亀の甲より年の功

世の中の移り変わりの激しさに、最近 少々ついていけていない自分がいます。
40歳を過ぎて、急に感じ始めたのですが、これがいわゆる「老い」なのでしょうか…。

写真は先日、新富町でおこなわれた棟上げの様子。
ここでも世の中の流れを感じた出来事がありました。

大工さんと聞いて想像するもの。
金槌やのこぎり、かんな…そして「地下足袋」なんかが頭に浮かんできそうですが、最近の若い大工さんの履物はスニーカーがほとんどなんです。
写真の左側の大工さんは30代、右側の大工さんは60代…。時代の流れでしょうかね。
でも御安心ください、腕はやはり亀の甲より年の功、60代の大工さんの経験や知識は凄いものがありますね。大切にしていかなければなりません。

そして、とうとう社内にも時代の流れがやってきました。

写真右側のヘルメットが今まで使っていたヘルメット。そして真ん中が今回新しくなったヘルメット。
空気取り込み用のスリットがカッコいいですね!(これで暑さ対策万全です!)

ちなみに左の黒いのは、先日の上棟式にて披露した寸劇で使用した、なんちゃって薩摩藩ヘルメットです。(いつものように撃沈したのは言うまでもありませんが…)

栄枯盛衰…とはいいますが、私達も物より人、物より想い出。
大工さんの知恵や経験のように、形のないもので末永く貢献が出来たなら…なんて思う今日この頃です。

しかしながらヘルメット、カッコよくなったな…あらためて思う手束でした。