yamada

大堂津駅

構造材の番付けをする時に必ず通るはずななのに
今まで気がつかなくて素通りしていたのですが、
大堂津駅の駅舎がリニューアルされてました!

今年の3月20日にリニューアルされたようです。
ここを通過する頃は、ほぼメイツの駅での食事の方に
スイッチが切り替わってしまっていて見過ごして
しまっていたのでしょう?

メイツの駅に向かう途中に必ず通る橋があり、
私も大好きな景観の一つです。
写真のように列車が通るところにはなかなか
遭遇しませんが、細田川河口にかかるこの橋を
イメージして造られたのが新しい大堂津駅だ
そうです。

左右の黒い部分が橋脚でその間に波を描いた
ガラスを入れて日向灘の海をデザイン、
屋根部分は杉の梁が鉄橋でその上の角材が
枕木をイメージしているそうです。

橋脚部分の仕上げ材に使用されている外壁材は
密かに注目している材料でもありました!
お近くに行かれる機会があれば、
一見の価値があると思います。

と言いつつも昔の国鉄時代からの旧駅舎の方が
個人的には慣れ親しんだ感があって癒されるの
ですが、ここでもまた一つ昭和が消えて
しまいました。

 

お湯が出ない!

毎日の生活で必要なもののなかの一つに給湯器があります。

給湯器のおかげで蛇口をひねるだけで暖かいお湯を手に入れることができます。

もしそのお湯が突然出なくなったらどうしますか?

 

給湯器にはエコキュート、灯油給湯器、ガス給湯器などがありますが、電力の供給がストップした場合はどれも使用できなくなります。

 

今回、川南の両親の家でその経験をしたのですが、これからどのご家庭でも起こりうることだと思います。

『給湯器のリモコンの画面が真っ暗になった』これが母親からの第一報でした。

『以前故障した時に教えた通りに漏電ブレーカーを使って再起動してみたけど全くかわらない。』

その後いろいろ調べてみたのですが、原因が分からず最後はメーカーに調査依頼するしかありませんでした。

実は実家の給湯器は初期のエコキュートで児湯郡で最初に設置したものでした。

 

エコキュート自体が新しく出始めたばかりで耐用年数も未知数で、私的には壊れても苦情覚悟で実験台にさせてもらったのでした!!

おそらくマイコン制御の基盤の交換だろうと予想していたのですが、メーカーからの回答は『残念ながら修理対応ができません』

 

え?初めて聞く回答に!

 

給湯器本体は2002年製で製造から17年経過していて、メーカーは製造から15年までは対応できるようにしているのですが、それ以降のものは無理だということです。幸いエコキュートのタンクの中にはお湯が残っているので数日は使用可能でした。

 

他のメーカーのものも調べてみましたが、製造後10年後までの修理対応のところがほとんどでした!

エアコンや灯油ボイラーなどのほとんどが10年目安で壊れ、交換時期がきているのを思い出し、これはメーカーの思惑が見え隠れするので、今度確かめてみたいと思います。

 

結局エコキュート一式交換することにしたのですが、未だに基盤さえあればその交換だけで他は大丈夫ではなかったかと疑っているのです。

事件発生

あの事件から丁度ひと月が過ぎました。
それは家内の一言から始まったのです。

 

『物置の下から赤ちゃん猫の泣き声がする!!』

 

初めてのことで戸惑いながらも先ずは居場所を確認しようと泣き声のする方へ行ってみるのですが、人の気配を察してかピタッと声が止まってしまうのです。

 

お母さん猫がいるといけないので、できるだけ刺激しないように
注意しながら捜索を続けたものの物置の下から発見することはできませんでした。

 

『おかしいな?どこやろ?』と二人で言ってると物置からまた、

『ニャ〜ニャ〜・・・』

まさかと思いながら物置の扉を開けて中のものを一つずつそ〜っと退けていくと見つけました!!

一番奥に重なっていました!!

 

 

お母さん猫を気にかけながらも先ずは保護して小さな命をなんとか
守らなければという思いだけで四苦八苦です。

 

 

体温が下がるといけないのでと思い子育てをしたことのない我が家のナナ(ミニチュアダックス)にも無理なお願いもしてみました。

 

 

お向かいの方が猫を飼ってたことがあり、ゲージもお借りして、ミルクもいただき何十年振りかで授乳も経験させてもらいました。

昼間は家内担当で、夜は私が担当2〜3時間ごとに催促の『ニャ〜』が聞こえると起きてミルク作りです。

 

いつまでこの寝不足の日が続くのかと思ってたのですが、

 

 

幸いに知人、友人に里親の方を紹介してもらい、三匹それぞれ新しい家族の元に引き取られて行くことができました。

ちょっとの間でしたが、ナナも母親の気持ちを少しは味わえたかな?

 

 

一緒にいると大変だけいなくなるとやはり寂しい。
新しい家庭で元気に育ってね!

 

思う気持ちは人の子と同じですね。

 

 

キクイムシ

先日、オーナー様から

「庭のモミジの枝が風で折れてしまったのですが!」

と連絡をいただき確認に行ってきました。

実際に伺って確認すると枝ではなくて、幹の部分が折れて

しまっていたので、周辺を調べてみると

折れた部分の下に木の粉があり、

写真ではわかりにくいのですが

小さな穴が数カ所開いていました。

この木の粉はキクイムシ(正確にはヒラタキクイムシ)の

食害によるもので、食害で弱くなった部分で

折れてしまったのだと思われ、

直ちに処置をするため近くのホームセンターに走り

購入したのがこれ

アリキンチョール
(アリの絵の左にあるのがヒラタキクイムシです)

細いノズルがついていますので、それを先ほどの小さな

穴の奥まで差し込んで噴霧して、そのあと注入したガスが

抜けないように爪楊枝を差し込み蓋をして終了、

様子を見ながらこれを何度か繰り返し行う必要があります。

キクイムシの特徴は春から夏にかけて木々の表面に木材の粉が

現れ、粉の近くには1〜2ミリ程の穴が開いています。

これは木材の中で蛹から成虫になって外に出てくるための

穴で、その穴あけや、幼虫が食べた穴にためていた食べかすを

同時に排出するために表面に粉が吹き出すそうです。

梅雨入り前に一度、自主点検をお願いいたします。

そして思い当たる個所や気になることがありましたら

ご一報いただければと思います。

yamada

平成から令和

平成もあと五日となり、

新元号令和の幕開けですね。

令和に込められた意味を総理が

述べられていましたが、

個人的にはとにかく争いごとがなく、

穏やかな時代になる事を願いたいと

思います。

そして令和最初のカープ日本一を見てみたい!!



平成を振り返ってみると建築に関しても

大きな変化がありました。

平成7年 阪神・淡路大震災のあと
 木造住宅で壁量計算に四分割(バランス)法や
 N値計算が追加され、
 地震に対して耐力壁(筋交い)の配置方法や
 柱の引き抜きの検討など細かな計算が
 求められるようになりました。

平成17年 耐震偽装事件
 一級建築士が構造計算結果を改ざんした建築確認
 の偽装を審査する行政が見抜くことができず
 そのまま建築されるという大変ショッキングな
 事件でした。

 その後の構造計算ソフトは改ざんが
 できないようになりました。

大きな出来事のたびに法律の改正が行われ、

それに合わせてより高度な技術が求められる

ことになります。

平成から令和に変わっても

これまでも、これからも

ウッドデザインは3階建てにも対応可能な

構造計算を一棟ごとに全件行い、

生命を守るという大きな使命感を持って

より快適な空間の創造を

追求していきたいと思います。