】
・降灰時は、子どもは室内で遊ばせ
  ましょう。
・降灰時に外出が必要な時は、子どもも
 マスクを着用しましょう。
・火山灰が積もっている場所で遊ばない
 ようにしましょう。
・火山灰が巻き上がっている時は、
 かけっこや激しい運動は避けましょう。
 (呼吸が深くなり、小粒子が肺の奥
 深くまで入ってしますため。)
以上が掲載されている注意点ですが、
やはり、降灰を避けるため、マスクと
傘は必要なようです。
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私も、降灰と花粉症でマスクが必須アイテム
です。
降灰がいつまで続くのかわかりませんが、
しっかり対策し、火山灰と上手に付き合って
いきましょう。

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