サッシの断熱性能

近頃は朝夕と気温もだいぶ下がってきましたね!❄

みなさま体調は崩されてはいないでしょうか?

さて冬に近づき気温が下がってくるとサッシには結露が発生しやすくなります。💧

これは部屋内の水蒸気を含んだ空気が外気によって冷やされ、サッシの表面温度が露点温度以下になることによって結露としてあらわれてくることが原因です。

(ウッドデザインでは断熱性能の良い、樹脂(外部)+木(内部)のサッシ、樹脂サッシ、木サッシを採用しています。)

 

最近は樹脂サッシも普及してきていると思うのですが、アルミサッシもまだまだ採用されているところもあるそうです。

樹脂とアルミでは断熱性能に差が出ます。

言葉で書かれていてもわかりにくいと思うのですが、

この性能の差を体感できる場所がykk apさんの八代工場にあります!

先日、「断熱性能の違いを体験しよう」というキヨナガさん、ykk apさんの開催されている体験会がありましたので熊本まで行ってまいりました!

こちらの写真は真冬の気温の零度の外気にさらされた環境を作り出している実験室なのですが、

右から①「樹脂枠+トリプルガラス」②「樹脂枠+ペアガラス」、③「樹脂枠とアルミの複合、ペアガラス」④「アルミ枠+ペアガラス」、⑤「アルミ枠+単板ガラス」という順番でそれぞれのサッシをサーモグラフィーで映し出した映像になります。表面温度が違うことが一目瞭然ですね!

①の樹脂枠と⑤のアルミサッシ枠では4度ほど表面温度に差が‼

①のトリプルガラスとの単板ガラスでは7度近く‼

②のペアガラスと①の単板ガラスでは5度ほど表面温度に違いがありました‼

↑アルミサッシ

↑樹脂サッシ

上の画像のようにアルミ製サッシと樹脂サッシでは結露の有無の違いがわかります。

また省エネ基準法で宮崎県で最低限守らなけれはならないUA値0.87をクリアした部屋、もう一方はより断熱性能の良い、heat20 G2グレード UA値0.4をクリアした部屋の温度の違いも体験することができました。

サッシの違いは間取り等と違ってなかなか気づきにくい部分かもしれませんが、材料によっては断熱性能に大きな差が出るということを覚えておかれると良いと思います。

実際に体感することが一番理解が進むなと改めて思った次第です。

 

hiza