D.I.Y ディー‐アイ‐ワイ

この言葉。do-it-yourselfという英語の簡略語、と考える前に、
「自分自身でやる」「自分で作ること」と、この三文字だけで反射的に意味がわかるほど、既に日本語化してしまっているように感じます。
でも、以前から不思議に思っていました。「自分自身でやる」のに、なんで「yourself」なんだろう?と。調べてみましたら、第二次大戦後のロンドンで、廃墟に立った元軍人たちが町の再建に取り組む際の「何でも自分でやろう」という合い言葉に使ったのが始まりらしいです。
それにしても、そのような始まりならば、「みんなで一緒にやろう」的な日本人の発想で、「ourself」又は「myself」がやはりピタっとくるような気がするのですが…などと、いつも下らないことばかり考えるsakaです。

さて、今年のオーナー様向けイベント「ワクワクドキドキ親子木工教室」も過日無事に終えまして、ほっとしているところですが、この企画段階では、参加者の皆様に何を作って頂こうか?と社内で検討する機会がありまして、その際に自発的な発想は全くできない私は「D.I.Y」でググりまして、いろいろと参考にさせていただいたのですが…

その中で、子供さんやお母様方でも比較的簡単にできて、かつ、日常生活で重宝する実用的な物として次のような物を提案しました。

タオル掛け 端材に百均のアイアン風ハンガーをネジ留めして、ダメージ塗装をしたもの
キーハンガー 端材にフックを付ける。又はキー挿しの溝を掘るだけ。玄関廻りにあると便利かも
角材を適当な長さに切って、試験管の径に合わせて穴を空けるだけ。サンドペーパーで表面を均すもよし。小さくイニシャルを入れてもおしゃれかも。

 

 

 

 

 

 

そして、私も試作品も作ってみましたが、私の不器用なスキルでは、ここに掲載するのも憚られるほど、見本とはほど遠い作品となってしまったことを報告いたします。残念!

 

でも、この機会のおかげで、

ネットに出ているようなDIYアイデア = みんなが、「あると便利」と思っている物

ということにも気づかされました。

 

これからも、オーナー様だけでなく、将来WDでお家を建てていただくお客様にも、「これ、あると便利ですよ。」という物やアイデアを住む方の身になって提案していけたらと思っています。