火災保険証券再確認のすすめ。

住宅ローンを利用して新築された場合、必ず加入しなければならないのが火災保険です。住宅ローン融資の一連の手続きのなかで、慌しく決めてしまうことも多く、補償内容については意外とご存じないか、忘れてしまっていることも多いようです。

最近の例では、

①台風時に隣家の外壁がはがれ、窓に飛来しガラスが割れてしまった。

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②洗面ボウルにうっかり化粧瓶を落としてひびが入り水漏れしだした。

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などの例がありました。

①の場合は、一般的な火災保険では「風災による損害」として補償対象となります。

②の場合は、「不測かつ突発的な事故」が特約等で補償内容に含まれている場合は対象となります。その他、「掃除中にうっかり掃除機を壁にぶつけて破損した」「室内で子供がボール遊びをしていてガラスを割った」ような場合も補償対象となる場合があります。

※ただし、免責金額(自己負担額)の設定をしている場合は、自己負担が生じます。

①②のいずれの破損の場合も早急に復旧しなければ生活に支障を来たすでしょうから、そのような時はまずウッドデザインにご一報ください。

そして、保険の対象となるかどうか証券を確認、または保険会社に問い合わせる。保険の対象となることが確認できたら、破損状況の写真を撮っておく。

という順番で対処していただきたいと思います。

せっかく加入した火災保険の内容を把握していなかったばかりに多額の修復費用を自己負担してしまったということがないように、今一度ご自身の保険証券を確認しておくことをお勧めします。